雨になりました。予報では深夜から雨のはずでしたが、、、。
13日の金曜日だからなの?そのようなことはないはずです。13日の金曜日は良くないとか、そのようなことがあるようですが、、、、、わが家の末娘は13日の金曜日生まれですがいい子に育ちましたよ。
ついでに言えば私の親戚に、仏滅の日に結婚したのがいますが、別に問題なく何十年もうまくやっています。大安吉日に結婚しても別れる人は別れますから、そのようなことを気にするのがおかしいのでしょう。
今日の裏山歩き、参加者は12名でした。天気が良くないので幾分参加者が少ないようですね。
今日は自然歩道を歩いてキヌガサタケを見に行きましたが、森の中も道は暗くて、、、、足元にあるタマゴダケを撮るためにストロボをたきました。自然光で撮るのが好きなタカ長ですが、ライトが欲しいほど暗いと、やはり何か手を打たないと撮ることが出来ません。
風の沢の現場にはキヌガサタケはありませんでした。1本だけ白い軸の部分が転がっているのが足元に見えただけです。こちらのほうは時期的に終わっているのでしょうか?
余談ですが「風の沢」と言うのも私たちの命名です。天下に公認されていない、私たちだけに通じる地名です。夏に歩くといつも涼しい風が吹いているのでその名前にしたのですが、今日はほとんど風がありませんでした。
歩き始めて1時間足らず、林道に出る前から雨が降ってきました。
林道に出ると雨、そして時どき雷鳴。
しかし、久しぶりにサンコウチョウの声を聞きました。そして何と表現してよいのか分からないグチャグチャとした声。
よく見ると杉の木の枝の間を動く鳥影。雨が降っていて、、、、、暗くて、、、、その上タカ長は双眼鏡ナシ。そのためシッカリとは確認できませんでしたが、タカカノやそのほかの、双眼鏡を持っていたメンバーの話を総合すると、サンコウチョウが巣立ち雛と言うか幼鳥と言うか、、、、とにかく家族で移動していたようです。
林道を少し歩き、上の写真を撮ってから引き返してきたら、先ほどの場所から少しはなれたところで同じような鳥影を見ました。
今シーズンはサンコウチョウの声を聞くことも少なかったタカ長たちですが、、、、この場所では繁殖に成功したようです。この同じ場所では何年か前巣立ち雛をシッカリと確認したことがありますから、、、、、そしてこのあたりでは毎年のように声を聞いていますから、、、ここはサンコウチョウのお気に入りの場所なのでしょう。
帰りに風の沢を注意深く見たら、、、行くときに白く見えた軸からネットが出ていました。(写真左)ネットが出始めると15分か20分でこのようになりますから時間的につじつまがあいます。
行くときには何も見えなかった斜面でもこのようなウスキキヌガサタケを見つけました。行くときはおそらく軸の部分も見えなかったはずです。頭の部分くらいはのぞいていたのかも分かりませんが、行くときは暗くて見えなかったのでしょう。しかし、1時間程度あとに見るとこのような状態です。
今朝の森は暗かったので見落としていたのかも分かりませんが、、、、、いずれにしてもこのウスキキヌガサタケは出始めるとあっという間にこのような姿になってしまうのです。
13日の金曜日だからなの?そのようなことはないはずです。13日の金曜日は良くないとか、そのようなことがあるようですが、、、、、わが家の末娘は13日の金曜日生まれですがいい子に育ちましたよ。
ついでに言えば私の親戚に、仏滅の日に結婚したのがいますが、別に問題なく何十年もうまくやっています。大安吉日に結婚しても別れる人は別れますから、そのようなことを気にするのがおかしいのでしょう。
今日の裏山歩き、参加者は12名でした。天気が良くないので幾分参加者が少ないようですね。
今日は自然歩道を歩いてキヌガサタケを見に行きましたが、森の中も道は暗くて、、、、足元にあるタマゴダケを撮るためにストロボをたきました。自然光で撮るのが好きなタカ長ですが、ライトが欲しいほど暗いと、やはり何か手を打たないと撮ることが出来ません。
風の沢の現場にはキヌガサタケはありませんでした。1本だけ白い軸の部分が転がっているのが足元に見えただけです。こちらのほうは時期的に終わっているのでしょうか?
余談ですが「風の沢」と言うのも私たちの命名です。天下に公認されていない、私たちだけに通じる地名です。夏に歩くといつも涼しい風が吹いているのでその名前にしたのですが、今日はほとんど風がありませんでした。
歩き始めて1時間足らず、林道に出る前から雨が降ってきました。
林道に出ると雨、そして時どき雷鳴。
しかし、久しぶりにサンコウチョウの声を聞きました。そして何と表現してよいのか分からないグチャグチャとした声。
よく見ると杉の木の枝の間を動く鳥影。雨が降っていて、、、、、暗くて、、、、その上タカ長は双眼鏡ナシ。そのためシッカリとは確認できませんでしたが、タカカノやそのほかの、双眼鏡を持っていたメンバーの話を総合すると、サンコウチョウが巣立ち雛と言うか幼鳥と言うか、、、、とにかく家族で移動していたようです。
林道を少し歩き、上の写真を撮ってから引き返してきたら、先ほどの場所から少しはなれたところで同じような鳥影を見ました。
今シーズンはサンコウチョウの声を聞くことも少なかったタカ長たちですが、、、、この場所では繁殖に成功したようです。この同じ場所では何年か前巣立ち雛をシッカリと確認したことがありますから、、、、、そしてこのあたりでは毎年のように声を聞いていますから、、、ここはサンコウチョウのお気に入りの場所なのでしょう。
帰りに風の沢を注意深く見たら、、、行くときに白く見えた軸からネットが出ていました。(写真左)ネットが出始めると15分か20分でこのようになりますから時間的につじつまがあいます。
行くときには何も見えなかった斜面でもこのようなウスキキヌガサタケを見つけました。行くときはおそらく軸の部分も見えなかったはずです。頭の部分くらいはのぞいていたのかも分かりませんが、行くときは暗くて見えなかったのでしょう。しかし、1時間程度あとに見るとこのような状態です。
今朝の森は暗かったので見落としていたのかも分かりませんが、、、、、いずれにしてもこのウスキキヌガサタケは出始めるとあっという間にこのような姿になってしまうのです。