冷え症対策の真逆をやれば良い。
※
暑くて眠れやしない。
部屋のクーラーは25年くらい前に取り付けた物で、
もう15年くらい前に壊れたままほったらかしである。
寝る前にビールなんか飲むものだから、
夜更けに汗びっしょりで目が覚める。
※
階下はクーラーが効いている。
高齢の人間と高齢の犬がいる。
私も階下で寝れば良いのだ。
しかし、落ち着かない。
パーキンソン病の母は、昼間にオフの状態が有る代わりだかなんだか、
夜更けに目がさえて何か動き回ったりする。
しかし、今までも夜半に転倒したことが有るので、
そういう様子に気付くと眠れない。
気付かずに眠るほど図太くもない。
股関節の手術をした後から骨盤の歪みだかが原因で、
脚の長さに差が有る。
それを解消するために、片方だけ厚底にした靴を母はいつも履いている。
靴を履いて、パーキンソン病の動きの悪さが有って、家の中を歩くと、
けっこうな足音がする。
足音が響いてくると、私はソワソワして眠れない。
暑くても、老母の動きを気にせず眠れる二階に戻る。
※
ペットボトルに水を入れて、凍らせて窓際に置く。
そうすると、部屋に吹き込む風が冷やされる。
って
・・・
凍っていない。
冷凍庫が弱っているのだ。
何年前に購入した物だろう。
もう、3~4年くらいは前から、いつ壊れるかいつ壊れるかと思いながら
使い続けている。
けっこう大きな動作音がする。
そして、「ガターン」と一回大きく鳴って、静まる。
ご苦労さん。
いい加減、買い替えねばならない。
※
アイスノンを、身体に当てる。
もう、身体を直接冷やすのが手っ取り早い。
脇を冷やす。
首を冷やす。
鼠径部を冷やす。
肩甲間部を冷やす。
みぞおちを冷やす。
頭を冷やす。
腿裏を冷やす。
膝裏を冷やす。
足首を冷やす。
眠れる。
※
よく、冷え性の人は「首」と付く箇所を冷やさないようにする、と言う。
つまりは関節部分である。
骨は熱しやすく冷めやすい。
だから、身体を温めたければ骨が浅いところに在る関節部分を温めれば良い。
また、身体を温めるのは血液である。
だから、動脈が浅いところを通っている箇所を温めると、
そこから温かい血液が末端まで送られて、すみずみまで効率良く温まる。
※
暑いときは、この逆をやる。
ただ、関節部分を冷やし過ぎると、
動きが悪くなったり痛んだりしてもいけない。
動脈が浅いところを冷やすことを主に考える。
上に書いたことを、おおよそ上から順番に試すと良いのではないかと思う。
※
クーラーが追い付かないほど、家が暑い。
昨日の夕方は、いつもなら家に入るとスッと涼しいのに、
ムッとした。
クーラーか扇風機か、どちらかが止まってしまっているのではないか
と思ったが、そうではなかった。
単に、暑いのだ。
それでも、夜中に気温が下がった。ような気がする。
ここ数日の夜の中では、マシだった。ような気がする。
※
みなさま熱中症にはお気を付けて。
※
暑くて眠れやしない。
部屋のクーラーは25年くらい前に取り付けた物で、
もう15年くらい前に壊れたままほったらかしである。
寝る前にビールなんか飲むものだから、
夜更けに汗びっしょりで目が覚める。
※
階下はクーラーが効いている。
高齢の人間と高齢の犬がいる。
私も階下で寝れば良いのだ。
しかし、落ち着かない。
パーキンソン病の母は、昼間にオフの状態が有る代わりだかなんだか、
夜更けに目がさえて何か動き回ったりする。
しかし、今までも夜半に転倒したことが有るので、
そういう様子に気付くと眠れない。
気付かずに眠るほど図太くもない。
股関節の手術をした後から骨盤の歪みだかが原因で、
脚の長さに差が有る。
それを解消するために、片方だけ厚底にした靴を母はいつも履いている。
靴を履いて、パーキンソン病の動きの悪さが有って、家の中を歩くと、
けっこうな足音がする。
足音が響いてくると、私はソワソワして眠れない。
暑くても、老母の動きを気にせず眠れる二階に戻る。
※
ペットボトルに水を入れて、凍らせて窓際に置く。
そうすると、部屋に吹き込む風が冷やされる。
って
・・・
凍っていない。
冷凍庫が弱っているのだ。
何年前に購入した物だろう。
もう、3~4年くらいは前から、いつ壊れるかいつ壊れるかと思いながら
使い続けている。
けっこう大きな動作音がする。
そして、「ガターン」と一回大きく鳴って、静まる。
ご苦労さん。
いい加減、買い替えねばならない。
※
アイスノンを、身体に当てる。
もう、身体を直接冷やすのが手っ取り早い。
脇を冷やす。
首を冷やす。
鼠径部を冷やす。
肩甲間部を冷やす。
みぞおちを冷やす。
頭を冷やす。
腿裏を冷やす。
膝裏を冷やす。
足首を冷やす。
眠れる。
※
よく、冷え性の人は「首」と付く箇所を冷やさないようにする、と言う。
つまりは関節部分である。
骨は熱しやすく冷めやすい。
だから、身体を温めたければ骨が浅いところに在る関節部分を温めれば良い。
また、身体を温めるのは血液である。
だから、動脈が浅いところを通っている箇所を温めると、
そこから温かい血液が末端まで送られて、すみずみまで効率良く温まる。
※
暑いときは、この逆をやる。
ただ、関節部分を冷やし過ぎると、
動きが悪くなったり痛んだりしてもいけない。
動脈が浅いところを冷やすことを主に考える。
上に書いたことを、おおよそ上から順番に試すと良いのではないかと思う。
※
クーラーが追い付かないほど、家が暑い。
昨日の夕方は、いつもなら家に入るとスッと涼しいのに、
ムッとした。
クーラーか扇風機か、どちらかが止まってしまっているのではないか
と思ったが、そうではなかった。
単に、暑いのだ。
それでも、夜中に気温が下がった。ような気がする。
ここ数日の夜の中では、マシだった。ような気がする。
※
みなさま熱中症にはお気を付けて。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます