三月二十二日(火)雨。
毎日余震が続いている。横浜などにいても多少不安なのに、被災なされた方々や、福島の原発の現場で戦っている皆さんは、どれほど不安なのだろうか。察して余りある。ただ、原発の事故がこれ以上大きくならないことを祈るばかりである。
午後から事務所の片付け。といってもパソコンや印刷機、中綴じ機などは皆、床に降ろし、加えて、自宅から持っていった本や、アルバムなどが無造作に置いてあるのでどこから手をつけて良いか分からない。出るのはため息、残るは借金、鳴呼!
お世話になっている、虎ノ門浪人さんから、オールド・パーを御恵送頂いた。その中に入っていた手紙には、「この大災害を奇貨として、神州日本の復活を願うばかりです。国難の真っ只中ではありますが、この様な非常時こそ、余裕と安らぎが必要です。粗酒一瓶同封させて頂きますので、洋酒党の奥様共々御賞味下さい」とあった。
ありがたく、頂戴し、良い映画でも観ながらロックでやろうと思っている。私は、スコッチでは、このオールド・パーが好きだ。高いけれど、ジョニーウォカーのブルーラベルも美味い。バーボンでは、ワイルド・ターキーがいい。まあ最近は焼酎が専門ですが。
下の子供からも本を貰った。「人生に寅さんをー男はつらいよ・名言集」の一と二の二冊。定価を見たら一冊千二百円。随分奮発したものだ。元気の出る本だ。
夕食後は、機関誌の原稿の校正を行なってから早目に寝た。