武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

キムヨナのぶち切れ。 WBC 日本よ火を吹け。

2009年03月24日 | 人生の意味
キムヨナの妄言。
韓国朝鮮人の好きな「妄言」 という言葉を使って見た。
「日本人選手の練習妨害には、今度は負けない。強行ジャンプをやる」とキムヨナが韓国SBSテレビで怒りを語った。
一方、フィギュアスケート世界選手権(ロサンゼルス)で連覇を目指す浅田真央は23日、関西空港から渡米した。 がんばれ真央ちゃん。
そして、キムヨナが日本選手にジャンプを妨害されたことについて意見を聞かれた真央は、「このジャンプを練習しないと、という頭でいっぱいになる。自分のことで必死だが、故意に他の選手の邪魔をしたことはない」と語り、「人がジャンプしようとしている時は避けている。それは皆、ちゃんと分かっている」と話した。 しかし、キムヨナは韓国SBSテレビで、日本人選手の練習妨害を罵り、特に2月の四大陸選手権の試合直前練習はひどかったと怒りを表した。それを受けて韓国ネットでは、日本攻撃であふれ返ったのだが。
一方、日本スケート連盟に対して日本のファンから抗議が殺到した。「日本の選手を守れないのか」「なぜ韓国に抗議をしない」。

今回の練習妨害の舌禍事件があってから、少しスケート大会映像を調べてみた。そして分かったのは、逆にキムヨナの練習妨害だった。被害を確認できたのは真央、ミキティ、中野、そして未来。 キムヨナは、実に危ない練習をやっていた。例えばフィニッシュの「スピン回転」。エッジの付いたスケート靴を上げて高速スピンさせるのだから、間違えば他の選手を大ケガさせる。しかも端っこでやればまだしも、センターでやっていたから非常に危険だ。

キムヨナの妨害発言について、韓国スケート協会が述べた見解は、「キムヨナは特定の国に言及したことはなく、複数の選手が練習する時には注意する必要があることを話したにすぎない」と発表した。嘘が好きな韓国朝鮮人。そうであるならSBSテレビの映像を公表すればいい。発言当初そのユーチューブは公表されたが、今は削除された。その映像において、キムヨナは、日本人選手の個人名は挙げなかったが、妨害したのは日本人選手だと強く怒りを語り、さらに驚いたことに「今度、日本人選手が同じことをしたら負けずに、強行ジャンプをする」と威嚇したことだ。

フィギュアスケートというのは華麗な芸術だなと感心してテレビを見ていたが、その裏には韓国朝鮮のダーティーな姿があるのを知って、驚いた。スポーツマンシップはどこに行ったのか。初めからそういう精神は韓国朝鮮にはないのだろう。キムヨナと一緒の時は、キムヨナに接近しないようにしなければならない。日本選手はスポーツマンシップを守り、美と善の芸術を追求することを願う。
☆ WBC 日韓決勝戦。
さて今日午前、いよいよ日韓決勝戦だ。2勝2敗のタイで世界ナンバー1を決めるのはドラマチックですらある。V2を勝ち取るのはオールジャパンだ。この意味は、選手はもちろん、応援する我々も含めてのオールジャパンだ。
但し、スポーツマンシップで行こう。熱く闘っても、終れば友好だ。
日本の先発は岩隈。沢村賞ピッチャーでMVP。クールな笑顔が良い。継投は、松坂の連投、ダル、杉内、マーちゃん、藤川の超豪華リレーだ。打線も乗って来た。昨日の米国を連打して打ち崩したのだから、手の感触は残っている。
さて、韓国を分析すれば、今まで2敗しているが、どちらも4安打しか打たれていない。負けはしたが日本の投手陣は完璧に押さえている。逆に日本の打者が相手のポン投手に抑えられたということだが、4安打で負けた理由は、日本の守りのエラーがあった。少し硬くなっていたのではないか。またポン投手は中日の山本昌に似ているから、山本昌のイメージで対処すればいい。左腕の振りが小さいから、打者には見にくい。しかし今日は日本の打者の火が吹く。
そして、東京ドームで7回コールドで韓国を粉砕したイメージを持てばいい。日本が普通にやれば韓国には負けない。 日本が世界チャンピオンだ。
がんばれニッポン。
コメント
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