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[あらかじめ] 下の文章は、2007年の私のミクソィの日記である。
当時、私は写真のような形態の携帯電話を使っていた。
クリップやストラップを利用していたが、この時は胸ポケットにただ入れていたのか。
この頃、防水機能の付いた携帯電話はまだアウトドアを謳ったごく一部の機種に限られていた。
アウトドアがお好きな割にそういう機種を使っていなかったのは、お高かったからに他ならない。
小さな折り畳み型の携帯電話は、手のひらに収まり、素早く操作できるので好んで使っていた。
しかし、写真のこの機種を最後に、折り畳み型は消えた。
平たく四角く、画面をなるべく大きく、という方向に一斉に変わった。
※※※
「携帯水ほ゛つ」
多摩リハ゛~て゛遊びていたら
携帯落とした
水底にしす゛みた
テ゛ソケ゛ソか゛勝手に入ったり消えたり
+ホ゛タソか゛効かなくなったり
今は
一番下の列のホ゛タソか゛効かないよ
きこ゛う使うといろいろ打てるね
か゛いらいこ゛もBenlyさ☆
予測ヘソカソ機能やコヒ゜~&ヘ゜~ストも
すは゛らしい
工夫するのか゛楽しいや♪
今もwazawaza携帯から日記書いてみてるよ
機種ヘソしないて゛と゛こまて゛やってけるかな~☆
※※※
[解説]
きれいな水の浅い川で遊んでいたら、携帯電話を落とし、慌てて拾ったが、
一部の機能だけが使えなくなった。
テンキーの一番下の列に、何が配当されているか。
左[*] ゛(濁点)、゜(半濁点)、@、マナー(長押しで)
中[0] わ、を、ん
右[#] 記号、ドライブモード(長押しで)
電源が入らないので、記号の種類は不明だ。
まあ、記号が使えないのはいい。
言葉を入力するのに、「濁点、半濁点、ん」が使えないのは困る。
濁点は、”(コーテーションマーク)で代用できる。
半濁点は°(度)で代用できる。
とは言え、どちらも記号である。
上の文章を入力した時、私は”や°をどうやって呼び出したのだろう。
「かっこ」と入力して変換すれば、”は出そうだ。
「°」は「度」かと思うが、濁点が打てないのだから「ど」も入力できない。
種々の記号は「きごう」変換で出るだろうが、これも濁点が含まれる。
工夫するのか”楽しい、と書いているので、
あちこち探し回って、見つけて入力したのだろう。
「わざわざ」には一番下の列の「わ」と濁音が有るので、
「wazawaza」とローマ字で打った。
「便利」つまり「べんり」には濁点も「ん」も有るので、
Benlyとやったわけだ。
Benlyとは、ホンダの実用的おっちゃんバイクCDの愛称で、私も50ccに乗っている。
タンクにBenlyというエンブレムが付いている。
最近、近所の道ですれ違って気付いたのだが、
BenlyはBentleyのもじりなんじゃないだろうか。
ベントレーは、「パワフルでかつラグジュアリーなクラフツマンシップ溢れる英国車」である。
(公式サイトより引用)
それを、ホンダが実用小型車シリーズの愛称にもじり込んだなら、なかなかの洒落だ。
などと書くためにねちねち調べていて分かったのは、
ベンリィの名前は今はスクーターになっていること、
CD50は2007年の排ガス規制に適合しないので生産中止になった、ということ、
その前の1999年の規制の際にマイナーチェンジしていること、など。
私がCD50を買ったのは1995年のことだから、
ちょっとも今の排ガス規制に適合していないものに乗っているわけだ。
引退を考えねばな。
※
話が逸れ過ぎた。
「ん」が使えないので、カタカナの「ン」と似た「ソ」を使ってみたり、
「遊んで」「沈んで」といった撥音便を避けて
「遊びて」「沈みて」など、まるで典雅な物言いのような表現を使ってみたりしている。
漢字を別の読みで入力したりした記憶も有る。
※
この日記を書いた後、コメントの中で、「ヒ。ソチはチャソス」と続けている。
「ギャル文字みたいですね」なんて感想をもらったり。
そう、ギャル文字も、物の見方をちょいと変えた良い発明だと思う。
携帯電話が故障したのは困った事故であったが、
そこから工夫や発見が生まれるのは結構なこった。
何かができない、何かを失った、
では代わりにどうすればいいか、別のやり方は無いか。
別のやり方が有るならば、補助的にその方法も選択肢として持っていれば
安心だし豊かではないか。
ただ、平常時はそんなこと考えもしない。
携帯のボタンが壊れなければ、私もフツウに文字を打っていた。
壊れてこその工夫、失ってこそ考え出す事というものが有る。
実に、ピンチはチャンスだと思う。
当時、私は写真のような形態の携帯電話を使っていた。
クリップやストラップを利用していたが、この時は胸ポケットにただ入れていたのか。
この頃、防水機能の付いた携帯電話はまだアウトドアを謳ったごく一部の機種に限られていた。
アウトドアがお好きな割にそういう機種を使っていなかったのは、お高かったからに他ならない。
小さな折り畳み型の携帯電話は、手のひらに収まり、素早く操作できるので好んで使っていた。
しかし、写真のこの機種を最後に、折り畳み型は消えた。
平たく四角く、画面をなるべく大きく、という方向に一斉に変わった。
※※※
「携帯水ほ゛つ」
多摩リハ゛~て゛遊びていたら
携帯落とした
水底にしす゛みた
テ゛ソケ゛ソか゛勝手に入ったり消えたり
+ホ゛タソか゛効かなくなったり
今は
一番下の列のホ゛タソか゛効かないよ
きこ゛う使うといろいろ打てるね
か゛いらいこ゛もBenlyさ☆
予測ヘソカソ機能やコヒ゜~&ヘ゜~ストも
すは゛らしい
工夫するのか゛楽しいや♪
今もwazawaza携帯から日記書いてみてるよ
機種ヘソしないて゛と゛こまて゛やってけるかな~☆
※※※
[解説]
きれいな水の浅い川で遊んでいたら、携帯電話を落とし、慌てて拾ったが、
一部の機能だけが使えなくなった。
テンキーの一番下の列に、何が配当されているか。
左[*] ゛(濁点)、゜(半濁点)、@、マナー(長押しで)
中[0] わ、を、ん
右[#] 記号、ドライブモード(長押しで)
電源が入らないので、記号の種類は不明だ。
まあ、記号が使えないのはいい。
言葉を入力するのに、「濁点、半濁点、ん」が使えないのは困る。
濁点は、”(コーテーションマーク)で代用できる。
半濁点は°(度)で代用できる。
とは言え、どちらも記号である。
上の文章を入力した時、私は”や°をどうやって呼び出したのだろう。
「かっこ」と入力して変換すれば、”は出そうだ。
「°」は「度」かと思うが、濁点が打てないのだから「ど」も入力できない。
種々の記号は「きごう」変換で出るだろうが、これも濁点が含まれる。
工夫するのか”楽しい、と書いているので、
あちこち探し回って、見つけて入力したのだろう。
「わざわざ」には一番下の列の「わ」と濁音が有るので、
「wazawaza」とローマ字で打った。
「便利」つまり「べんり」には濁点も「ん」も有るので、
Benlyとやったわけだ。
Benlyとは、ホンダの実用的おっちゃんバイクCDの愛称で、私も50ccに乗っている。
タンクにBenlyというエンブレムが付いている。
最近、近所の道ですれ違って気付いたのだが、
BenlyはBentleyのもじりなんじゃないだろうか。
ベントレーは、「パワフルでかつラグジュアリーなクラフツマンシップ溢れる英国車」である。
(公式サイトより引用)
それを、ホンダが実用小型車シリーズの愛称にもじり込んだなら、なかなかの洒落だ。
などと書くためにねちねち調べていて分かったのは、
ベンリィの名前は今はスクーターになっていること、
CD50は2007年の排ガス規制に適合しないので生産中止になった、ということ、
その前の1999年の規制の際にマイナーチェンジしていること、など。
私がCD50を買ったのは1995年のことだから、
ちょっとも今の排ガス規制に適合していないものに乗っているわけだ。
引退を考えねばな。
※
話が逸れ過ぎた。
「ん」が使えないので、カタカナの「ン」と似た「ソ」を使ってみたり、
「遊んで」「沈んで」といった撥音便を避けて
「遊びて」「沈みて」など、まるで典雅な物言いのような表現を使ってみたりしている。
漢字を別の読みで入力したりした記憶も有る。
※
この日記を書いた後、コメントの中で、「ヒ。ソチはチャソス」と続けている。
「ギャル文字みたいですね」なんて感想をもらったり。
そう、ギャル文字も、物の見方をちょいと変えた良い発明だと思う。
携帯電話が故障したのは困った事故であったが、
そこから工夫や発見が生まれるのは結構なこった。
何かができない、何かを失った、
では代わりにどうすればいいか、別のやり方は無いか。
別のやり方が有るならば、補助的にその方法も選択肢として持っていれば
安心だし豊かではないか。
ただ、平常時はそんなこと考えもしない。
携帯のボタンが壊れなければ、私もフツウに文字を打っていた。
壊れてこその工夫、失ってこそ考え出す事というものが有る。
実に、ピンチはチャンスだと思う。
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