今日はお魚が食べたくなり、ブリのお料理をしてみました。
ブリの照り焼きバルサミコソースです照り焼きじゃないじゃん
いいのいいの、適当だから、私
材料
ブリの切り身2枚
下味用の醤油・赤酒各小さじ1
プチトマト5個くらい
砂糖 1つまみ
タレ : 醤油大さじ2
赤酒大さじ2
バルサミコ酢 小さじ1
お水 小さじ1
オリーブオイル
作り方
1:プチトマトを4つ切りくらいにして、砂糖をまぶしておく。
2:ブリに下味をつけておく→10分くらい経ったら、キッチンペーパーで水気を切っておく大事
3:フライパンにオリーブオイルをしいて、ブリの両面を焼く。
8割焼いたら取り出す。
4:同じフライパンの油を拭き取り、再びオリーブオイルを入れて、
火をつける前に、プチトマトを汁ごと入れる。
5:中火をつけて、そろりそろりと炒め始める。 こうしないとすっごく油がはねるよ~
6:トマトを少し炒め、タレを入れる。 ジャーっていうよ~
7:ブリをプライパンに戻して、少し煮詰めて完全に火を通す。
8:お皿に盛る
今日は付け合わせに、飲む梅酢大さじ1+お醤油小さじ1で和えた
プチトマトとミョウガと青菜の千切りを添えています。
ポイントは同じお皿に盛ってね!
ブリの煮詰め方によっては味が濃く仕上がります。
そのときに、その付け合わせのタレがブリのタレに混ざると
梅の爽やかさがいいアクセントになるので
ちょっと変わっているけど、また違ったブリの魅力を発見できますよ
後作ったものは大好きながんもどきとチンゲンサイの煮浸し
この器が素敵でしょお友達にいただいたものですが、
Villeroy&Bochっていうブランドの物です。
大切に使っています
そして、塩2種
塩オタク(もちろん自称)の私ですが、今必要か??と自問自答しつつ
また買ってしまいました。
左が『ゲランドの塩』右が『カマグル産の塩』
どちらもフランス産なので、何となくですが(やっぱ適当だよ~)、
フランス料理を作る時に使うようにしています。(作ってるとこ知らんがな)
特に右側のは、観光客がこぞって買っていくとかいかないとか・・・・
ま、また新しいお塩が増えて、収納がきつきつになったというわけです。
今日のスパイスはミョウガ。ミョウガ食べるとアホになる??ちがう、物忘れが
ひどくなるって言われるらしいけど、あの香りは集中力を高める力があるらしいですよ
今日も命をいただきました。ありがとうございました
ブリの照り焼きバルサミコソースです照り焼きじゃないじゃん
いいのいいの、適当だから、私
材料
ブリの切り身2枚
下味用の醤油・赤酒各小さじ1
プチトマト5個くらい
砂糖 1つまみ
タレ : 醤油大さじ2
赤酒大さじ2
バルサミコ酢 小さじ1
お水 小さじ1
オリーブオイル
作り方
1:プチトマトを4つ切りくらいにして、砂糖をまぶしておく。
2:ブリに下味をつけておく→10分くらい経ったら、キッチンペーパーで水気を切っておく大事
3:フライパンにオリーブオイルをしいて、ブリの両面を焼く。
8割焼いたら取り出す。
4:同じフライパンの油を拭き取り、再びオリーブオイルを入れて、
火をつける前に、プチトマトを汁ごと入れる。
5:中火をつけて、そろりそろりと炒め始める。 こうしないとすっごく油がはねるよ~
6:トマトを少し炒め、タレを入れる。 ジャーっていうよ~
7:ブリをプライパンに戻して、少し煮詰めて完全に火を通す。
8:お皿に盛る
今日は付け合わせに、飲む梅酢大さじ1+お醤油小さじ1で和えた
プチトマトとミョウガと青菜の千切りを添えています。
ポイントは同じお皿に盛ってね!
ブリの煮詰め方によっては味が濃く仕上がります。
そのときに、その付け合わせのタレがブリのタレに混ざると
梅の爽やかさがいいアクセントになるので
ちょっと変わっているけど、また違ったブリの魅力を発見できますよ
後作ったものは大好きながんもどきとチンゲンサイの煮浸し
この器が素敵でしょお友達にいただいたものですが、
Villeroy&Bochっていうブランドの物です。
大切に使っています
そして、塩2種
塩オタク(もちろん自称)の私ですが、今必要か??と自問自答しつつ
また買ってしまいました。
左が『ゲランドの塩』右が『カマグル産の塩』
どちらもフランス産なので、何となくですが(やっぱ適当だよ~)、
フランス料理を作る時に使うようにしています。(作ってるとこ知らんがな)
特に右側のは、観光客がこぞって買っていくとかいかないとか・・・・
ま、また新しいお塩が増えて、収納がきつきつになったというわけです。
今日のスパイスはミョウガ。ミョウガ食べるとアホになる??ちがう、物忘れが
ひどくなるって言われるらしいけど、あの香りは集中力を高める力があるらしいですよ
今日も命をいただきました。ありがとうございました