★菅直人。
戦後最低の総理大臣ではないか。
喋れば冗長に、口蹄疫の豚のように口からヨダレを流すごとし、予算委での質問にはまともに答えず、マニフェストと真逆のことをやって恥じない。
「あと2年、やらせてください。それから政権交代でも良いじゃないですか、国民の皆さん」。
あと2年、何をやりたいのか。まだ夢の途中というならまだしも、この暴走列車は断崖絶壁を目指してまっしぐらだ。
さて、予算案が衆院を通過し参院へ送られたが、肝心の関連法案が参院へ送付されなかった。まるでガソリンを補給せずに、自動車で砂漠を横切るようなものだ。
途中でガス欠エンスト、砂漠の太陽で日干しになるのは目に見えている。
つまり、予算関連法案を送付しないということは、国家経営の放棄だな。
家計的に言えば給料明細を妻に渡したが、実際の銀行振り込みはなされていないという体たらく。まるでアホやな。
菅直人なる薄らバカは座敷牢にでもぶち込んでおけ。
★松沢成文。
東京都知事に立候補するという。
「首都東京から日本を刷新するため、立ち上がる覚悟を決めた」。
言うことは立派だが、何か違和感があるな。
日本を刷新するなら、都知事ではなく国会議員そして総理への道だろう。
神奈川の古女房を捨て、東京夫人に擦り寄ろうということだな。
★前原誠司。
この人、怪しい男だ。
前原の政治団体「まえはら誠司東京後援会」の2009年の政治資金報告書に、実際にはパーティー券を購入していない会社が、50万円分を購入したと記載されていたという。つまり虚偽記載。
2009年4月12日、前原は都内ホテルでパーティーを開催し、1820万円の収入があった。このうち50万円分を千葉県四街道市にある番組制作会社が買ったと記載した。ところが、この会社の代表は、「パーティー券を買ったことはない」と否定した。
さらに「前原議員とは関係がなく、なぜこうなったのか分からない」。
朝鮮パチンコとか、前原が関係していた朝鮮系の解放同盟とか、そういう勢力からだろうな。
★日本と中国。
2月28日、日中の高級官僚が東京で戦略対話を行ったという。
日中の事務次官は、「日本と中国は良好な雰囲気を作り出すよう、共に努力していく」。おいおい、この狂犬国家・中国とまともな話などできる訳がない。
中国は日本のカネと技術が欲しいだけであり、中国の長期戦略は日本を中国の属国化にすることである。
日本からは外務省事務次官の佐々江賢一郎と中国の高級宦官が5時間半、日中全般について意見交換したという。
佐々江など無能が服を着て歩いているような男だ。
★韓国の猿。
韓国のサラリーマンの意識調査、もし可能であれば76%が韓国を出て、外国に移住したいという。
住みたい国は、オーストラリアが第1位、続けてスイス、そして何と日本が9.7%で第3位だという。理由は、福祉、自然環境、市民意識が善いからだという。
世界の嫌われ者、韓国人を歓迎する国などあるのだろうか。
韓国の高速道路を走ると、両側に禿山が目に付くが、あれは燃料にする為に、木々を伐採し、そのまま放置したからだという。
日帝時代は、それを随分修復し緑化したのだが、韓国人の精神は、あとは野となれ山となれということだな。
まず、韓国女の売春婦輸出をやめてけれ。
それが韓国近代化の第一歩だ。
(ムラマサ、鋭く斬る)