11月1日から、これまで昭和バスの営業エリアだったところに西鉄バスが走り始めた。
右は新たに西鉄バスが通ることになった「生の松原団地」のバス停だが、本来の西鉄のバス停の造りではなく、従来の昭和バスのバス停の上からシールを貼っただけのかなり暫定感の強いものだ。
平成19年4月30日までの試行運行という位置づけなので、すぐに撤退できるように…ということなのだろうか。
この地域のバスを頼りにしている人にとっては、ある意味安心できない日々が続きそうだ。
(つづくかも)
右は新たに西鉄バスが通ることになった「生の松原団地」のバス停だが、本来の西鉄のバス停の造りではなく、従来の昭和バスのバス停の上からシールを貼っただけのかなり暫定感の強いものだ。
平成19年4月30日までの試行運行という位置づけなので、すぐに撤退できるように…ということなのだろうか。
この地域のバスを頼りにしている人にとっては、ある意味安心できない日々が続きそうだ。
(つづくかも)