銀座のホステスのなかには、
一日に何度も下着を取り換える人が多いそうです。
いつ勝負どきが来るかわからない、
という意味ではなく(おそらく)、
肌に直接触れる、
特に下半身に気持ちのいい布を
身に付けるのは運気をあげるからだそうです。
布は古(いにしえ)から神や気を宿すものとして
尊ばれてきました。
インドネシアのイカットなど代表的ですね。
日本では麻は邪気を払う
重要なアイテムとなっています。
麻、大好き。
霊力が強く、伊勢神宮の神宮大麻
をはじめ、
神社のしめ縄、結界のための麻ひも、
神聖な行事として始まった相撲の化粧まわしも
麻でできていますね。
私は着物を着る前は特に
縁起とか運気とかは
それほど意識したことはなく、
神社などに行っても
手は合わせるものの、普通以下の信心しか
持っていなかったと思います。
そんな私でも身に付ける素材は
天然素材じゃないと
気持ち悪い。
気持ちがいいとは
「気の持ちがいい」ということ。
気持ち悪いとは
「気の持ちが悪い」ということですよ。
新しい下着を身に付けたときは、
見せるわけでもないのに、
ぴしっとして気持ちいい。
着物も身に付けたとき、ピシっとして
気持ちいい。
麻は何年経っても、何度洗濯しても
その都度ぴしっと生き返る。
ヨーロッパではお嫁にいくとき、
何十枚、何百枚のリネンを持っていき、
それを一生使うそうです。
男着物の鴨志田さんは、
一年中、麻の襦袢を愛用。
なにより実用的という理由からだそうですが。
同じ麻。10年前。
今とそう変わらないような(笑)
確か4千円くらいで購入しました。
一年4百円。
あと二十年くらいは大丈夫みたい。
きものは全身をすっぽり包んで
邪気から守ってくれます、
布自体にも力があって、
その上、その布にまで蝙蝠だの、
自然だの幸運の模様。
着物着るようになって、確かに
体調よくなって、
若返って(自分比)、
少なくとも維持できて
上手に着ればお金も貯まる。
まさに布パワー効果。
皆さま、布パワーを意識いたしましょう。
というわけで、
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