(つづき)
「上の府太郎丸」。
純和風な感じの名称だが、「カミノフ・タローマル」と書くと急にロシアっぽくなる(個人の感想です)。
「桜ヶ丘第四」は「桜丘第四」になったが、こちらは「上府太郎丸」に変わる気配はなし。
「太郎丸」が西鉄のバス停として複数存在する件は過去に触れたが、「次郎丸」や「三郎丸」よりも「太郎丸」が多いのは当然と言えば当然でしょうか。
天神中央郵便局前行き一択。
西鉄天神バスセンターが、西鉄天神高速バスターミナルに改称するのを機に、「赤間急行」はバスセンターから追い出されています。
天神の北のほうにしか行けない、というのは、地下鉄七隈線が博多まで延伸されることを考えたら中長期的には「赤間急行」の競争力低下要因になりそう。
なお、7月から、北九州空港からの「福北リムジンバス」が、このバス停に23時台から25時台にかけ1日3便停車するようになっています(降車のみで乗車はできないため、バス停には特に何も表示はありませんが)。
(つづく)
「上の府太郎丸」。
純和風な感じの名称だが、「カミノフ・タローマル」と書くと急にロシアっぽくなる(個人の感想です)。
「桜ヶ丘第四」は「桜丘第四」になったが、こちらは「上府太郎丸」に変わる気配はなし。
「太郎丸」が西鉄のバス停として複数存在する件は過去に触れたが、「次郎丸」や「三郎丸」よりも「太郎丸」が多いのは当然と言えば当然でしょうか。
天神中央郵便局前行き一択。
西鉄天神バスセンターが、西鉄天神高速バスターミナルに改称するのを機に、「赤間急行」はバスセンターから追い出されています。
天神の北のほうにしか行けない、というのは、地下鉄七隈線が博多まで延伸されることを考えたら中長期的には「赤間急行」の競争力低下要因になりそう。
なお、7月から、北九州空港からの「福北リムジンバス」が、このバス停に23時台から25時台にかけ1日3便停車するようになっています(降車のみで乗車はできないため、バス停には特に何も表示はありませんが)。
(つづく)