安定した晴天で、日中日差しが強く暖かく感じました。新年以降ほぼ平年並みか、それにプラスアルファ
程度の気温の日が多く、やはり暖冬気味なのでしょうかね。木枯しがビュンビュン吹きすさぶ、
一日中冷蔵庫の中にいるような、そんな厳しい寒さの日は和歌山市ではほとんど見受けられません。
その陽気に誘われて、庭の早咲きのスイセンが咲き始めました。
今のところ3輪ほど。これから開花ラッシュです。
アズマギクにいたカメムシの一種。
小さいほうにピントを合わせてみました。同じ品種のメス? それとも子ども? 全然違う個体?
アブの仲間。少しずつ春に近づきつつあるのでしょうかね。
明日は一転雨の予報。和歌山でもインフルエンザが流行中みたいで、その意味では、少しお湿りが
あったほうがいいのかもしれません。
写真はいずれもマクロレンズで撮影しました。
最新の画像[もっと見る]
- 2024年拾遺集~北海道晩秋編③ 13時間前
- 2024年拾遺集~北海道晩秋編③ 13時間前
- 2024年拾遺集~北海道晩秋編③ 13時間前
- 2024年拾遺集~北海道晩秋編② 2日前
- 2024年拾遺集~北海道晩秋編② 2日前
- 2024年拾遺集~北海道晩秋編② 2日前
- 2024年拾遺集~北海道晩秋編① 3日前
- 2024年拾遺集~北海道晩秋編① 3日前
- レモンとりおさめ&寒肥 3日前
- 旅にしあれば(2025.01-2)~北海道晩秋編② 4日前