慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

キリストの贖罪とは?(1)

2018年05月08日 | 宗教
イエスの死はキリスト教の最大重要ボイント

 ☆パウロの布教(ローマ帝国の市民権も持つ)キリスト教精神の確立に貢献した
 (イエスの死と復活は、イエスが「死をもつて人間の原罪を贖つた」とパウロは理解する)
 (パウロは、小アジア、ギリシャ等異教徒の住む町に伝道を行う)
 ☆キリスト教は、世界宗教となるために、ローマ帝国の大きな壁と衝突する
 ☆ローマ皇帝は、ローマの神々の流れを汲む神の子とされていた
 ☆キリスト教徒は、ローマの神々、皇帝を崇拝することを拒み衝突を起こした
 ☆十二使徒ほぼ全員が、殉教により命を落としている
 
イエスの死と復活、教団の成立
 ☆磔となつたイエスは、弟子たちに予言を残した
 ☆「受難」三日後、予言どおりイエスは「復活」し、弟子たちに自分の考えを伝えた
 (地の果てまで教えを広めることを命じ天に昇ったと福音書は伝える)
 ☆ペテロらイエスの弟子とパウロを加えた十二使徒
 (原始キリスト教団となり、ユダヤ人社会を超えた布教を進める)
 (イエスの時代は、布教の対象は主にユダヤ人で、ユダヤ教内の宗教改革)
ペテロは教団のリーダー(イエスの弟子)
 ☆ペテロはイエスにより、天国の鍵を預けられた存在です
 (カトリック教会では初代教皇と位置づけられています)
 ☆殉教したペテロ、パウロはその後、聖人に列せられた
 (ローマのバティカンにはペテロの墓の地にサン・ピエトロ大聖堂が建築されます)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


キリストの贖罪とは?(1)(『手にとるように宗教がわかる本』





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宗教なき日本、いかに生きるべきか(2)

2018年05月08日 | 宗教
葬式仏教のあり方が危機を迎えつつある時代

 ☆地方では、檀家の数が減少して経営が苦しい寺院が増えている
 (地方寺院の場合は、戦後の農地改革で土地を奪われたのも一因)
 (現在は、葬儀・年忌供養の法事・法要は重要な収入源である)
 ☆都会の寺院は、賃貸し等の地代により経営基盤を確保している寺院が多い
 (都会では、年忌供養を行われなくなっているケース多い)
 ☆墓地が無くなる時代(墓を作らないという方向が選択されてる)

都会の葬式は金がかかる
 ☆企業も社員の冠婚葬祭にもかかわるようになってきた
 (会社の同僚達が、故人は知らなくても手伝ったり、受け付けの道案内を務める)
 ☆葬式への参列者も、個人と面識がなくても喪主とに仕事量の関係がある場合参拝する
 ☆葬儀も、家のメンツを意識するので費用が高くなる傾向になる
田舎の葬儀は、墓もいらず、金も余りかからない
 ☆日本では、高度経済成長が起こり社会構造を根本から転換し多くの人が都会にでた
 ☆従来は、多くの日本人は農村部に、農業などの漁業に従事していた
 (村という共同体を作り、人々はその共同体に属していた)
 ☆村のしきたりの中で、葬儀が行われていた
 (自分たちの葬儀は、村の共同体の葬式に任せていた)
 ☆葬式の費用は、殆どの場合、自分たちの負担を必要としなかた
 ☆墓も土葬で、多くのケースで墓石等も不要でした
都市葬儀は、家族葬と直葬の時代へ
 ☆家族葬とは、身内だけでひっそりと行う「密葬」にており、社会に定着してきている
 ☆家族葬が選択される場合、家族や親族以外に参拝者が見込まれない場合多い
 ☆直葬とは家族葬よりも簡略されたもの
 (通夜・葬儀・告別式も行わず、火葬場に直接行き荼毘にふす)
 (直葬の場合、僧侶も呼ばないケース多い)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『宗教消滅』








宗教なき日本、いかに生きるべきか(2)(ネットより画像引用)

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皇太子殿下・妃殿下「宮中祭祀」より「皇室外交」か?

2018年05月08日 | 皇室
雅子さま宮中祭祀ができるのかの懸念のなか海外訪問は増える

 ☆雅子さまは最近、外交関係者や大使館関係者のレクを受けることも多い
 ☆今年中には、皇太子ご夫妻の「海外訪問(訪仏)」もあり得る?
 ☆新天皇と皇后が目指しているのは「皇室外交」らしい
 ☆小和田氏は、新皇后となる娘のために外務省人脈を駆使している
 (新侍従や宮内庁幹部も小和田氏に近い外務省関係者の人選が予想される)
 ☆上皇、新天皇、皇嗣秋篠宮さまとの”ニ重権威””三重権威”が懸念される
 ☆皇室は次第に国民から離れていくのが懸念される

皇位継承の準備が進むが
 ☆来年天皇陛下が退位し、来年の5月1日に新天皇が即位する
 ☆光格大皇以来約200年ぶりとなる天皇退位
 ☆皇太子さまの即位後は、公の席に出ないという陛下だが
 (内心は、注目されたいというお気持ちもあるのではないか?皇室関係者は語る)
 ☆両陛下は退位後、現在皇太子ご一家が住む赤坂御用地の東宮御所へ移る
 (改修工事の期間、東京高輪皇族邸(旧高松宮邸)に仮住まい)
皇太子ご夫妻「宮中祭祀」をこれまで通りできるのか
 ☆雅子さまは、最近14年間で「宮中祭祀」への出席は二度しない
 ☆皇太子さまの即位、雅子さまが新皇后で宮中祭祀ばかりが続く
 ☆出席できなければ、国民の皇室に対する尊崇の念は薄れるだろう
現在でも「宮中祭祀」は破綻している
 ☆「春分の日」天皇陛下が拝礼された
 (皇后さまは、足の痛みが強く、侍医の判断で取りやめた)
 ☆初代・神武天皇の命日4月3日、皇后さまは御所で過ごされた
 ☆皇室関係者がコメントする
 (「皇后さま持病『頸椎症性神経根症』による痛み、足への強い痛み)
 (宮中祭祀では、髪形や重い装束で首への負担が大きく、今後も難しい)
 ☆こんな状況でも、雅子さまは「宮中祭祀」には一切出席していない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月』


皇太子殿下・妃殿下「宮中祭祀」より「皇室外交」か?(『THEMIS5月』記事より画像引用)


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5月8日練習

2018年05月08日 | 英語練習
今日の2セン テンス(ラジオプログラムより)
(NHK基礎英語Ⅲ,大人の基礎英語他)


telescope lens
I have never seen a such big lens.

5分間英語
日本の名所(妻籠宿)


浄土宗(平成30年5月の言葉より引用)
『心の弦 張り過ぎず ゆる過ぎず』
In all things, try to mind keep your balance,
 neither too taut nor too slack.


東京神社庁((平成30年5月の言葉より引用)
『 足ることを 知る心こそ 宝船 世をやすやすと 渡るなりけり』
  (脇坂義堂江戸時代の心学者)

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