面白そうな商品サイトを一覧にしてみようと思う。まあ、ブックマークの一種みたいなものかな。
タミヤ模型製品いろいろ。
○光硬化パテ *太陽光や蛍光灯の紫外線で固まるジェル状パテ。蛍光灯の下では使えないので、電球か、或はLEDにUVフィルターとか付けて使うしかなさそう。アンジュのUVジェルと比べて粘性は高いのか、それとも全く同じものなのか。
http://www.tamiya.com/japan/products/87076light_curing_putty/index.htm
○アンジュ
http://www.ange-pro.co.jp/index.html
○アンジュのUVエポキシ *カタログページへのジャンプなので、見れるとは限らないです。
http://www.ange-pro.co.jp/d_catalog/index.html#24
○リモネンセメント *小さいお子さんがプラモデルを作る時に、気になるのが接着剤の揮発溶剤の匂い。発育途中の身体に悪影響があるのではと心配になりますが、この接着剤は柑橘系果実の皮に含まれる油脂なので、刺激性はありますが身体への影響は非常に少ないです。接着力は非常に強いので普通に使えます。膨らませたゴム風船を時間差で割ることもできます。ただプラモデルの素材(PS:ポリスチレン)以外には何にも使えないです。
http://www.tamiya.com/japan/products/87113limonene_cement/index.htm
接着剤関連だと、工業系プラスチック材料店とかで扱っている素材専用接着剤っていうのがある。
MC:メチレンクロライド(塩化酢酸) アクリル用
MEK:メチルエチルケトン ABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン)用
THF:テトラヒドロフラン PVC(ポリビニールクロライド)用、水道管とかソフビのこと。
って感じで。専用接着剤っていうのがある。MCでABSを接着することも可能ではあるんだけど、ABSが脆化したりするのでお仕事用には専用接着剤を使うのです。
○セメダイン 塩化ビニールパイプ用接着剤ってのがありました。詳しくは載ってないんですが、多分THFだと思います。ソフビを溶かして盛ったりすることもできるんだそうです。
他にも楽天だと一覧が見られる。楽天 テトラハイドロフラン 大体業務用サイズが多い。
○ペーパークラフト用ボンド *コニシとかで出している木工用ボンドと異なり、接着部分が波打ちにくいとか、硬化後の硬度が低いために衝撃に強いとか、紙を接着するのに適した水性ボンドなんだそうです。
http://www.tamiya.com/japan/products/87078bond/index.htm
○ウェザリングマスター フィギュア用 *完全に化粧品ですね。間違って使われないようにご注意。 ビデオを見ると簡単にボカシができるみたいです。
http://www.tamiya.com/japan/products/87126weathering_g/index.htm
http://www.tamiya.com/japan/products/87127weathering_h/index.htm
○エンツォフェラーリ半完成品 ¥54,800- 高い!
http://www.tamiya.com/japan/products/23205enzo/index.htm
○他にもフェラーリF50とかポルシェカレラGTもある。
http://www.tamiya.com/japan/products/list/12collectors/kit23201.htm
○ドイツSchuco(シュコー)社製1/10Scaleダイキャストモデル。*一万円以上する高価な品物。
http://www.tamiya.com/japan/products/list/scale_import/kit49501.htm
○動物セット *シュタイフよりも単価は安いんですが、1/35サイズで統一されているのでヒヨコとか異常にちっちゃいです。シュタイフと違って金型成型なので、ディテール再現ができていない部分もあります。
http://www.tamiya.com/japan/products/list/35figure_collection/kit26001.htm
○小型恐竜セット (組み立てキット) *ワニ欲しい。ワニだけ欲しい。でもワニは恐竜ではないです。多分資料が最も豊富だったのかもね。
http://www.tamiya.com/japan/products/list/35dinosaur_world/html/60107.htm
○タミヤ模型で出している洋菓子の模型を作るためのシリーズ。
上記シリーズには含まれていないんだけど、こんなパーツもある。大きさは6cm弱程の小さなもの。
←クリックで拡大します。
もう既に生産終了だけど、バスの完成模型ってのもあった。実物は市営バスみたいなんだけど、どういうわけか観光バスみたいのになっちゃってた。プルバック(チョロQ形式)で自走(?)するんだそうです。
本当はこういうの。
タミヤのサイトって意外と管理が甘くて、クリックしても何も反応しなかったり、ノットファウンドだったり。結構手抜きな感じ。
○普通マスキングテープっていうのは、DIYショップとか模型屋さんで買うものなんだけど。最近は文具屋さんでもオシャレなものが流通しているらしいです。
カモ井加工紙業株式会社
おいらはPCとかテレビの端子とかスロットに埃とか虫が入るのを予防するために貼っている。あと、デジカメの電池蓋が簡単に開いちゃうので留めていたりもする。ノリが残らないのでペタペタあちこちに貼ることができるのです。
○不思議な模様のちいさなカボチャ。グリーンカーテンにも使えるらしいです。
飾りカボチャ
種とか苗が入手できるかと思ってググったんだけど、このスイカ柄のカボチャは見つからなかった。
○森永キャラメルにコーヒー味ってのが出ていました。
まだ買ってきてないのでおいしいのかどうかは不明です。杏仁豆腐味ってのをタレントの杏ちゃんがプロデュースしていて、これはおいしかった。でも最近お店では見ないな。
おねいちゃんなのに杏ちゃん。(オヤジでーすっ)
◇追記:あちこちのお店に行ったんだけど、なかなか見つからなかったので、「おかしのまちおか。」に行ってみたらありました。ライオネルコーヒーキャンディーっぽい味かな。香りが良くて美味しいです。これから気温が下がれば行動食として良さそう。
○ソントン カスタードクリーム 最近トーストに塗るもののネタが尽きていて、何にも塗らずに食べてたりしてたんだけど。イトーヨーカドーで見つけて買ってみたら正解。
開封したときの香りがすんごく良くて、香りだけでトースト一枚くらいイケそうな感じ。カスタードクリームって言っても水飴ベースなのでシュークリームとかに入っているのとは違うんだけど、ジャムとかピーナッツクリームに飽きたら味が変わって楽しい。
あと、おいら的にはイマイチだったんだけど、ウチの親父がハマったのがチーズトースト。これは塗ってから焼くタイプ。
〇「箱館ハイカラ號」っていうのが函館に一両だけあるんだそうです。「函」の字が「箱」になっていますが、誤植ではなく昔はこういう表記だったそうです。
写真は交通局から持ってきたので版権とか問題はないとおもいます。
「函館市電ハイカラ号」Google検索結果
○キヤノンサイエンスラボ
http://www.canon.co.jp/technology/s_labo/index.html 最近商品とかではなくなっているけど、面白いので載せておきます。
エヴァンゲリヲンレーシング *いきなり俗っぽいけど、萌へてしまたものは仕方ない。センスないわー。
商品っていうか、オススメ静止画映像作品を紹介。
〇よわよわカメラ
〇muzuっていう名前のCG作家さん
Cooltown
無題
PCの壁紙とかにすると涼しげで良いかな。もちろん商用利用の場合はmuzuさんに連絡して下さい。
〇内尾和正っていう手書きCG画家さん
同憂の想
その他のPixivイラストSNSで見つけたCG作家さん。お名前が読みにくくなるので敬称は割愛いたします。
〇江村みう:SUPERMOON CG満月。
〇咲乃:藍銅鉱
〇A彡:アンティークなイチゴの壁紙
〇スー:バナナバンチョー あ、CGではなかった。
〇mistercrotafang:不明な回廊
〇hao & su:はさみ *ちょっと恐い絵なので、苦手な人はクリック注意。R18指定なのでログインしないと見れないですが。
〇秋鮭:習作 この人の描く女の子は、目をつむっている方がかわいいような気がする。
〇もずお:(´ω') ←これが一応作品タイトルです。
〇佐助:池脇千鶴 CGによる調整はしているらしいですが、色鉛筆で描かれているそうです。すごい。
〇純:唇 CGではなくて、アナログ絵画です。HPはこちら。
〇コッペパン:戦後に造られた古~い車両 鉛筆画をコンパクトデジカメで複写しているので画質が悪いんだけど、それでも精密なのは伝わる作品。
〇tomo:無題 長澤まさみちゃんの鉛筆精密画 デッサン力っていうのはある程度天性の才能が必要らしいです、もちろん努力も必要ですが。
〇まさ:佐々木希
◇追記:fg関連のサイトへのリンクをつけてたんですが どうも動作がおかしいので削除しました
ブログなので、一番上の「書き逃げアンドロイド。」っていうタイトルをクリックすればトップページに戻れるんだけど、一応リンクつけときます。PCの場合はESCキーで戻ることができるけど、スマートフォンの場合はどうなんだろう。
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