韓国のキムヨナと格闘技フィギュアスケート。
いつも韓国朝鮮人には驚かされる。嘘が好きで行儀が悪い。
日本スケート連盟は19日夜、韓国に対し、キムヨナの、「日本人選手が練習妨害をした発言」について真相究明の調査を求める公式文書を送った。 また、ホームページに「意図的な日本の妨害行為はなかった」という声明を下記のように掲載した。
【日本選手はスポーツマンシップに則って競技を行っており、意図的に妨害行為をした事実はありません。また、韓国連盟又はキム選手から抗議を受けたり、ISUから警告を受けた事実もありません。従いまして、日本スケート連盟としては、今回の練習妨害報道には大変困惑しております。
2009年 3月19日
日本スケート連盟】
キムヨナは14日、韓国SBSテレビのインタビューで、「大会でジャンプの練習をする際、日本選手から度々妨害を受けた」と怒りを語った。「4大陸選手権ではとりわけひどかった。そこまでするのかと思った」とエキサイトした。キムヨナが言う妨害は本当なのかどうか。そこで発言当初、韓国のSBSが発表した問題のユーチューブを見た(現在、削除された)。確かに選手同士が、ぶつかりそうになっていたのが2~3度映っていたが、意図的な妨害とは思えない。浅田真央は3回連続ジャンプの練習をしていたが、真央の場合、端っこのカーブに沿ってジャンプをしていたからぶつからない。キムヨナはセンター付近でジャンプしていた。本番直前の狭いリンクで、テンションが上っている5人ほどの選手が練習するからニアミスするのは仕方がない。 ニアミスをしてもお互いプロだから、うまく避けていた。 さて、ユーチューブを見て気になったのは、キムヨナが、「今度、同じ目にあったら、相手が割りこんでもジャンプを強行する」と語っていたのは恐ろしい発言だ。その心は、相手がケガをしても構わないということだから、フェアプレーに欠けるし、人身事故を引き起こす。そういう選手とは一緒のリンクでは競えない。四大陸(カナダ・バンクーバー)では日本から浅田真央(3位)、村主章枝(6位)、鈴木明子(8位)が出場していたのだが、彼女らの意見はどうだろうか。 さて、今月24日から米国LAで世界選手権が開催される。 キムヨナは「日本選手の妨害には強行ジャンプをする」と威嚇したが、フィギュアスケートが格闘技になってしまった。それを受けて韓国ネットは日本攻撃であふれ、韓国メディアも「日本は組織的に妨害している。日本を許すな」とエキサイトしている。ところが、ここに来て韓国サイドは、「キムヨナはインタビューで日本の国名を言っていない」と嘘を言い始めた。キムヨナは、個人名は挙げなかったが、日本人選手が練習妨害を何度も行なったと明言している。日本の名前が出なかったら日本は何も言わない。本ページも先週、問題のユーチューブ映像を何度も見た。妨害したのは日本人選手だとキムヨナが発言したことを確認している。しかし今回の騒動後、そのユーチューブは削除され、しかも日本の名前を出していないと嘘を言い始めたのは、やはり韓国朝鮮の本性だ。さらにキムヨナは、SBSテレビの映像で、審判のジャッジに対する不満をぶちまけている。「審判が公平でない。今まで我慢してきたが、減点されて気分が悪い」と痛烈な審判批判が飛び出した。お人好しの日本人は隙を見せると、韓国朝鮮に後ろからグサリとやられる。
さて一方、日本の新聞の反応が各社の特徴が出ていて面白い。
朝日、産経は無視。
毎日は生来のおめでたさで、日韓関係は、真央とキムヨナの友人関係を国レベルに広げようという、お人好しな記事。
読売のみが記事を冷静に書いていた。
★
浜田靖一・防衛大臣。
このヤクザ者は防衛大臣として駄目だ。
20日、中国を訪問し、北京で中国の国防大臣と会談した。
中国は北朝鮮が人工衛星を発射した場合、日本が迎撃する姿勢を見せていることに対し、「日本は冷静に対応し、迎撃するな」と日本を牽制した。一方、日中の防衛交流を拡大し、中国海軍が日本に寄港すること、陸海空の各幕僚長が訪中する計画も決めたという。中国のような共産党独裁国家と防衛交流をすることに本ページは反対している。言論の自由がない人権弾圧国家の中国を支援して日本は何をやろうとするのか。世界の人権活動家は中国の人権弾圧を厳しく非難している。チベットやウイグルなどの他民族を中国は武力支配して民族純化政策(他民族の抹殺)を行なっている。この仮想敵国である中国と交流して何の利益があるのか不思議だ。また中国は、空母を保有する意思を表明したという。空母を持つということは、対外戦争を遂行する目的があるということだ。日本は厳に中国を警戒しなければならない。戦争危機を煽るのは本ページの本意ではないが、未来的には日中戦争の危機は必ずやって来る。その抑止と防衛はどうするのか。米国との軍事同盟の紐帯をどのように強化するのか、研究する事は山ほどある。
☆
中国・上海タクシーの常識。
タクシーの中国人運転手が日本人乗客を脅迫し、高額の料金を支払わせた上海のタクシー運転手4人に懲役1年~2年の判決が言い渡された。
4人は、上海の浦東国際空港などで日本人を専門に乗せ、わざと遠回りをして高い料金を請求。乗客が支払いを拒否すると、急ブレーキを踏んだり、ドアをロックして降ろさないようにするなど暴行と脅迫を行なった。また南京大虐殺などの話を持ち出して、脅迫したという。犯行は2人1組でも行われ、通常の60倍の料金を請求していたという。 10年前の韓国も同じ事をやっていた。 犬と中国人は入るべからずだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)
いつも韓国朝鮮人には驚かされる。嘘が好きで行儀が悪い。
日本スケート連盟は19日夜、韓国に対し、キムヨナの、「日本人選手が練習妨害をした発言」について真相究明の調査を求める公式文書を送った。 また、ホームページに「意図的な日本の妨害行為はなかった」という声明を下記のように掲載した。
【日本選手はスポーツマンシップに則って競技を行っており、意図的に妨害行為をした事実はありません。また、韓国連盟又はキム選手から抗議を受けたり、ISUから警告を受けた事実もありません。従いまして、日本スケート連盟としては、今回の練習妨害報道には大変困惑しております。
2009年 3月19日
日本スケート連盟】
キムヨナは14日、韓国SBSテレビのインタビューで、「大会でジャンプの練習をする際、日本選手から度々妨害を受けた」と怒りを語った。「4大陸選手権ではとりわけひどかった。そこまでするのかと思った」とエキサイトした。キムヨナが言う妨害は本当なのかどうか。そこで発言当初、韓国のSBSが発表した問題のユーチューブを見た(現在、削除された)。確かに選手同士が、ぶつかりそうになっていたのが2~3度映っていたが、意図的な妨害とは思えない。浅田真央は3回連続ジャンプの練習をしていたが、真央の場合、端っこのカーブに沿ってジャンプをしていたからぶつからない。キムヨナはセンター付近でジャンプしていた。本番直前の狭いリンクで、テンションが上っている5人ほどの選手が練習するからニアミスするのは仕方がない。 ニアミスをしてもお互いプロだから、うまく避けていた。 さて、ユーチューブを見て気になったのは、キムヨナが、「今度、同じ目にあったら、相手が割りこんでもジャンプを強行する」と語っていたのは恐ろしい発言だ。その心は、相手がケガをしても構わないということだから、フェアプレーに欠けるし、人身事故を引き起こす。そういう選手とは一緒のリンクでは競えない。四大陸(カナダ・バンクーバー)では日本から浅田真央(3位)、村主章枝(6位)、鈴木明子(8位)が出場していたのだが、彼女らの意見はどうだろうか。 さて、今月24日から米国LAで世界選手権が開催される。 キムヨナは「日本選手の妨害には強行ジャンプをする」と威嚇したが、フィギュアスケートが格闘技になってしまった。それを受けて韓国ネットは日本攻撃であふれ、韓国メディアも「日本は組織的に妨害している。日本を許すな」とエキサイトしている。ところが、ここに来て韓国サイドは、「キムヨナはインタビューで日本の国名を言っていない」と嘘を言い始めた。キムヨナは、個人名は挙げなかったが、日本人選手が練習妨害を何度も行なったと明言している。日本の名前が出なかったら日本は何も言わない。本ページも先週、問題のユーチューブ映像を何度も見た。妨害したのは日本人選手だとキムヨナが発言したことを確認している。しかし今回の騒動後、そのユーチューブは削除され、しかも日本の名前を出していないと嘘を言い始めたのは、やはり韓国朝鮮の本性だ。さらにキムヨナは、SBSテレビの映像で、審判のジャッジに対する不満をぶちまけている。「審判が公平でない。今まで我慢してきたが、減点されて気分が悪い」と痛烈な審判批判が飛び出した。お人好しの日本人は隙を見せると、韓国朝鮮に後ろからグサリとやられる。
さて一方、日本の新聞の反応が各社の特徴が出ていて面白い。
朝日、産経は無視。
毎日は生来のおめでたさで、日韓関係は、真央とキムヨナの友人関係を国レベルに広げようという、お人好しな記事。
読売のみが記事を冷静に書いていた。
★
浜田靖一・防衛大臣。
このヤクザ者は防衛大臣として駄目だ。
20日、中国を訪問し、北京で中国の国防大臣と会談した。
中国は北朝鮮が人工衛星を発射した場合、日本が迎撃する姿勢を見せていることに対し、「日本は冷静に対応し、迎撃するな」と日本を牽制した。一方、日中の防衛交流を拡大し、中国海軍が日本に寄港すること、陸海空の各幕僚長が訪中する計画も決めたという。中国のような共産党独裁国家と防衛交流をすることに本ページは反対している。言論の自由がない人権弾圧国家の中国を支援して日本は何をやろうとするのか。世界の人権活動家は中国の人権弾圧を厳しく非難している。チベットやウイグルなどの他民族を中国は武力支配して民族純化政策(他民族の抹殺)を行なっている。この仮想敵国である中国と交流して何の利益があるのか不思議だ。また中国は、空母を保有する意思を表明したという。空母を持つということは、対外戦争を遂行する目的があるということだ。日本は厳に中国を警戒しなければならない。戦争危機を煽るのは本ページの本意ではないが、未来的には日中戦争の危機は必ずやって来る。その抑止と防衛はどうするのか。米国との軍事同盟の紐帯をどのように強化するのか、研究する事は山ほどある。
☆
中国・上海タクシーの常識。
タクシーの中国人運転手が日本人乗客を脅迫し、高額の料金を支払わせた上海のタクシー運転手4人に懲役1年~2年の判決が言い渡された。
4人は、上海の浦東国際空港などで日本人を専門に乗せ、わざと遠回りをして高い料金を請求。乗客が支払いを拒否すると、急ブレーキを踏んだり、ドアをロックして降ろさないようにするなど暴行と脅迫を行なった。また南京大虐殺などの話を持ち出して、脅迫したという。犯行は2人1組でも行われ、通常の60倍の料金を請求していたという。 10年前の韓国も同じ事をやっていた。 犬と中国人は入るべからずだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)