やはりキ印?
昨日の各地の渡り記録を見て、二匹目のドジョウをねらって志々伎山のふもとに行きました。
出かける時は雨、、、、現地に着いたときは曇り、、、、しかし、厚い雲。
観察を始めて志々伎山のほうを見たら、、、、何、、、これは???
厚い雲の下で帆翔している鳥をよく見ると、、、何と何と、、、これがハチクマ。時間は7時20分でした。
その後も志々伎山の方向で何回もタカ柱が立ちましたが、こちらは3方向から流れてきているみたいで、、、
180度反対側の屏風岳のほうから流れてくるハチクマをカウントしながら、志々伎山のハチクマをカウントするのは独りでは無理でした。
これが屏風岳、この方向にタカ柱が立っているのを見つけると、、、
しばらく待っていると観察ポイントの前に流れて来るので、その流れが目の前の電柱を通過した時に数えると比較的正確にカウントできます。
その流れが長々と続き、、、100羽以上が6回あり、そのうちには200羽ちかくなったものがあります。
このポイントでの観察は2回目なので、目のつけどころも少しは分かって来て、19日よりは正確なカウントが出来ました、、、、
と言いたいのですが、志々伎山の方向と屏風岳から流れてくるタカを一人で数えるのは最初から無理、、、、
2回目のカウントなので19日よりは精度が上がった、と言うことしか言えません。
そのような状態で記録した数は2,000羽ちかくなりました。
柳の下に2匹目のドジョウが、、、、それも大きなドジョウがいたようです。
天気は曇り時々弱雨で、時には傘をさして数えました。
そうまでしてタカを数えるのは、はるばる広島から来ているという思いがあるからです。
それにしても弱雨の中でも傘をさして空を見ているのですから、、、やはりこれはキ印ですね。
でも、雨模様の中の観察もいいことがありました。
タカ長の目でもハチクマをゲット出来ました。そしてもう一つ、晴れた日より涼しいので集中力が落ちませんでした。
だから、この天気の中で7時間も空を見続けることが出来たのです。
そのような天気なので写真を撮るチャンスはほとんどありませんでした。
そのため今日はタカの写真はナシです。
昨日の各地の渡り記録を見て、二匹目のドジョウをねらって志々伎山のふもとに行きました。
出かける時は雨、、、、現地に着いたときは曇り、、、、しかし、厚い雲。
観察を始めて志々伎山のほうを見たら、、、、何、、、これは???
厚い雲の下で帆翔している鳥をよく見ると、、、何と何と、、、これがハチクマ。時間は7時20分でした。
その後も志々伎山の方向で何回もタカ柱が立ちましたが、こちらは3方向から流れてきているみたいで、、、
180度反対側の屏風岳のほうから流れてくるハチクマをカウントしながら、志々伎山のハチクマをカウントするのは独りでは無理でした。
これが屏風岳、この方向にタカ柱が立っているのを見つけると、、、
しばらく待っていると観察ポイントの前に流れて来るので、その流れが目の前の電柱を通過した時に数えると比較的正確にカウントできます。
その流れが長々と続き、、、100羽以上が6回あり、そのうちには200羽ちかくなったものがあります。
このポイントでの観察は2回目なので、目のつけどころも少しは分かって来て、19日よりは正確なカウントが出来ました、、、、
と言いたいのですが、志々伎山の方向と屏風岳から流れてくるタカを一人で数えるのは最初から無理、、、、
2回目のカウントなので19日よりは精度が上がった、と言うことしか言えません。
そのような状態で記録した数は2,000羽ちかくなりました。
柳の下に2匹目のドジョウが、、、、それも大きなドジョウがいたようです。
天気は曇り時々弱雨で、時には傘をさして数えました。
そうまでしてタカを数えるのは、はるばる広島から来ているという思いがあるからです。
それにしても弱雨の中でも傘をさして空を見ているのですから、、、やはりこれはキ印ですね。
でも、雨模様の中の観察もいいことがありました。
タカ長の目でもハチクマをゲット出来ました。そしてもう一つ、晴れた日より涼しいので集中力が落ちませんでした。
だから、この天気の中で7時間も空を見続けることが出来たのです。
そのような天気なので写真を撮るチャンスはほとんどありませんでした。
そのため今日はタカの写真はナシです。