ハルラ山に登りましたが、、、
昨夜の船で釜山から済州島に来ました。天気は曇り。
港からホテルに行くタクシーの運転手に明日の天気を聞くと「雨模様だ」と言うつれない返事でした。わからなくて良いことは韓国語でも理解できるのです。
同じ質問を先着している仲間に聞くと「登るなら今日がチャンス」と言うことでした。そのため大急ぎで支度をしてソンパナク登山口に急ぎました。
登山口につくころきりが出始めて、、、、、登り始めると霧雨のようなものが顔に、、、、、、、。
でとにかく山頂を目指しました。時間的にはあまり余裕のない登りでした。
今日は日曜日。登山道は「蟻の熊野詣」状態でした。そのことは最初からわかっているので明日登ることにしていたのです。しかし、天気が悪かったので急遽変更したのですが、、、、
つつじ畑の待避所につく前には本格的な雨になってしまいました。
待避所のなかはごらんの状態。ここで休憩して、雨具などをつけて出発しても、、、、、頂上に着くのは制限時間ギリギリになるはずです。
このハルラ山は山の中で泊まることは認められておらず、すべての登山は日帰りになります。そのため各所に時間の関門があります。山頂では14時になると下山をせざるを得ないのです。山頂が目前でも登らせてもらえないのです。
当落線上を無理して登り、、、、何かあって想定以上の時間をとったら山頂に立てないまま無理やりに下山させられるのです。
そのような危ない橋を渡りながら、、、、、、つまり急いで歩きながら足でも痛めたら元も子もなくなるので、、、
そこから下山することにしたのです。
これは下山前の証拠写真です。
と言うことで、、、、取り急ぎ今日の様子をアップしました。
韓国へ来てから連日3万歩以上歩いています。昨夜は夜行の船で来て山歩き、、、、、さすがに疲れたのでこれで休ませてもらいます。
昨夜の船で釜山から済州島に来ました。天気は曇り。
港からホテルに行くタクシーの運転手に明日の天気を聞くと「雨模様だ」と言うつれない返事でした。わからなくて良いことは韓国語でも理解できるのです。
同じ質問を先着している仲間に聞くと「登るなら今日がチャンス」と言うことでした。そのため大急ぎで支度をしてソンパナク登山口に急ぎました。
登山口につくころきりが出始めて、、、、、登り始めると霧雨のようなものが顔に、、、、、、、。
でとにかく山頂を目指しました。時間的にはあまり余裕のない登りでした。
今日は日曜日。登山道は「蟻の熊野詣」状態でした。そのことは最初からわかっているので明日登ることにしていたのです。しかし、天気が悪かったので急遽変更したのですが、、、、
つつじ畑の待避所につく前には本格的な雨になってしまいました。
待避所のなかはごらんの状態。ここで休憩して、雨具などをつけて出発しても、、、、、頂上に着くのは制限時間ギリギリになるはずです。
このハルラ山は山の中で泊まることは認められておらず、すべての登山は日帰りになります。そのため各所に時間の関門があります。山頂では14時になると下山をせざるを得ないのです。山頂が目前でも登らせてもらえないのです。
当落線上を無理して登り、、、、何かあって想定以上の時間をとったら山頂に立てないまま無理やりに下山させられるのです。
そのような危ない橋を渡りながら、、、、、、つまり急いで歩きながら足でも痛めたら元も子もなくなるので、、、
そこから下山することにしたのです。
これは下山前の証拠写真です。
と言うことで、、、、取り急ぎ今日の様子をアップしました。
韓国へ来てから連日3万歩以上歩いています。昨夜は夜行の船で来て山歩き、、、、、さすがに疲れたのでこれで休ませてもらいます。