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維新・参院選で「福山立憲民主倒せ」に結集ヘ

2022年01月10日 | 政治
🌸維新・参院選で「福山立憲民主倒せ」に結集ヘ

 ☆若手の幹部起用でさらなる改革と拡大を目指す維新
 ☆維新、後継者不在や批判も噴出した

維新”ポスト松井”不在が表画化
 ☆日本維新の会代表の松井大阪市長、臨時党大会で再任された
 *先の衆院選で「第三党」となり維新の勢力は国会でも拡大している
 *松井氏は任期満了での政界引退を表明していた
 *代表選が実施されれば立候補せずに退く考えだった
 *松井氏の続投、維新が抱える後継者不在の弱点を炙り出した
 *維新の中で″ポスト松井″が育っているとはいい難い
 ☆松井氏の人気や実力に頼った維新の”一本足打法”限界に来ている
 ☆維新次の目標は22年夏の参院選

「規制を規制する法案」準備ヘ
 ☆維新の役員人事には大きな変化があった
 ☆維新はベテラン議員が少ないことも課題の一つ
 ☆早急に若手議員に経験を積ませる必要があった
 ☆維新は国会でも、議員特権に切り込む
 *「身を切る改革」で改革の姿勢を打ち出す
 ☆日本だけが成長できない理由
 *規制が強すぎて新しい産業が生まれなかったから
 *具体的には電波の規制などだ
 ☆維新は「電波オークション」を法案化して
 *規制を取り払い大きな成長構造を作るという
 ☆維新は、トランプ前大統領が実行した
 *「2対1ルール」法案化を準備している
 (1つ規制を作ったら逆に2つの規制を撤廃する案)
 ☆そこまでしなければ、日本の規制緩和は進まない

維新は、野党第一党目指し走り出した
 ☆先の衆院選では兵庫などで維新の勢力拡大が目立った
 ☆参院選では京都選挙区の議席を獲りに行く
 *京都には立憲民主党の福山哲郎前幹事長がいる
 *彼を落とせば維新の存在感はさらに増す
 ☆立憲の京都府連も既に福山氏の擁立を決めている
 *福山氏、国会では共産党との野党連携を進めている
 *地元では”反共産″を発信するなどの批判が起きた
 *スタンドプレーも多く、彼を支えてきた連合の評価も芳しくない
 ☆”福山落とし”が実現すれば、維新躍進を示す選挙になる
 ☆維新にも不透明な政治資金の動きが発覚した
 *松井代表はこうした問題をクリアした上で
 *日本改革へ全力を尽くすべきだ
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS1月号』


維新・参院選で「福山立憲民主倒せ」に結集ヘ
『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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