慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

習近平・天皇を北京五輪への策謀進む

2021年09月11日 | 皇室
🌸習近平・天皇を北京五輪への策謀進む

 ☆二階幹事長や小和田人脈を利用し策謀進む
 ☆欧米からボイコットの動きが高まる北京五輪
 ☆日中国交正常化50周年を掲げ対日工作が進展している

北京五輪は有観客開催目論む
 ☆中国政府や中国系メディア
 *「東京五輪は成功だった」などとリップサービスを繰り返す
 ☆実際に北京五輪関係者も多く来日しており
 *日本の消毒、防疫体制を学んでいたようだ
 ☆欧米各国からは「北京五輪をボイコット」との声が高まる
 *IOC会長に対しも中国でオリンピックは行われるべきではない等
 *数々の書簡が出されている
 ☆冬季五輸は、夏季に比べて参加国は欧米の白人国家中心
 *米国だけでなく、ドイツなども反対に回る可能性がある
 ☆習近平国家主席これらの動きに焦りまくっている

⛳日中外交関係者から重要情報を入手
 ☆来年、22年は日中国交正常化50周年に当たる
 ☆その節目に向けて中国は日本政府への工作を仕掛けている
 *日中間で火種の尖閣問題や、ウイグル・モンゴルの人権問題等
 *日中間の問題を棚上げにして
 ☆習氏は北京五輪の開会式へ天皇陛下を招聘するのを狙っている
 *伏線は今年4月に中国側からの申し入れで行われた電話会談
 (王毅外相と茂木敏充外相)
 ☆外務省関係者が解説する
 *お互いのキーワードは、『五輪』だった
 *天皇の開会式招聘の極秘プロジェクトが動き出したようだ

外務省OB人事で着々と準備
 ☆中国は天安門事件で国際的に孤立した時期
 *米国を中心とする西側諸国は中国への制裁を高めていた
 ☆そこに風穴を開けようとしたのが、対日外交工作
 *「天皇訪中」を実現させることだった
 ☆今回も、習近平は「天皇訪問の再来」を期待し
 *親中派の二階氏、政権与党の公明党、小和田氏の外務省人脈等を駆使
 *令和時代の「天皇訪中」を仕掛けようとしている
 ☆外務省・宮内庁『天皇訪中』を後押しする人事が行われた
 ☆小和田氏は車椅子の生活で健康問題もあるというのに
 *『朝日新聞』に登場したのは「天皇訪中」の”援護射撃”だ
                                              (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS9月号」


習近平・天皇を北京五輪への策謀進む
「THEMIS9月号」記事より画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小室圭「米国就職で」逃げ切... | トップ | 生と死を扱う市場3(テロ先... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

皇室」カテゴリの最新記事