【令和5年1月某日 調査・登録】
こちらの店「美蕎」は、池袋で本格的な十割そばを気軽に楽しめる店です。蕎麦粉は「全国農業協同組合中央会会長賞」を受賞した宮城県七ヶ宿産が使われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/52/7803b0d27420520cb86ab9cab94cee24.jpg)
まずは山形の日本酒「上喜元」をいただきましょう。特別純米で「+12」の辛口です。キレと旨さを兼ね備えた銘酒です
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/19/0331d7d3f0fafc778b0e75b2c67ae05c.jpg)
こちらはお店自慢の「天麩羅 盛り合わせ」です。海老2本・活〆穴子・野菜が香ばしく揚げられています。これは美味
! 手前にあるのは「抹茶塩」の筒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/65/3f8ca43764c656aa36d7fbed349b0268.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/29/f22598118c64d4cdb69a1bd97e38b79e.jpg)
汁はもちろん、抹茶塩でも美味しくいただけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/13/f54847cedfa065b5bbc42be215be061b.jpg)
美味しい肴でお酒が進みます。お替りは、お店の名前と同名の「美蕎」です。富士山の伏流水で仕込まれた純米酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/11/233ccbd7956db90d82633728141beb10.jpg)
さてさて、それではそろそろおそばをいただきましょう。こちらは「鴛鴬<えんおう>せいろ」です。「せいろ」と「粗碾き」の二種類のそばを楽しめます。毎朝店内の石臼で自家製粉した粉を使う、店主こだわりの「碾きたて」「打ちたて」「あげたて」の「三たて」十割手打ちそばです。冷水で〆られ、とても美味です
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/16/026c1664fef0cad5db1908d874e06f7e.jpg)
1枚目の「せいろ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a3/fab238b27b87550cf7adccf9f92e5dab.jpg)
2枚目の「粗碾き」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/26/fe4c134615cd62eb8be6fd8dec8264ce.jpg)
こちらは、海苔と山葵が入った「花巻そば」です。磯の香りが広がり、食欲をそそります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/87/62152d6fcead2fa279f6c32f6749fabb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/51/b3df12729b28e441f8d0da0f7cf71ef0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f9/b025fd3982d42933ea7e96da99ece235.jpg)
仕上げは勿論「そば湯」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d5/8b9bd5a232e24eec05fc468eb96a7432.jpg)
ごちそうさまでした。とても美味しい十割そばでした。
★十割手打ちそば 美蕎-BIKYO-
所在:東京都豊島区東池袋1-32-5大熊ビル
電話:
品代:上喜元<1合>1,000円、天麩羅 盛り合わせ2,890円、美蕎<1合>790円、鴛鴬せいろ1,000円、花巻そば820円
こちらの店「美蕎」は、池袋で本格的な十割そばを気軽に楽しめる店です。蕎麦粉は「全国農業協同組合中央会会長賞」を受賞した宮城県七ヶ宿産が使われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/52/7803b0d27420520cb86ab9cab94cee24.jpg)
まずは山形の日本酒「上喜元」をいただきましょう。特別純米で「+12」の辛口です。キレと旨さを兼ね備えた銘酒です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/19/0331d7d3f0fafc778b0e75b2c67ae05c.jpg)
こちらはお店自慢の「天麩羅 盛り合わせ」です。海老2本・活〆穴子・野菜が香ばしく揚げられています。これは美味
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/65/3f8ca43764c656aa36d7fbed349b0268.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/29/f22598118c64d4cdb69a1bd97e38b79e.jpg)
汁はもちろん、抹茶塩でも美味しくいただけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/13/f54847cedfa065b5bbc42be215be061b.jpg)
美味しい肴でお酒が進みます。お替りは、お店の名前と同名の「美蕎」です。富士山の伏流水で仕込まれた純米酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/11/233ccbd7956db90d82633728141beb10.jpg)
さてさて、それではそろそろおそばをいただきましょう。こちらは「鴛鴬<えんおう>せいろ」です。「せいろ」と「粗碾き」の二種類のそばを楽しめます。毎朝店内の石臼で自家製粉した粉を使う、店主こだわりの「碾きたて」「打ちたて」「あげたて」の「三たて」十割手打ちそばです。冷水で〆られ、とても美味です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/16/026c1664fef0cad5db1908d874e06f7e.jpg)
1枚目の「せいろ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a3/fab238b27b87550cf7adccf9f92e5dab.jpg)
2枚目の「粗碾き」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/26/fe4c134615cd62eb8be6fd8dec8264ce.jpg)
こちらは、海苔と山葵が入った「花巻そば」です。磯の香りが広がり、食欲をそそります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/87/62152d6fcead2fa279f6c32f6749fabb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/51/b3df12729b28e441f8d0da0f7cf71ef0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f9/b025fd3982d42933ea7e96da99ece235.jpg)
仕上げは勿論「そば湯」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d5/8b9bd5a232e24eec05fc468eb96a7432.jpg)
ごちそうさまでした。とても美味しい十割そばでした。
★十割手打ちそば 美蕎-BIKYO-
所在:東京都豊島区東池袋1-32-5大熊ビル
電話:
品代:上喜元<1合>1,000円、天麩羅 盛り合わせ2,890円、美蕎<1合>790円、鴛鴬せいろ1,000円、花巻そば820円