慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「ユング心理学」「ガイア理論」「すべての生命の意識」

2023年10月12日 | 生命科学
🌸死後「我々の意識」は、どこまでも拡大していく1

 ☆本の仮説が正しい事を願って読んでいます
 ☆『死は存在しない』こと

成長を続け、拡大を続け、時空を超えていく「死後の意識」
 ☆死後、我々の意識が「超白我意識」に変容した後の「超自我意識」
 *「超自我意識」は「自我の障壁」が無くなり、フイールド内に存在する
 *宇宙のすべての出来事のすべての情報に繋がることができる
 ☆「超自我意識」は、「一挙」に繋がるわけではない
 *「超自我意識」は、「身近な領域の情報」から始まって
 *「広い領域の情報」へと、繋がる対象を拡大していく
 ☆「超自我意識」は、「人々の意識」の情報を引き寄せ、繋がっていく
 *「超自我意識」は、当初、家族意識のような領域から始まり
 *徐々に、共同体意識や国家意識のような領域へと拡大し
 *人類全体の意識、「人類意識」と呼ばれるものへと拡大する
 ☆我々の「意識」は、この「現実世界」での「表面意識」も合めて、 
 *「意識の領域を徐々に拡大していく」という自然な性質を持つ
 ☆スイスの心理学者ユングは「ユング心理学」
 *「集合的無意識」という考えを提唱している
 *すべての人々の無意識の世界が繋がった
 *「人類共通の無意識の世界」がある、という考えである
 ☆「トランスパーソナル心理学」も
 *「個を超えた無意識の世界」が存在していることを述ベている

「超自我意識」の拡大「人類意識」が終わりではない
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドでの「超自我意識」
 *46億年前にこの地球という惑星が生まれてから
 *この惑星の上に誕生し、生存し、死滅していった
 *「すべての生命の意識」にも触れる
 ☆「人類意識」は、「地球意識」と呼ぶべきものへと広がる
 ☆「すべての生命の意識」とは
 *「人間の意識」だけでなく「すべての生命の意識」を視野に入れる思想

「地球」をも包み込み、さらに広がる「死後の意識」
 ☆ゼロ・ポイン卜・フィールドにおいて
 *「すべての生命の意識」の意識形態
 *自然と「地球意識」へと拡大に進んでいくだろう
 *地球上の「すべての存在の意識」を包摂するものへと拡大する

 ☆「地球上のすべての存在の意識」
 *その様な思想も「現実世界」ですでに広がっている
 *地球そのものが「巨大な生命体」であるとする理論である
 ☆「ガイア理論」
 *「生命とは何か」「生きているとは何か」ということの
 *根本的なパラダイム転換を述べている「全く新しい生命の定義」
 ☆「ガイア理論」が正しいならば
 *「地球」というものが「巨大な生命体」であるならば
 *それは「意識」を持つと考えられる
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死は存在しない』





「ユング心理学」「ガイア理論」「すべての生命の意識」
(ネットより画像引用)
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創価マネーの死角

2023年10月12日 | 創価学会
🌸創価マネーの死角

 ☆創価学会を支える三つの収益源を分析する
 ☆縮小傾向も見え、経済基盤が必ずしも盤石ではない
 ☆大手企業も巻き込む創価学会マネーの行く末は

創価学会の経済圏巨大
 ☆学会には三大収益源が存在する
 ①宗教活動(財務=お布施)②聖教新聞・出版事業 ③墓苑事業
 ☆財務の詳細な金額や使途は明らかにされていない

 *全国の会館など施設の建設費と運営費
 *各種会合の費用や宣伝広告費などに充てられているとみられる
 *財務は平均して年間1500億~2000億円位(ジャーナリス談)
 ☆新型コロナウイルスの感染拡大等で財務が減って
 *「1000億円を割り込む」との学会関係者の心配もあった
 ☆財務は会員お一人お一人の真心で、金額や使途等
 *創価学会広報室はコロナ禍の影響も含めて、公表してないと話す
 ☆学会の国内資産の推定価値
 *2016年に本誌調査での試算で、約1.8兆円に上ることが判明
 ☆東京電力が、東京電力病院の跡地
 *学会が取得して「創価学会世界聖教会館」を建設する計画も判明
 ☆学会は、藤田観光が所有していた宴会場「太閤園」
 *約390億円で取得し学会創立100周年記念事業として
 *「関西池田記念大講堂」の建設
 ☆「吹田平和会館」なども新築予定
 ☆学会の不動産は目下拡大中だ

関連企業の業績は減収減益の傾向、懸念される先細リ
 ☆学会が直面する経済的な危機は、関連企業の業績の先細りだ

 ☆今年の調査で判明した売上高が横ばいもしくは減少
 *当期利益が減益または赤字となっている関連企業も多い .
 ☆池田大作氏関連書籍の出版や書店の運営などを手掛ける鳳書院
 *売上高は、15年の約13億円には22年に約10億円まで減少
 ☆信濃町と周辺の学会施設に関わる企業
 *「博文堂書店」などを運営する東西哲学書院
 *売上高が15年約36億円から22年約29億円まで減少
 *官報によると当期利益は約4642万円の赤字
 ☆学会員向けの葬祭を手掛ける富士白蓮社の売上高横ばい
 ☆他売り上げダウン企業・利益減少企業多い

⛳約1億円減少した公明新聞の印刷代新聞社には痛手
 ☆日本企業はコロナ禍で軒並み収益が減少した
 *巨大経済圏を持つ創価学会、その荒波にはあらがえなかったようだ
 ☆51年創刊の聖教新聞、全国紙、地方紙の新聞社に印刷を委託してきた
 ☆学会と新聞社は、長い歴史の中で基幹事業を支え合ってきた
 *新聞社に印刷を委託するのは、日刊化を実現するためだ
 *自前の印刷所と輸送網を全国に構えるよりも
 *各新聞社の既存のリソースを生かす方が効率的だった
 ☆新聞社側も輪転機を使う時間が増えるほど収入も増える
 *双方にメリットがあった
 ☆公称発行部数、聖教新聞550万部、公明新聞80万部
 *印刷代もかなりの金額になると思われる
 ☆聖教新聞の印刷委託先や印刷代の詳細は不明
 *公明党の「政治資金収支報告書」を基に推察すると
 *印刷代の合計は年間10億円を超える
 *部数減少に悩む新聞社にとり経営面で救世主となっている
 ☆19年の1年間で14億8313万円だった印刷代
 *21年には13億9473万円と約1億円減少している
 ☆昨今、新聞もデジタル化が進んでおり
 *電子版への移行による紙面の部数減少などの要因が考えられる

聖教新聞に広告を出稿する企業は業界大手が多い
 ☆関連企業の業績や公明新聞の印刷代は縮小しているとはいえ
 *数百万人規模の学会員が形成する「S経済圏」の存在感は大きい
 ☆聖教新聞への広告出稿企業一覧
 *学会関連施設の建設を担うスーパーゼネコンを筆頭に
 *中堅以下も有名どころが名を連ねる
 ☆学会経済圏の膨大な資産を管理するメガバンクも全て出稿している
 ☆新聞の発行で必要な印刷や製紙も大手がそろう
 ☆施設の設備・管理に関わる大手企業も多い
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、週刊『ダイヤモンド』





創価マネーの死角
週刊『ダイヤモンド』記事より画像引用)
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インフレと日本株

2023年10月12日 | 
🌸インフレがもたらした日本株と景気の上昇

 ☆インフレで、名目GDPが膨らみ、企業の改革機運が生まれる
 ☆株高につながり、日本の自律性も芽生えつつある
 ☆日本の自律性も、米国経済の事情という他律を免れてはいない

最近の株高と日本の景気上昇
 ☆日本の株式相場も、ドル円相場、米国側の事情で8~9割を説明できた
 ☆日本は、2012年暮れからの安倍相場以外なにもしていなかった
 *日本は自律性がないと言っても過言でない状況が続いていた

 ☆今変わるかもしれない、千載一遇のチャンスが来ている
 ☆四半世紀、日本経済は実質でも名目でも成長しなかった
 *名目GDPすら横ばいの状況では、株価も上がらなくなっていた
 *内外リスクマネーが日本株に入らなくなり
 *相場は横ばいどころか、20年もじり安ですらあった
 ☆日本株は、米国株とドル円によってほぼ説明できた
 *日本の自律性を考慮する必要はほぼなかった
 ☆日本の事情によっての相場形成は、限定的だった
 ☆日本は、アベノミクスで、強烈な日本株高と円安を導いた

米国経済で規定される日本経済と市場の自律性
 ☆日本に自律性が芽生えつつある背景にはインフレがある
 ☆22年の米金利急騰に沿う円安で、日本はインフレが進んだ
 ☆日本はまだデフレギヤツプ下で需要不足気味だった
 *供給サイドの事情と為替によるインフレだった
 ☆消費者は嫌々ながらも値上げを覚悟し、企業も値上げを進めた
 *インフレに見合って売り上げが伸び
 *インフレ益が入って、賃上げも進める流れになった
 ☆マクロでは、コロナ禍後の不可抗力的なインフレより
 *値上げ、売り上げ増、収益増、賃上げ結果に結びついた
 ☆アベノミクスの異次元緩和ですら定着しなかった
 *自律的な流れができつつある
 ☆インフレの功罪の「功」
 *日本の名目GDPは長期にわたり500兆円水準だった
 *インフレで、600兆円に到達し株価はそれだけでも上がる
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳出典、週刊『ダイヤモンド』


インフレと日本株
週刊『ダイヤモンド』記事より画像引用)
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My English practical training 12OCT

2023年10月12日 | 英語練習
🌸My English practical training

I would like to make an effort
and continue listening English this year.

⛳5分間英語:小話(紛失したギター)

⛳今日のセンテン5
*You should have done.
*You should have told me sooner.
*I did what I thought was best.
*They can still be friends.
*Mika lost the vote.

⛳Cram school (Diary)
The other day, I went to 
the Midori no Madoguchi ticket office to buy a ticket. 
I would like to buy a ticket online, 
but discount tickets are only available at Minori's counter. 
There are three things that surprised me.
① There is a long waiting line.
②More than half of the people in line are foreigners.
③I was surprised. Green counters are decreasing.
 It seems like the only stations nearby are 
Ueno Station, Akabane Station, and Tokyo Station.

⛳Cram school( home work)
*Nothing special

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『基礎英語2』他
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「愛一元」「インテグラル思想」「祈り」

2023年10月11日 | 生命科学
🌸フィールドに移行した「我々の意識」2

 ☆本の仮説が正しい事を願って読んでいます
 ☆『死は存在しない』こと
 ☆本誌の説明の真骨頂のパートです

「愛一元」とは、いかなる意識の状態
 ☆「愛一元」とは「愛しかない」意識
 *世界を「愛」と「憎」に分け、「愛しかない」という意味ではない
 *「一元」は、「二項対立的」「二元論的」な意味ではない
 *「二項対立」「二元論」を超えた「すべては一つ」の意識
 (真偽、善悪、美醜、愛憎、好悪、幸不幸、運不運等)
 *「全一性」の意識である
 ☆世界のすべての宗教が教える「愛」の真の意味で教える事は
 *「すべては一つ」という「全一性」の意味に他ならない
 ☆キリスト教、仏教、イスラム教、ヒンズー教など世界の様々な宗教
 *宗教が、その教義の根底に、「一つなるもの」を述べている
 ☆「トランスパーソナル心理学」の代表的思想家
 *「インテグラル思想」を提唱し、世界の注目を集めている
 ☆我々の「自我意識」が、世界の中に様々な「境界」を設け
 *「境界」において、自分と他人、味方と敵、真と偽等で
 *「対立」を生み出し、「葛藤」や「苦しみ」を生み出している
 ☆「自我意識」が消え、その「境界」が消えたとき
 *「葛藤」や「苦しみ」も消え
 *「至福に満ちた世界」「愛一元の世界」が現れると述べている
 *「愛一元」とは、まさに、そうした意味である
 ☆我々の「自我意識」は、「超自我意識」へと変容した後
 *「愛一元」の意識になっていくのである
 ☆すでに他界した肉親
 *外見や個性は、かっての姿でありながら
 *意識は、「愛一元」の意識として我々と「再会」する
 ☆臨死体験をした人は「肉親」との再会を
 *「愛に満ちた再会であった」と感じ
 *そう報告している理由に他ならない

故人や肉親は、ゼロ・ポイント・フィールドに移った後
 ☆現実世界の我々を導いたり、守ったりすることがある
 *筆者は、自身の体験も踏まえ、「それは、ある」と思う
 ☆「他界した肉親に導かれた・守られた」と感じる体験が起こる要因
 *肉親の「自我意識」が、「導こう」「守ろう」と思っているからではない
 *我々の心の奥深くの無意識の世界に、他界した肉親に導いてもらいたい
 *想念があるからで、その想念が、ゼロ・ポイント・フイールドに存在する
 *肉親の「超自我意識」を通じて
 *「必要な情報」や「良い情報」を引き寄せるからである
 *「肉親に導いて、守ってもらいたい」という想念があるということと 
 *「肉親の超自我意識を通じて」ということである

「祈り」を捧げると、故人は、我々を導く
 ☆我々は、無意識の世界を通じて、ゼロ・ポイント・フイールドに繋がる 
 *そこから、様々な情報を得ることができるのである
 *表面意識の世界に「自我」の想念が強く存在すると
 *このフイールドに繋がることを妨げてしまう
 ☆「すでに他界した肉親に導く・守ってもらいたい」との想念
 *愛情や思慕と結びついたポジティブな想念であり
 *「自我」が強く表れた想念ではないため
 *我々の無意識が、ゼロ・ポイント・フイールドに繋がりやすくなる
 *「超自我意識」は、「自我の障壁」を作らないがゆえに
 *ゼロ・ポイント・フイールド内の様々な情報に、触れることができる
 *肉親の「超自我意識」は、我々の願いに応える
 *「必要な情報」や「良い情報」を、容易に引き寄せることができる
 ☆我々の無意識が「肉親の超自我意識」に繋がることが
 *大切な意味を持つと述べるのは、それが理由である
 ☆筆者は、遺族の方に、日々の習慣として、他界した肉親を心に抱き
 *「導きたまえ」「守りたまえ」と祈ることを勧めている
 ☆「祈り」は、ゼロ・ポイント・フイールドに繋がる最良の方法である
 ☆深い祈りの中で、肉親に対して「問い」を投げかけ
 *「導きたまえ」と語りかければ、しばしば、「答え」が聞こえてくる
 ☆肉親との間で、葛藤や反目があったとしても、戸惑われる必要はない
 *なぜなら、すでに、その葛藤や反目は、消え去っているからだ

故人は、「裁き」の心を持たず、静かに我々を見つめる
 ☆他界した後、ゼロ・ポイント・フイールドに移行した肉親の意識
 *「エゴ」が消え去っていった「超自我意識」
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドでの肉親の意識
 *「エゴに拘束され、自我意識」としてではなくエゴから解き放たれた
 *『愛一元』となった超自我意識として存在するのである
 ☆他界した肉親が、ゼロ・ポイント・フイールドから見つめる眼差し  
 *「エゴの感情」によつて我々を裁き
 *「是非善悪の想念」によつて我々を裁くような眼差しではない
 *静かに、すべてを包み込むように、我々を見つめる眼差しであろう
 ☆我々もまた、いつか、死を迎えたとき
 *意識の中心はゼロ・ポイント・フイールドに移り
 *「自我」が残る期間を経て、この「超自我意識」へと変容していく
 *その「超自我意識」に変容した我々は、
 *一切の「裁き」の意識を持たず、「愛一元」の眼差しで
 *この世界を見つめ、遺された人々を見つめるのであろう
                      (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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「神社本庁」「神政連会長親戚の横領」

2023年10月11日 | 宗教
🌸神政連会長親戚の巨額横領疑惑

 ☆全国の神社を包括し、日本最大の信者数を誇る神社本庁
 ☆神社本庁の”政治部隊”といえる神道政治連盟が揺らいでいる
 ☆最大の後ろ盾を失っただけでなく、新たな醜聞も起きている

安倍倍晋三元首相襲撃事件
 ☆「神道政治連盟(神政連)」最大の″後ろ盾″を失った日だった
 ☆神政連とは全国8万社近い神社を包括する宗教法人
 *「神社本庁」を母体とする政治団体で、本部は神社本庁内にある
 *役職員には神社本庁の役員予備軍が名を連ねている
 *神政連と神社本庁は”一心同体”の組織といえる
 ☆活動を支持する国会議員連盟「神道政治連盟国会議員懇談会」
 *自民党を中心に273人の衆参国会議員が所属している
 *議員懇談会の会長が、安倍元首相だった
 ☆近年、自公連立を支える”宗教勢力”として
 *神政連の名が、創価学会と共に、メディアなどで取り上げられている
 ☆神政連の実際の政治力はというと、今は見る影もない
 *政治に大した影響力があるわけではない

 ☆近年は、神政連は、騒動続きだ
 *神政連の実務トップ事務局長と神社本庁幹部との不倫疑惑が発覚
 *当時の神政連総務会長が警察に呼ばれた後に自死した
 ☆昨年末、神政連に新たな醜聞が加わった

東京都神政連幹部の巨額横領事件が神社界トツプを直撃
 ☆東京都神政連幹部が横領事件を起こした
 *単なる一幹部職員の不祥事にとどまらない
 ☆「東京都神職教誨師会」の口座から
 *約3千万円を自身の口座に移し着服
 *都神社庁が被害届を提出し、受理されている
 ☆幹部の父親が弁済し、普通解雇とされた
 *甘い対応に批判の声が上がり懲戒解雇になった
 ☆奇妙なことに、横領の日付、神社本庁やと神社庁の幹部
 *一堂に会するイベント前後に集中している 
 *なぜそんな日に合わせるかのように横領するのか
 *神社本庁関係者は首をかしげる
 ☆神社界を取り巻く状況は混迷の一途をたどる
 *安倍元首相との親密な関係を誇示していた神政連
 *安倍元首相の慰霊祭等以外、何ら存在感を示せていない
 ☆神社本庁、神政連のトップに絡む横領事件
 *今後、どう影響していくのか予断を許さない
                      (敬称略)
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⛳出典、週刊『ダイヤモンド』




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「AIによる失業の職種」「直観」「智恵」

2023年10月11日 | 政治
🌸「人工知能革命」は、何をもたらすもの1

 ☆「べーシツク・インカム」という幻想

⛳人工知能がもたらす「大量失業」
 ☆AIには、「光」の側面の一方、深刻な「陰」の側面もある
 *人間の「知識労働」の多くをAIが代替するようになっていく

 ☆「知識労働者の大量失業」という深刻な社会問題を引き起こす
 ☆AIは「論理的思考」「知識の活用」
 *人間では全くかなわない圧倒的な強みを発揮する

 *「二つの能力」によって行われている知識労働は
 *その大半がAIによつて代替されていくことになる。
 ☆銀行員・証券ディーラー、弁護士・会計士、医師・薬剤師等の仕事  
 *「論理的思考」と「知識の活用」で行える部分
 *AIが行うようになってきている
 ☆AIによる、大量失業への危機意識は、社会全体に広がっていない
 *政府も、企業も、個人も、このAI革命がもたらす大量失業について
 *危機感を持たず、根拠の無い楽観論に流されている

人間が持つ「直観」と「智恵」
 ☆政府や企業は、どのような能力を身につけた人材を育成すべきか
 ☆AIが圧倒的に優れている「論理的思考」「知識の活用」能力ではなく
 ☆AIに比べて人間が優れている「直観的判断」「智恵の活用」の能力
 *身につけ、磨く事である
 *「知識」「智恵」は「言葉で表せないもの」であり
 *経験や体験からしか掴めないもの
 *「直観的判断」の能力もまた、経験や体験を積み掴むものである

⛳AIが発揮する「直観的判断力」
 ☆AIは、この能力の初歩的なものを一部を代替し始めている

 ☆米国警察のAI、熟練の警察官が直観的に判断をAIが実施している
 *「この曜日には、どの地域で、どの時間帯に犯罪が発生しやすいか」
 *ビッグデータを用いて判断し、警察官にパトロールの指示を出している
 *犯罪の検挙率や抑止率を高めている
 ☆AIが代替する仕事は、「簡単な知識労働」のレベルに止まらず
 *直観的判断が求められる「高度な知識労働」の領域にまで広がる

 *知識労働者にとっては、脅成である
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳出典、『田坂広志人類の未来を語る』






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My English practical training 11OCT

2023年10月11日 | 官僚
🌸My English practical training

I would like to make an effort
and continue listening English this year.

⛳5分間英語:小話(ハック)

⛳今日のセンテン6
*You should have done.
*You should have told me sooner.
*erase. So I lost. Six to three.
*If you disagree with your friend ?
*Mika lost the vote.
*interact(to communicate with somebody)

⛳Cram school (Diary)
The other day, I went to 
the Midori no Madoguchi ticket office to buy a ticket. 
I would like to buy a ticket online, 
but discount tickets are only available at Minori's counter. 
There are three things that surprised me.
① There is a long waiting line.
②More than half of the people in line are foreigners.
③I was surprised. Green counters are decreasing.
 It seems like the only stations nearby are 
Ueno Station, Akabane Station, and Tokyo Station.

⛳Cram school( home work)
*Nothing special

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『基礎英語2』他
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「死後の肉親との再会」「愛一元」「ソラリスの海」

2023年10月10日 | 生命科学
🌸フィールドに移行した「我々の意識」

 ☆本の仮説が正しい事を願って読んでいます
 ☆『死は存在しない』こと
 ☆「意識の不思議な現象」少し理解できない仮説と思える点もありますが
 ☆後の「愛一元」等の論理を読むと、そうかなとも思います

死後、我々は、「肉親」と再会できるのか
 ☆我々の意識が、死後、ゼロ・ポイント・フイールドに移った後
 *「自我意識」が消えていき、「超自我意識」へと変容していく
 ☆亡くなった故人は、どうしているのか?
 ☆第一の疑問
 *ゼロ・ポイント・フィールドに移行した後、『故人』と再会できるのか
 *「死後の世界」について、多くの人々が抱かれる疑問と思う
 *死後、臨死体験をした人々の多くは
 *光のトンネルを抜けると、至福に満ちた世界にいた
 *そこに、すでに亡くなった懐かしい肉親が待っていた報告している
 *死後、ある意味で、我々は、肉親と「再会」できる
 ☆それは、ゼロ・ポイント・フイールド内での「再会」
 *現実世界での「再会」とは異なったものである
 *我々が、ゼロ・ポイント・フイールドで再会するのは
 *「自我意識」が消えていき「超自我意識」となった肉親
 *その肉親は、かって現実世界で触れ合ったような
 *エゴを持ち、喜怒哀楽を表し、愛情と葛藤を共にした肉親ではない
 *そうしたものを超越した意識状態の肉親である
 ☆ 一方、ゼロ・ポイント・フイールドで「再会」する肉親
 *ある意味で、生前のイメージのままの肉親である
 *外見や表情、言葉や仕草などの個性は、そのままの肉親である
 *実は、我々の意識が生み出す肉親である

死後の我々の意識
 ☆ゼロ・ポイント・フィールド内の「深層自己」に中心を移す
 *「深層自己」には、まだ「自我意識」が強く残っている
 *我々の意識は、死の直後、他界した肉親に会いたいと思う
 *その想念が、ゼロ・ポイント・フィールドが記憶している
 *肉親の「様々な情報」(外見や表情、言葉や仕草等)を引き寄せ
 *懐かしい「肉親のイメージ」を生み出す
 *我々の意識は、「肉親のイメージ」と「対話」を行うこともある
 *それは、現実世界での「再会」とは違う
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドにおいて、我々の「自我意識」が
 *フィールド内の肉親の「様々な情報」を引き寄せ、生み出した
 *「肉親のイメージ」と「再会」し「対話」をするのである
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドを「主体」として見ると
 *我々の「自我意識」の願いを感じ取り
 *フィールド内の肉親の「様々な情報」を集め
 *それを「人格化したイメージ」として現すのである
 ☆ゼロ・ポイント・フィールドとは
 *単なる「情報貯蔵庫」ではなく「宇宙意識」と呼ぶべきもの
 *フイールド内の肉親の意識は、すでに「超自我意識」へと変容し
 *ある意味で、この「宇宙意識」と一つになっている
 ☆フィールド(宇宙意識)が、
 *我々の「自我意識」の願いを感じ取り
 *それを「人格化したイメージ」として現す

⛳我々の意識で「人格イメージ」を生むゼロ・ポイント・フイールド
 ☆SF小説『ソラリスの陽のもとに』で、メタファ(隠喩)となっている
 *「ゼロ・ポイント・フイールド」と「我々の意識」の関係が
 ☆小説の物語は、次のような設定
 *未来に人類は、宇宙の彼方に「ソラリス」という惑星を発見する
 *その惑星の上に広がる「海」は、不思議な力を持っており
 *そこに近づいた人間の「心の中」を感じ取り
 *その心の中にある人物のイメージを「現実化」して
 *目の前に出現させるのである
 ☆主人公の心理学者
 *惑星ソラリスの謎を探るために宇宙ステーションを訪れた
 *主人公は、何年も前に他界した妻、 ハリーと、不思議な「再会」をする 
 ☆筆者には「ソラリスの海」のイメージ
 *「ゼロ・ポイント・フイールド」のイメージと重なる
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドが、「ソラリスの海」のように
 *我々の「自我意識」の願いを感じ取り
 *フィールド内にある肉親の情報を集め
 *そこに、「人格化したイメージ」を生み出すのである
 ☆死後、ゼロ・ポイント・フィールドにおいて
 *我々は、懐かしい肉親と「再会」することはできるが
 *フイールドの肉親が「自我意識」を持って存在し続け 
 *我々の「自我意識」と再会するのではない
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドで「再会」するのは
 *外見や表情、言葉や仕草などの個性のイメージを持った
 *「肉親」であるが その「人格イメージ」の奥にあるのは
 *すでに「自我意識」が消え去つていつた肉親の意識
 *すなわち、「超自我意識」へと変容した肉親の意識である
 ☆「超自我意識」とは、どのような意識か
 *自分と他者を分けず、自分と世界を分けない「自他一体」の意識
 *古くから「愛一元」と呼ばれてきた意識である
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死は存在しない』







「死後の肉親との再会」「愛一元」「ソラリスの海」
(ネットより画像引用)
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「公明党の常勝関西」「幸福の科学・政党」

2023年10月10日 | 創価学会
🌸創価「常勝関西」が風前の灯

 ☆旧統一数会の問題で注目を集めた宗教と政治の濃密な関係
 ☆支持政党を持つ創価学会と幸福の科学
 ☆各々の事情から没落の危機に直面している

⛳元大阪市長、橋下徹氏の言葉「宗教の前に人の道がある」
 橋下氏率いる大阪維新の会は、大阪都構想の実現にまい進
 *公明市議団が反発し「約束違反だ」とぶち切れた橋下氏
 ☆今年、これと似た公党同士の小競り合いが起きた
 *次期衆院選の東京28区、自民と公明が対立
 *「自公の信頼関係は地に落ちた」発言まで飛び出した

 *その後、自公は選挙協力の合意文書を交わし、表向き亀裂を修復した
 ☆手打ちの背景は、公明党の事情「常勝関西」の危機だ
 *14年当時は公明が譲歩して維新との対決を回避したが
 *次期衆院選は全面対決が必至

公明の力の源泉集票力の陰り
 ☆公明の参院選比例票は、04年の862万票をピークに減少し
 *22年は618万票とピーク時から約3割減少した
 *衆院選も05年の898万票から直近は、ほぼ同様の減少傾向
 ☆公明の集票力を支えるのは、支持母体である創価学会
 *選挙戦において公明候補者への理解を広めることは
 *信仰上の「折伏」(勧誘)に通ずるものと学会員は捉えており
 *選挙支援活動と宗教活動は表裏一体の関係を成す
 ☆学会会員は、公明への支援を依頼する「F票取り」を行う
 *こうした選挙活動に熱心な入信世代は高齢化した
 *地方ではまともに動ける活動家が減り
 *役職をこなせる人材が足りない
 *高層タワーマンションが増え、環境変化も逆風となっている
 ☆公明党の集票力の弱体化を見越し、維新議員の士気は高い
 ☆公明党の成熟期は、政権与党に上り詰めた平成の時代
 *安倍政権下で安全保障法制に賛成したことなどで
 *平和路線と乖離しているとの批判の声が、学会員から上がった
 ☆脳梗塞が取り沙汰される池田氏が10年に表舞台から去って以来
 *池田氏を「師匠」と信奉する学会員から
 *現執行部を批判する声は絶えない
 ☆令和の時代、比例票の推移からすれば学会
 *衰退期に入ったとみることができる
 *「常勝関西」が終焉の日を迎えることになれば
 *没落を象徴する歴史が新たに刻まれることになる

創価学会がSNS投稿者を提訴
 ☆批判分子多狙い撃ちの最新手口
 ☆執行部を公然と批判する学会員の除名、行ってきた創価学会
 ☆批判的なSNS投稿の排除にも乗り出している
 ☆今年7月、該当者の自宅に届いた郵送物
 *約419万円の損害賠償を求める訴状だった

🌸教祖亡き幸福の科学に政治撤退論

創価学会と同様、政界進出した新宗教幸福の科学
 ☆9年に幸福実現党を結成しその年の衆院選
 *大企業出身のエリートらを候補者として、全選挙区に擁立した
 *いまだに国会議員当選を成し得ていない
 *9年は比例区で約46万票を獲得したが、その後低迷する
 ☆今年3月教団創始者の大川隆法総裁が66歳で死去した
 ☆大川氏の長男宏洋氏によれば
 *多額の資金を投じても結果が出ない選挙活動
 *否定的な声が教団内部でも上がっているという
 *今後の候補者擁立方針について
 *「あらゆる可能性を見据え、準備を進めております」と答えた
 ☆旧統一教会で注目を集めた「宗教と政治」の問題
 *支持政党を持つ二つの巨大宗教への逆風は続きそうだ
                      (敬称略)
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⛳出典、週刊『ダイヤモンド』







「公明党の常勝関西」「幸福の科学・政党」
週刊『ダイヤモンド』より画像引用)
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「利他=自利」「合理的知性」「宗教&科学」

2023年10月10日 | 政治
🌸パンデミック後の世界は、どこに向かうか5

⛳利他とは自利
 ☆真の「利他主義」
 *「利己主義」との二項対立で語られるものではない
 *「利己主義」と統合され、止場されたものとして語られるべきだ
 ☆「合理的利他主義」に基づいて築かれるべきである

世代を超えた「合理的利他主義」
 ☆「合理的利他主義」が求められること
 *パンデミック危機に処するためだけではない
 *21世紀に人類社会が直面する深刻な数々の危機
 (地球温暖化、環境破壊、資源枯渇、ルギー危機、水資源不足等)
 *未来の世代の利益を大切にすることが、現在の世代の利益にもなる
 *「合理的利他主義」の思想が求められている
 ☆「未来の世代」に深刻な被害が及ぶことを知りながら、
 *脱炭素政策の推進を怠っている「現在の世代」の政府へ
 *世界中の若者たちの抗議行動が激化している

 *こした状況が続くならば、世代間の断絶と対立が激化し
 *現代世代の老後にとり、良い未来は到来しないだろう

「合理的利他主義」と「合理的知性」
 ☆「合理的利他主義」の思想の根底
 *博愛や慈悲の心、倫理や道徳などもあるべきであるが
 *最も大切なものは「合理的知性に基づく現実認識と未来予見」だ
 ☆我々が、目先の利益に目を奪われ
 *将来の大切な利益が失われることに気がつかず
 *「自己破壊的な利己主義」に走ってしまうのは
 *目前の現実を正確に理解していないからであり
 *未来に起こることを理解していないからである
 ☆「合理的利他主義」の普及を妨げている要因
 *目先の利益に目を奪われる「利己主義」だけでない
 *「合理的知性」を否定する「反知性主義」でもある

 *コロナ感染症の科学的検討を否定した「トランプ主義」等

「宗教」と「科学」が手を結ぶ時代
 ☆社会的弱者や貧困層への「利他主義」を標榜してきたのは
 *博愛や慈悲の心、倫理や道徳の大切さを語ってきた「宗教」だった
 ☆これからの時代、「科学」もまた、客観的な現実認識と未来予見で
 *「合理的利他主義」を推進する立場に立っていくだろう

 ☆これまで対立的に捉えられてきた「宗教」と「科学」
 *「合理的利他主義」の重要性を語ることで
 *力を合ゎせて進むようになっていくだろう
                      (敬称略)
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⛳出典、『田坂広志人類の未来を語る』




「合理的利他主義」「合理的知性」「宗教&科学」
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My English practical training 10OCT

2023年10月10日 | 英語練習
🌸My English practical training

I would like to make an effort
and continue listening English this year.

⛳5分間英語:日本旅行(佐久島)

⛳今日のセンテン6
* take(to carry something away)
*This make me sad.
*I'm so disappointed.
*interact(to communicate with somebody)
*time-out
*I can see both side. 

⛳Cram school (Diary)
*Nothing special

⛳Cram school( home work)
*Nothing special

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『基礎英語2』他
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「地縛霊」「三途の川」「浄化力」「超自我意識」

2023年10月09日 | 生命科学
🌸フイールド内で我々の「自我」は消えていく3

 ☆本の仮説が正しい事を願って読んでいます
 ☆『死は存在しない』こと
 ☆「意識の不思議な現象」少し理解できない仮説と思える点もありますが
 ☆後の「愛一元」等の論理を読むと、そうかなとも思います

「幽霊」や「地縛霊」の現象の正体
 ☆欧州で「古城の幽霊」、日本で「地縛霊」の現象が伝えられている
 *過去において無念の思いで亡くなった人物の怨念
 *その場に永く残り続けると言われる現象
 ☆現象「ゼロ・ポイント・フイールド」に移った後
 *「自我」が消えることなく、恨みを持って
 *存在し続ける死者の意識があるということでない
 ☆「古城の幽霊」や「地縛霊」
 *その場が、ゼロ・ポイント・フィールドに記憶されていて
 *その場が、「その死者の情報」に繋がりやすくなるため
 *その場を訪れた人々の意識に、そうした情報が流れ込み
 *死者の姿の幻影を見たりする現象である
 ☆言葉を換えれば
 *死者は、怨みや呪いという形で、生者に危害を与えることはない
 *死者の意識は、ゼロ・ポイント・フイールドに移行した後
 *「自我」が消えていくため、怨みや呪いという形で
 *誰かを攻撃するような意識ではなくなる
 ☆死者の亡霊で、生者が攻撃され、被害を受けたと伝えられる事例
 *生者の意識が引き寄せたものに他ならない
 ☆その人間の自責の念が、精神錯乱を招き
 *自らの死を招き寄せたのであろうと筆者は思う
 ☆ゼロ・ポイント・フィールドの持つ「浄化力」
 *我々の想像を遥かに超えたものだ
 ☆あなたの肉親や愛する人が
 *平和で幸せな思いで他界することができず
 *無念の思いや怒りや恨みを抱いて他界されたとしても
 *心配をされる必要は無い
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドの「浄化力」
 *その肉親や愛する人の意識を
 *平和で幸せなものへと浄化してくれている

世界の宗教は「忘却の物語」を教えるのか
 ☆肉体の死後、我々の意識の中心はゼロ・ポイント・フイールドに移る
 *その後、意識の中の「自我」が次第に消えていき
 *「個的意識」としての「私」が消えていき
 *我々の意識は「苦しみ」から解放されていく
 ☆一見、それは良いことのように思えるが
 *「現実世界」に生きる我々にとり
 *想像すると、心の中に「恐怖」と「不安」が生まれてくる
 ☆我々生身の人間
 *「現実世界」を「自我」の働きで生き抜いている
 *死後であっても「自我」が消えていくことは
 *「私」が消えていくことで、想像すると、「恐怖」「不安」なのだ
 ☆「私が消えていくこと」への「心の準備」を教えているのが
 *様々な宗教が語る、「死に際しての忘却の物語」だ
 ☆例、我が国の仏教においては
 *死後、人間は「三途の川を渡る」とされている
 *三途の川の水を飲むと、生きている時の記憶を、忘れるとされている
 ☆同様の思想は、ギリシア神話にも語られている
 *人間は死後、レテの川(忘却の川)を渡る
 *その水を飲むと、やはり、すべての記憶を失うとされている

フィールド内で、我々の意識は、「私」を忘れ「すべて」を知る
 ☆「忘却の川」の物語が伝えようとしているのは
 *我々の意識がゼロ・ポイント・フイールドに移った後
 *自我(エゴ)としての「私」を主語とした記憶が
 *すべて消えていくということを述べている
 ☆例えば、
 *「私は、いつの時代に、どこに生まれた、誰であるか」
 *「私は、いつ、どこで、誰と、何をしたか」
 *「私は、何を考え、何を思い、何を喜び、何に苦しんだか」
 ☆その代わり、ゼロ・ポイント・フイールドに移った我々の意識
 *「自我意識」が消えていくとともに
 *この宇宙のすべての情報や知識や叡智に触れる
 *上記の「私は、 ‥」の主観的情報
 *決して、すべて消えてしまうわけではない「客観的情報」として
 *ゼロ・ポイント・フイールドの中に、残り続けていく
 *我々の意識は、「私」を忘れ、「すべて」を知る

臨死体験では、「光の存在」に会、「至福」に満たされる
 ☆臨死体験から戻った人々の体験談
 *あの死「死後の世界では、光の存在に出会った」
 *「神のような存在に迎えられた」
 ☆我々の意識は、ゼロ・ポイント・フイールドに移った後
 *「自我」に拘束されることもなく
 *「自我」が感じる恐怖や不安に駆られることもなく
 *「自我」が生み出す苦しみや悲しみを感じることもなくなるため
 ☆その状況を一瞬ではあるが経験した臨死体験者の多くは述べる
 *「死後の世界は、至福に満たされた世界であった」
 *「元の現実世界に戻りたくないと思った」と述べている

肉体の死後、我々の意識
 ☆ゼロ・ポイント・フイールド内の「深層自己」に中心を移していく
 *フィールド内では、「自我意識」は、その存在理由を失っていく
 *「深層自己」の中の「自我意識」は次第に消えていき
 *「深層自己」の中の我々の意識「自我を超えた意識」
 *すなわち「超自我意識」と呼ぶべきものになっていく
 ☆我々の意識が、死後、ゼロ・ポイント・フイールドに移った後
 *「自我意識」が消え「超自我意識」へと変容していく
                      (敬称略)
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「旧統一教会の歴史」「解散命令」「ハルマゲドン」

2023年10月09日 | 宗教
🌸旧統一教会との戦い最終局面に

旧統一教会の日本での歴史
 ☆日本進出は1958年で、西川勝(桂翔翅)氏
 *旧統一教会を設立した文鮮明氏の命を受けて、宣教師として密入国
 ☆安倍晋三元首相の祖父岸信介氏との関係で
 *旧統一教会と政治との接点が生まれました
 ☆旧統一教会を母体とする反共産主義の政治団体
 *「国際勝共連合」の創設に岸元首相が深く関わった結果
 *自民党安倍派を中心に多くの政治家たちを
 *旧統一教会は、取り込むことに成功した
 ☆教団内部資料によれば、すでに70年代から
 *文氏の指示による霊感商法が始まっていている
 ☆90年代、東西冷戦の終結
 *保守派の政治家に旧統一教会と付き合うメリットが薄れた
 ☆冷戦後の旧統一教会側、自分たちが政治家に必要とされるか
 *反共産主義から、男女共同参画、夫婦別姓の推進等
 *教団の言う「文化共産主義」なのだとする主張を始めた

 *冷戦後の保守派の政治家にうまく擦り寄る
 ☆この間も霊成坐商法や合同結婚式は相変わらず
 *教団が規制されず当局の取り締まりも免れたのかというと
 *時代、時代の有力政治家の庇護を受けてきたからだといえる

旧統一教会信者数に政治家の政治家の懐柔に長けている理由
 ☆旧統一教会は、政治家が最も欲しがる選挙活動における
 *マンパワーを惜しげもなく提供してきた
 *選挙の運動員の動員や政治家の秘書になる
 ☆旧統一教会は、創価学会や幸福の科学のように
 *自前で政治家を擁立するのではなく
 *政治家への協力体制の中から″ステルス″的に根を張り巡らした

安倍元首相は、旧統一教会の宗教2世山上被告に暗殺された
 ☆06年頃から、旧統一教会と政治家の関係を報じるメディアがなくなる
 *教団側も政治家もお互いの共存共栄関係が表に出ないよう隠していた
 ☆徐々にたがが緩んだのか
 *安倍元首相首相官邸に教団幹部を招待した
 *安倍元首相が自身と旧統一教会との関係が公になっても
 *大した問題にならないと高をくくつた事が、暗殺を招いたのでは
 ☆安倍元首相は、旧統一教会が友好団体と称する
 *「天宙平和連合」に寄せたビデォメッセージ
 *文氏の妻を「敬意を表する」と述べた
 *公に拡散されても自民党の選挙や自分の政治生命に
 *一切影響ないだろうと甘く見た
 ☆実際、安倍元首相の政治家としての判断は正しかったと思う
 *この一件を新聞やテレビは黙殺した
 ☆しかし、山上被告もあの映像が凶行の最後のトリガーになったと思う
 *政治生命に影響はなくとも、自身の命を狙われるきっかけになった

⛳事件をきっかけに政治と旧統一教会の関係一変した
 ☆岸田文雄首相が宗教法人の解散命令の請求要件に、
 *刑事事件だけでなく民法上の不法行為も入ると方針を転換した上
 *民法「使用者責任」も対象になると
 *適用要件のハードルを、自ら大きく下げた
 ☆岸田首相はずっと動いていている
 *文部科学省が、質問権の行使に適切に回答していないとして
 *行政罰の過料を科すよう、東京地裁に通知し
 *解散命令請求に向けた最終段階に入った
 ☆今後は解散命令を出した教団に対して
 *その後も監視できるような特別立法を制定すべきだ

解散命令のハードルが下がれば他教団への波及も
 ☆旧統一教会以外の教団が「次は自分たちの番」と戦々恐々
 ☆最も影響が大きいのは、創価学会
 *創価学会を母体とする公明党はこの事件について
 *宗教団体の問題ではないとアピールし続けている
 *世論としては、「なんで旧統一教会だけなんだ」となるのは当然
 ☆2世問題は創価学会も抱えており、過度な献金もあり得るので
 *創価学会は「次は自分たちじゃないか」という危機感を抱いている
 ☆解散命令請求が認められるには、
 *法令違反行為の組織性と悪質性、継続性を満たす必要があり
 *そんな教団は目下、旧統一教会を除けば見当たらない
 ☆他教団はやみくもに反対するよりも
 *「旧統一教会と自分は違う」ことを説明すべきです

⛳自主解散して地下化するのでは
 ☆旧統一教会の結束力は、事件後の1年でより強まっている
 *先鋭化する信者やシンパがいて
 *脱会者や批判者を、ネット上で誹謗中傷したり自宅住所を晒したり
 *攻撃性は明らかに増している
 ☆戦争は最終局面ハルマゲドン
                      (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳出典、週刊『ダイヤモンド』






「旧統一教会の歴史」「解散命令」「ハルマゲドン」
週刊『ダイヤモンド』記事他ネットより画像引用)
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「パンデミック危機」「利他主義テスト」「合理的利他主義」

2023年10月09日 | 政治
🌸パンデミック後の世界は、どこに向かうか4

「パンデミック危機」と「経済危機」の決定的違い
 ☆人類が、真に「超パンデミック社会」を実現するためには
 *人類社会の根底、「博愛」や「利他主義」の思想の深化が必要
 ☆今後、人類が何度も直面すると思われる「パンデミック危機」
 *従来の「経済危機」とは全く異なったものだ
 ☆これまでの様々な経済危機
 *「経済的弱者」の犠牲で、危機が乗り越えられてきた
 (倒産の増加、家庭の崩壊、自殺者の多発など弱者が多大の犠牲を払う)
 *「経済的強者」は、大きな被害を受けるず、経済危機を乗り越えてきた
 ☆「パンデミック危機」は、経済危機とは異なり
 *「弱者を犠牲にする」ことによって乗り越えることはできない

⛳人類に与えられた「連帯テスト」
 ☆理由は、三つある
 ①ウイルスは、社会に一人でも感染者がいるかぎり
 *感染拡大、感染爆発を起こす可能性がある
 *富裕層と貧困層の違いを問わず、誰もが感染するリスクが生じる
 ➁ウイルスの感染拡大や爆発が起こると、社会全体で医療崩壊が起こる
 *貧困層だけでなく、富裕層の医療にも大きな被害が及ぶ

 ③感染によって貧困層が働けなくなると
 *多くの社会的機能が停止してしまい、
 *富裕層の生活にも相当な被害が及ぶ

 ☆パンデミック危機は、経済危機とは異なり、
 *経済的弱者にも適切な医療が与えられる社会システム
 *貧困層を決して見捨てることなく救済する
 *「包摂的・人道的社会システム」を築いていかないかぎり
 *決して乗り越えていくことはできないのである
 ☆パンデミックは人類に与えられた「連帯テスト」だ
 *それは、人類に与えられた「利他主義テスト」でもある


「合理的利他主義」とは
 ☆ここで述べる「利他主義」
 *「利己主義」に対立する概念としての利他主義ではない

 *「自分を犠牲にして、他人に尽くす」という意味での
 *「自己犠牲」を前提とした利他主義ではない
 ☆「他人に尽くすことが、自分の利益にもなる」意味での利他主義
 ☆これからの時代に人類に求められるのは
 *「自己犠牲的利他主義」ではなく
 *利他主義と利己主義を結びつけ
 *弁証法で述べる「止揚」「合理的利他主義」だ
                      (敬称略)
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⛳出典、『田坂広志人類の未来を語る』



「パンデミック危機」「利他主義テスト」「合理的利他主義」
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