15年くらい前にこのgooブログを始めた。
数ヶ月後から、毎日書くようになった。
そのうち、自分の一日の活動の中で、重要な位置を占めるようになった。
読者の中には、ほめてくださる方もいて、励みになった。
内容や表現のスタイルは変遷してきた。
※
だいぶ前から、お引越しを考えている。
数年前に、知人のブログを代筆するという仕事をした。
文章を書いて銭になるなら、こんなありがたいことは無い。
楽器をやったり、絵画みたいなものをやったり、陶芸をやったり、
あれこれやっている活動が、少しでも銭になるのは、
経済社会に暮らす消費者である私にとってはたいへん助かる。
ライブの場に「投げ銭」のシステムが広がり、
動画サイトにもその機能が組み込まれ、
作品データも売買できるようになってきている。
それを活用しない手は無い。
ひとさまのブログを手伝ってみて、よく分かったのだが、
仕事で文章を書くことつまり自分の中にある思いを書くこと以外は
私には非常に負担だ。
面白く書きあげることができても、お金が頂けても、
自分の中で、時間以外にも何かが損なわれる感じがした。
たぶん、書くこと自体の楽しさみたいなものが、削がれちゃったんだと思う。
私は、お金を貰う時には効率良く働きたい、と思ってしまう。
質の良い結果を出さないと仕事として良くないのに、
時間や元手をかけたくないと思ってしまうのだ。
ダメねー
これは、一件いくらの歩合給で、単純作業のバイトを長年やっていた癖のように
自分では思っている。
一日300件と決まっているなら、猛スピードで片付けて1分でも早く帰って、
オーケストラやバンドの練習に行くのだ。
いざ自分の作ったものが銭になる、といった時に、
この単純作業の論理が紛れ込んでしまうのだ。間違っている。
※
この作品はいくら、これは1本いくら、
という形ではなく、
こんなふうにあれこれやっちゃってる私に対して投げ銭を、
という形なら、貰いやすいような気もする。
ほんで、
ずっと前から、ブログからnoteに引っ越ししようと考えている。
考えてはやめたり投げ出したりしていた。
だが、フォローや支援の仕組みが前提としてできているnoteの場のほうが
自分に向いている気がしたり
しなかったり
gooブログでも、時々、新しい読者さんができて、
反応ボタンをクリックしてくださったりする。
すごく嬉しい。
だから、ここを廃墟にしたくない、という思いが強い。
それで、何年も
引っ越そうかなー、やめよかなー、
と逡巡したり、忘れたり、を繰り返しているのだ。実は。
いやいや、今まで書いたもんなんか、もう過去のものよ。
自分は変化し続けているのだから、
過去の記事はもう今の自分にすらフィットしていない。
だったら、場を変えたって何の支障も無い。
ごちゃごちゃ迷ってないで、とりあえずnoteに投稿すれば?と思う。
そうだな、たとえば、何か一つのテーマに関してはnoteに投稿する、とか。
あーでも私の特徴は「あれもこれもあんなことも」っていう所なのよ。
と、また迷ってしまう。
いいから!
このブログを始めた時だって、「テーマは限っておこう」って思っていたじゃないか。
(でもすぐにそうでもなくなった)
※
ってなワケで、ずしり重い腰を上げて、まずはnoteにアカウントを作ろう。
と思ったら、なんだかログインできて、
「1年継続おめでとう」とか何度も言ってくるじゃないの。
ああ。1年以上前にも腰を上げようとしていたのだな。ゲラゲラ
なんか書いたらこっちにも報告しますねーそん時ゃヨロシク!
数ヶ月後から、毎日書くようになった。
そのうち、自分の一日の活動の中で、重要な位置を占めるようになった。
読者の中には、ほめてくださる方もいて、励みになった。
内容や表現のスタイルは変遷してきた。
※
だいぶ前から、お引越しを考えている。
数年前に、知人のブログを代筆するという仕事をした。
文章を書いて銭になるなら、こんなありがたいことは無い。
楽器をやったり、絵画みたいなものをやったり、陶芸をやったり、
あれこれやっている活動が、少しでも銭になるのは、
経済社会に暮らす消費者である私にとってはたいへん助かる。
ライブの場に「投げ銭」のシステムが広がり、
動画サイトにもその機能が組み込まれ、
作品データも売買できるようになってきている。
それを活用しない手は無い。
ひとさまのブログを手伝ってみて、よく分かったのだが、
仕事で文章を書くことつまり自分の中にある思いを書くこと以外は
私には非常に負担だ。
面白く書きあげることができても、お金が頂けても、
自分の中で、時間以外にも何かが損なわれる感じがした。
たぶん、書くこと自体の楽しさみたいなものが、削がれちゃったんだと思う。
私は、お金を貰う時には効率良く働きたい、と思ってしまう。
質の良い結果を出さないと仕事として良くないのに、
時間や元手をかけたくないと思ってしまうのだ。
ダメねー
これは、一件いくらの歩合給で、単純作業のバイトを長年やっていた癖のように
自分では思っている。
一日300件と決まっているなら、猛スピードで片付けて1分でも早く帰って、
オーケストラやバンドの練習に行くのだ。
いざ自分の作ったものが銭になる、といった時に、
この単純作業の論理が紛れ込んでしまうのだ。間違っている。
※
この作品はいくら、これは1本いくら、
という形ではなく、
こんなふうにあれこれやっちゃってる私に対して投げ銭を、
という形なら、貰いやすいような気もする。
ほんで、
ずっと前から、ブログからnoteに引っ越ししようと考えている。
考えてはやめたり投げ出したりしていた。
だが、フォローや支援の仕組みが前提としてできているnoteの場のほうが
自分に向いている気がしたり
しなかったり
gooブログでも、時々、新しい読者さんができて、
反応ボタンをクリックしてくださったりする。
すごく嬉しい。
だから、ここを廃墟にしたくない、という思いが強い。
それで、何年も
引っ越そうかなー、やめよかなー、
と逡巡したり、忘れたり、を繰り返しているのだ。実は。
いやいや、今まで書いたもんなんか、もう過去のものよ。
自分は変化し続けているのだから、
過去の記事はもう今の自分にすらフィットしていない。
だったら、場を変えたって何の支障も無い。
ごちゃごちゃ迷ってないで、とりあえずnoteに投稿すれば?と思う。
そうだな、たとえば、何か一つのテーマに関してはnoteに投稿する、とか。
あーでも私の特徴は「あれもこれもあんなことも」っていう所なのよ。
と、また迷ってしまう。
いいから!
このブログを始めた時だって、「テーマは限っておこう」って思っていたじゃないか。
(でもすぐにそうでもなくなった)
※
ってなワケで、ずしり重い腰を上げて、まずはnoteにアカウントを作ろう。
と思ったら、なんだかログインできて、
「1年継続おめでとう」とか何度も言ってくるじゃないの。
ああ。1年以上前にも腰を上げようとしていたのだな。ゲラゲラ
なんか書いたらこっちにも報告しますねーそん時ゃヨロシク!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます