武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

菅直人の東京砂漠。 松沢成文の、おら東京へ行くだ。

2011年03月02日 | 人生の意味

★菅直人。

戦後最低の総理大臣ではないか。

喋れば冗長に、口蹄疫の豚のように口からヨダレを流すごとし、予算委での質問にはまともに答えず、マニフェストと真逆のことをやって恥じない。

「あと2年、やらせてください。それから政権交代でも良いじゃないですか、国民の皆さん」。

あと2年、何をやりたいのか。まだ夢の途中というならまだしも、この暴走列車は断崖絶壁を目指してまっしぐらだ。

さて、予算案が衆院を通過し参院へ送られたが、肝心の関連法案が参院へ送付されなかった。まるでガソリンを補給せずに、自動車で砂漠を横切るようなものだ。

途中でガス欠エンスト、砂漠の太陽で日干しになるのは目に見えている。

つまり、予算関連法案を送付しないということは、国家経営の放棄だな。

家計的に言えば給料明細を妻に渡したが、実際の銀行振り込みはなされていないという体たらく。まるでアホやな。

菅直人なる薄らバカは座敷牢にでもぶち込んでおけ。

 

★松沢成文。
東京都知事に立候補するという。
「首都東京から日本を刷新するため、立ち上がる覚悟を決めた」。

言うことは立派だが、何か違和感があるな。

日本を刷新するなら、都知事ではなく国会議員そして総理への道だろう。

神奈川の古女房を捨て、東京夫人に擦り寄ろうということだな。

 

★前原誠司。

この人、怪しい男だ。

前原の政治団体「まえはら誠司東京後援会」の2009年の政治資金報告書に、実際にはパーティー券を購入していない会社が、50万円分を購入したと記載されていたという。つまり虚偽記載。

2009年4月12日、前原は都内ホテルでパーティーを開催し、1820万円の収入があった。このうち50万円分を千葉県四街道市にある番組制作会社が買ったと記載した。ところが、この会社の代表は、「パーティー券を買ったことはない」と否定した。

さらに「前原議員とは関係がなく、なぜこうなったのか分からない」。
朝鮮パチンコとか、前原が関係していた朝鮮系の解放同盟とか、そういう勢力からだろうな。

 

★日本と中国。
2月28日、日中の高級官僚が東京で戦略対話を行ったという。
日中の事務次官は、「日本と中国は良好な雰囲気を作り出すよう、共に努力していく」。おいおい、この狂犬国家・中国とまともな話などできる訳がない。

中国は日本のカネと技術が欲しいだけであり、中国の長期戦略は日本を中国の属国化にすることである。
日本からは外務省事務次官の佐々江賢一郎と中国の高級宦官が5時間半、日中全般について意見交換したという。

佐々江など無能が服を着て歩いているような男だ。

 

★韓国の猿。
韓国のサラリーマンの意識調査、もし可能であれば76%が韓国を出て、外国に移住したいという。

住みたい国は、オーストラリアが第1位、続けてスイス、そして何と日本が9.7%で第3位だという。理由は、福祉、自然環境、市民意識が善いからだという。

世界の嫌われ者、韓国人を歓迎する国などあるのだろうか。

韓国の高速道路を走ると、両側に禿山が目に付くが、あれは燃料にする為に、木々を伐採し、そのまま放置したからだという。

日帝時代は、それを随分修復し緑化したのだが、韓国人の精神は、あとは野となれ山となれということだな。

まず、韓国女の売春婦輸出をやめてけれ。

それが韓国近代化の第一歩だ。

(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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