🌸習近平・天皇を北京五輪への策謀進む
☆二階幹事長や小和田人脈を利用し策謀進む
☆欧米からボイコットの動きが高まる北京五輪
☆欧米からボイコットの動きが高まる北京五輪
☆日中国交正常化50周年を掲げ対日工作が進展している
⛳北京五輪は有観客開催目論む
☆中国政府や中国系メディア
⛳北京五輪は有観客開催目論む
☆中国政府や中国系メディア
*「東京五輪は成功だった」などとリップサービスを繰り返す
☆実際に北京五輪関係者も多く来日しており
*日本の消毒、防疫体制を学んでいたようだ
☆欧米各国からは「北京五輪をボイコット」との声が高まる
*IOC会長に対しも中国でオリンピックは行われるべきではない等
*数々の書簡が出されている
*数々の書簡が出されている
☆冬季五輸は、夏季に比べて参加国は欧米の白人国家中心
*米国だけでなく、ドイツなども反対に回る可能性がある
☆習近平国家主席これらの動きに焦りまくっている
☆習近平国家主席これらの動きに焦りまくっている
⛳日中外交関係者から重要情報を入手
☆来年、22年は日中国交正常化50周年に当たる
☆その節目に向けて中国は日本政府への工作を仕掛けている
*日中間で火種の尖閣問題や、ウイグル・モンゴルの人権問題等
*日中間の問題を棚上げにして
☆習氏は北京五輪の開会式へ天皇陛下を招聘するのを狙っている
*伏線は今年4月に中国側からの申し入れで行われた電話会談
*伏線は今年4月に中国側からの申し入れで行われた電話会談
(王毅外相と茂木敏充外相)
☆外務省関係者が解説する
*お互いのキーワードは、『五輪』だった
*お互いのキーワードは、『五輪』だった
*天皇の開会式招聘の極秘プロジェクトが動き出したようだ
⛳外務省OB人事で着々と準備
☆中国は天安門事件で国際的に孤立した時期
*米国を中心とする西側諸国は中国への制裁を高めていた
☆そこに風穴を開けようとしたのが、対日外交工作
*「天皇訪中」を実現させることだった
☆今回も、習近平は「天皇訪問の再来」を期待し
*親中派の二階氏、政権与党の公明党、小和田氏の外務省人脈等を駆使
*令和時代の「天皇訪中」を仕掛けようとしている
☆外務省・宮内庁『天皇訪中』を後押しする人事が行われた
☆小和田氏は車椅子の生活で健康問題もあるというのに
*『朝日新聞』に登場したのは「天皇訪中」の”援護射撃”だ
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS9月号」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/b0/8c7f3a3433078b13f249d3742fd2c8d7.jpg)
習近平・天皇を北京五輪への策謀進む
(「THEMIS9月号」記事より画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます