久しぶりにマイクロバスをチャーターして比婆山に行きました。
バスをチャーターしていいことは、スタートとゴールが違うコース設定が出来ることですね。
今日はその利点を生かし、、、
そして下山してから車を運転する必要がないので、時間的にも体力的にも追いこむことが出来ます。
その利点を生かして目いっぱいの登山をしたということですが、、、
バテたとか、フラフラになったというようなことではありません。
終わってみれば、久しぶりに登山らしい登山をしたような感覚で、心地よい疲れを感じています。
ということで、写真のチェックは出来ていませんが、、、、
陽が傾いて、時間的にもタイトになってきていることを感じながらも、このような風景に出遭うとカメラを出し、、、
この面でも、、、、時間を目いっぱい使った感じです。
ゴールが近い吾妻山からの下山では、傾いた陽が山を照らしていました。
じっくりとれば面白い写真が撮れそうな雰囲気はありましたが、、、
吾妻山からの下山路は荒れるに任せていたので、暗くなるまでには下山しないといけません。
そして最後の光が紅葉した木を照らすころ、ゴール地点の吾妻山ロッジに下山しました。
本日の参加者は18名、累計標高差が±1000mを超え、歩数も2万数千歩の山歩きをトラブルもなくこなしたのですから、、、
私たちのグループも健脚と言えば健脚ですね。
バスをチャーターしていいことは、スタートとゴールが違うコース設定が出来ることですね。
今日はその利点を生かし、、、
そして下山してから車を運転する必要がないので、時間的にも体力的にも追いこむことが出来ます。
その利点を生かして目いっぱいの登山をしたということですが、、、
バテたとか、フラフラになったというようなことではありません。
終わってみれば、久しぶりに登山らしい登山をしたような感覚で、心地よい疲れを感じています。
ということで、写真のチェックは出来ていませんが、、、、
陽が傾いて、時間的にもタイトになってきていることを感じながらも、このような風景に出遭うとカメラを出し、、、
この面でも、、、、時間を目いっぱい使った感じです。
ゴールが近い吾妻山からの下山では、傾いた陽が山を照らしていました。
じっくりとれば面白い写真が撮れそうな雰囲気はありましたが、、、
吾妻山からの下山路は荒れるに任せていたので、暗くなるまでには下山しないといけません。
そして最後の光が紅葉した木を照らすころ、ゴール地点の吾妻山ロッジに下山しました。
本日の参加者は18名、累計標高差が±1000mを超え、歩数も2万数千歩の山歩きをトラブルもなくこなしたのですから、、、
私たちのグループも健脚と言えば健脚ですね。