🌸分断された民主主義5
⛳イギリスのしたたかな民主主義
☆イギリスの二大政党は労働党と保守党
☆イギリスの二大政党は労働党と保守党
*両方とも若い有望者に政治エリートになるべく教育を施している
☆ケンブリッジ大学やオクスフォード大学の学生で
☆ケンブリッジ大学やオクスフォード大学の学生で
*大学時代から弁論部で活躍する頭のいいスピーチカ・行動力
*備えている人間をスカウトして選挙区で立候補させる
☆何らかの成果を出せれば、次回選挙区がサポートしてくれる
☆何らかの成果を出せれば、次回選挙区がサポートしてくれる
*二期目も当選でき、三期目はちょっと難しい選挙区に″移籍″する
☆日本でもぜひ真似したいものです
⛳マイノリティを無視する社会はアウト
☆マイノリティを無視する社会は不健全
☆マイノリティを包摂する社会の豊かさの実現に向かって
☆マイノリティを無視する社会は不健全
☆マイノリティを包摂する社会の豊かさの実現に向かって
*みんなで努力する必要がある
☆昨今見られるのは、マイノリティを守るために
*民主主義を訴えるんだという主張
*論理が破綻している
*マイノリティを守りながら民主主義を訴えるのは無理
*マイノリティはあくまでも少数派
*マイノリティを守りながら民主主義を訴えるのは無理
*マイノリティはあくまでも少数派
*民主主義の決定システムである多数決の重視と矛盾するから
⛳議員候補者は、戦い方を変える必要がある
☆政党や立候補者がマイノリティを大事にする発言をすると
☆政党や立候補者がマイノリティを大事にする発言をすると
*SNSではとても盛り上がる
*「マイノリティヘの理解大事」と一斉に賛意を示す
*一気にフォロワー数が増えるが
*「マイノリティヘの理解大事」と一斉に賛意を示す
*一気にフォロワー数が増えるが
*マイノリティには変わりない
☆マイノリティの尊重と優先
☆マイノリティの尊重と優先
*異なる概念だという理解が重要
☆マイノリティの尊重はとても大切なことだが
*それしか言わなくなった政党に対して
*サイレント・マジョリティは徐々に反感を募らせる
*「俺たちのことはどうでもいいのか」という怒り
☆声高に主張しない大多数のサイレント・マジョリティ
*「俺たちのことはどうでもいいのか」という怒り
☆声高に主張しない大多数のサイレント・マジョリティ
*”民意”であるのを忘れていてはいけない
⛳政治は、民意を味方にしなければ、前に進めない
☆素晴らしさを多くの人に伝えて、民意に育てなければならない
☆親しい友達が選挙なんて興味ないと言ったとき
☆親しい友達が選挙なんて興味ないと言ったとき
*正直、説得材料無く、行った方が得するとはとても言えない
☆野党が弱すぎて、投票しても勝てないのが最大の理由
*投票に行かないのはカッコ悪いムーブメント
*メディアの力を借りて起こせるのが必要
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『疑う力』
「イギリスの議員育成」「マイノリティと民主主義・尊重と優先」
(ネットより画像引用)
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