北海道から1頭,兵庫から1頭が遠征してきた昨晩の第31回ロジータ記念。
ノラが先手を奪いました。2番手にはルイドフィーネとアクアリーブル。4番手にアートムーブメント。5番手にカミノアカネ。6番手はアンジュエトワールとメモリーオブブルーとミリミリ。9番手にレッドカード。川崎の2100mは発走後の向正面では前の方の差が開く傾向なのですが,このレースはこの9頭は一団でした。2馬身差でコーラルツッキー。1馬身差でクサヒバリ。1馬身差でシャークヴィーナスと3頭は一団。3馬身差でヒキュウ。6馬身差の最後尾にキクノナナで向正面を通過。正面に入るとアクアリーブルが単独の2番手に上がり,3番手をルイドフィーネとアートムーブメントで併走という隊列に変化。2周目の向正面に入ってノラがリードを3馬身くらいに広げました。ミドルペース。
3コーナーではノラのリードがなくなり,アクアリーブルと雁行。コーナーの途中でルイドフィーネがアクアリーブルの外に出して3番手。直線に入るとノラは一杯。ここからアクアリーブルとルイドフィーネの2頭が抜け出して叩き合い。外のルイドフィーネが直線半ばで決着をつけて優勝。アクアリーブルが1馬身半差で2着。後方から追い上げ外から伸びたコーラルツッキーが6馬身差で3着。
優勝したルイドフィーネはこれが昨年7月の新馬戦以来の2勝目で南関東重賞初制覇。勝ててはいませんでしたがクラシック路線で常に上位に入っていましたから,実績は上位。2着と3着の間に大きな差がついたように,実績上位だった2頭とほかの馬との間には大きな能力差がありました。春はアクアリーブルに対して差がないものの先着はできなかったのですが,ここで逆転。これは成長度合いの差が現れたものとみることができます。そしてそうであれば,将来性も2着馬よりこちらの方が高いとみることができるでしょう。ただこれが2勝目であるように,安定はしていてもなかなか勝ちきれないという面をもった馬である可能性もあるかと思います。父はサウスヴィグラス。母の父はダンスインザダーク。9つ上の半姉に2011年にクラウンカップと戸塚記念,2013年にしらさぎ賞を勝ったナターレ。Louis de Funesはフランスの喜劇俳優。
騎乗した船橋の森泰斗騎手は前夜のローレル賞に続いての南関東重賞40勝目。第27回,28回に続く3年ぶりのロジータ記念3勝目。管理している川崎の内田勝義調教師は南関東重賞18勝目。ロジータ記念は初勝利。
診察が開始されたのは午後3時20分でした。
この日はサマリーはもらいましたが,検査詳細情報はもらえませんでしたので,HbA1cの値は分かりませんし,ほかの検査で異常があったかなかったかも分かりません。血糖値の推移については,変動の幅がかなり大きくなっていました。
まず1月27日から30日,2月5日から14日,そして2月27日と28日については,低血糖の発症がみられました。発症するのは昼食前と夕食前です。これ以外の期間は高血糖が多く,ときに300㎎/㎗を超えていることもありました。このような状況だとインスリンの量は変更しにくいので,とりあえず現状のままにして,推移を見守ることにしました。1年で最も寒い時期のことですから,変動の幅が大きくなってしまったのは止むを得ないことだったと思います。主治医は3月で退職することになっていましたから,次回からは新しい主治医に診察してもらうことになります。
帰途に薬局に寄りました。この日はインスリンも注射針も在庫が足りました。帰宅したのは午後4時40分でした。
僕は注射のときには当然ながら消毒をします。そのために消毒綿を自作します。化粧を落とすときに使用するパフをエタノールに浸して作ります。ところが,この時期から,薬用のエタノールの在庫が薬局に見当たらなくなりました。これは新型コロナウイルスの影響です。仕方がありませんから,ノンアルコールのウェット清浄綿というのが売ってありましたので,それを買って使うようになりました。これが3月5日の木曜日のことです。エタノールを入手することができるようになったのはようやく最近になってからのことです。ですからその間はずっと清浄綿を買い,使用し続けていました。それがまだ残っていますので,実際にエタノールを使うようになるのはまだ何日か先のことになります。
3月6日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。
3月9日,月曜日。妹を通所施設に送りました。
3月11日,水曜日。午前9時半に伯父,父のきょうだいの長男から電話がありました。これは日野公園墓地の墓から寺へ遺骨を移す際の費用についての相談でした。
ノラが先手を奪いました。2番手にはルイドフィーネとアクアリーブル。4番手にアートムーブメント。5番手にカミノアカネ。6番手はアンジュエトワールとメモリーオブブルーとミリミリ。9番手にレッドカード。川崎の2100mは発走後の向正面では前の方の差が開く傾向なのですが,このレースはこの9頭は一団でした。2馬身差でコーラルツッキー。1馬身差でクサヒバリ。1馬身差でシャークヴィーナスと3頭は一団。3馬身差でヒキュウ。6馬身差の最後尾にキクノナナで向正面を通過。正面に入るとアクアリーブルが単独の2番手に上がり,3番手をルイドフィーネとアートムーブメントで併走という隊列に変化。2周目の向正面に入ってノラがリードを3馬身くらいに広げました。ミドルペース。
3コーナーではノラのリードがなくなり,アクアリーブルと雁行。コーナーの途中でルイドフィーネがアクアリーブルの外に出して3番手。直線に入るとノラは一杯。ここからアクアリーブルとルイドフィーネの2頭が抜け出して叩き合い。外のルイドフィーネが直線半ばで決着をつけて優勝。アクアリーブルが1馬身半差で2着。後方から追い上げ外から伸びたコーラルツッキーが6馬身差で3着。
優勝したルイドフィーネはこれが昨年7月の新馬戦以来の2勝目で南関東重賞初制覇。勝ててはいませんでしたがクラシック路線で常に上位に入っていましたから,実績は上位。2着と3着の間に大きな差がついたように,実績上位だった2頭とほかの馬との間には大きな能力差がありました。春はアクアリーブルに対して差がないものの先着はできなかったのですが,ここで逆転。これは成長度合いの差が現れたものとみることができます。そしてそうであれば,将来性も2着馬よりこちらの方が高いとみることができるでしょう。ただこれが2勝目であるように,安定はしていてもなかなか勝ちきれないという面をもった馬である可能性もあるかと思います。父はサウスヴィグラス。母の父はダンスインザダーク。9つ上の半姉に2011年にクラウンカップと戸塚記念,2013年にしらさぎ賞を勝ったナターレ。Louis de Funesはフランスの喜劇俳優。
騎乗した船橋の森泰斗騎手は前夜のローレル賞に続いての南関東重賞40勝目。第27回,28回に続く3年ぶりのロジータ記念3勝目。管理している川崎の内田勝義調教師は南関東重賞18勝目。ロジータ記念は初勝利。
診察が開始されたのは午後3時20分でした。
この日はサマリーはもらいましたが,検査詳細情報はもらえませんでしたので,HbA1cの値は分かりませんし,ほかの検査で異常があったかなかったかも分かりません。血糖値の推移については,変動の幅がかなり大きくなっていました。
まず1月27日から30日,2月5日から14日,そして2月27日と28日については,低血糖の発症がみられました。発症するのは昼食前と夕食前です。これ以外の期間は高血糖が多く,ときに300㎎/㎗を超えていることもありました。このような状況だとインスリンの量は変更しにくいので,とりあえず現状のままにして,推移を見守ることにしました。1年で最も寒い時期のことですから,変動の幅が大きくなってしまったのは止むを得ないことだったと思います。主治医は3月で退職することになっていましたから,次回からは新しい主治医に診察してもらうことになります。
帰途に薬局に寄りました。この日はインスリンも注射針も在庫が足りました。帰宅したのは午後4時40分でした。
僕は注射のときには当然ながら消毒をします。そのために消毒綿を自作します。化粧を落とすときに使用するパフをエタノールに浸して作ります。ところが,この時期から,薬用のエタノールの在庫が薬局に見当たらなくなりました。これは新型コロナウイルスの影響です。仕方がありませんから,ノンアルコールのウェット清浄綿というのが売ってありましたので,それを買って使うようになりました。これが3月5日の木曜日のことです。エタノールを入手することができるようになったのはようやく最近になってからのことです。ですからその間はずっと清浄綿を買い,使用し続けていました。それがまだ残っていますので,実際にエタノールを使うようになるのはまだ何日か先のことになります。
3月6日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。
3月9日,月曜日。妹を通所施設に送りました。
3月11日,水曜日。午前9時半に伯父,父のきょうだいの長男から電話がありました。これは日野公園墓地の墓から寺へ遺骨を移す際の費用についての相談でした。