ある患者さんのケース 2013年02月27日 | からだ 冬の間、切り枝をたくさん丸ノコで切って、薪にする作業が続いた。 一日に2時間程度、それを週に2回程度。 それ以上はやらないようにしていたが、それでも腰は痛むようになった。 自分でも鍼してみた。 しかし、治療点にうまく手が届かず、治療がバシっとキマラない。 まさに、鍼がツボにすっぽり入らない状態なのだ。 自分で治しきれないなら、ひとを頼るしかない。えいっ。 叔父師匠(んな言葉無いか。師匠の弟弟子 . . . 本文を読む