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テクノロジーの進歩(テレビ・新聞の絶滅&3D映像)8

2021年06月15日 | IT
🌸テクノロジーの進歩(テレビ・新聞の絶滅&3D映像)

テレビは絶減はしない?
 ☆2040年にテレビはなくなる
 *インターネットの登場でテレビ離れが起きている
 ☆2040年に向かってテレビの運命は
 *現在の「ながら」で利用されラジオは絶滅せずに生きている
 *テレビも同じような道をたどるだろう
 ☆絶減しないとしても、テレビは現在ほどの存在感は失う

面白いテレビ番組はテレビ局以外がつくる
 ☆アメリカでは、テレビ絶滅の流れは顕著になっている
 *アメリカではネット企業のほうが予算が潤沢
 *地上波テレビは完全に新興勢力に白旗を上げている
 ☆アメリカでもテレビというハードはある
 *アメリカでテレビに映し出される作品
 *アマゾンやネットフリックスがつくった番組
 ☆通信と放送の境目はもはや完全にない
 *日本も同じ道をたどるはず、淘汰されるのは、ローカルテレビ局
 *キー局のコンテンツに依存していて経営資源が限られているから

⛳ハードの『テレビ』自体はなくなる
 ☆通信速度は飛躍的に上昇する
 *スマホなどに高精細な動画が流し放題になる
 ☆期待できる「3D映像」
 *通信速度が上がり、3D映像の処理も問題なくできる
 ☆2040年頃までには、ARグラスを利用して
 *出演者がテレビを飛び出すような感覚までも味わえる
 *ドーム型ディスプレイでVR映像を楽しむ
 ☆それを「テレビ」と呼ぶのか
 *「テレビ」が絶滅する世界になっている可能性がある

⛳新聞は絶滅危惧種
 ☆新間が消滅するといわれて久しい
 ☆2040年我々が思い浮かべる新聞もテレビもなくなっている
 ☆2020年の今ですら、新聞は加速度的に消えている
 ☆2040年には「昔、新聞というメディアがありました」
 *江戸時代の瓦版のようになっていそうだ
 ☆消滅の原因はインターネットの登場の一語につきる
 *かって強力な武器だった新聞社の販売店網、往事の勢いはない
 ☆社名は新聞社だが、不動産とイベント事業だけの会社になるのでは
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『2040年の未来予想』より










テクノロジーの進歩(テレビ・新聞の絶滅&3D映像)
(ネットより画像引用)

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