★前原誠司。
在日朝鮮人からの違法献金について「正すべきは正す。しかし、日本の将来のため、この難局を乗り切って頑張らせていただきたい」。
なるほどね。日本の為に頑張るなら良いが、韓国朝鮮の利益の為に頑張るなら、韓国とか朝鮮へ再帰化した方がいいと思うぞ。
この在日の献金者は朝鮮商工会に加入しているから、在日韓国人じゃなく朝鮮人だが、まあ、韓国人も朝鮮人も同じことだから、どっちでもいい。
一方、自民党の西田昌司の事務所には、在日から抗議の電話がかかっているそうだが、在日朝鮮人からの献金は、明白な法律違反、しかも禁固3年及び国会議員を失職するような重大案件だ。
金曜日(3・4)の参院予算委、西田昌司は前原誠司に次のように質問した。
西田、「前原大臣に献金された方は、日本国籍をお持ちですか」
前原、「在日です」
つまり国会の公式の場で、前原誠司は外国人から政治献金を受けた事を認めた。
政治家ならば、外国人から政治献金を受けることはタブーであり、やってはならない政治活動のイロハ。
これを知らなかったとか、ミスであったというのは通用しない。しかも、この在日の献金者は京都山科に住んでおり、前原さんが子供時代から可愛がってもらい、母親同士はチング(親友)であり、妻の愛理さんも訪問したことがあるほど、昵懇なのだ。
さて前原さん、あなたの政治資金報告書について、それ以外の修正はないですか。
★前原誠司。
政権奪取前の野党時代、前原誠司は衆院予算委で、時の総理・麻生太郎に対して、「あなたは税金泥棒だ」と、痛烈に面罵した。
今の外務大臣・前原に向かって、「あなたはトンデモ野郎だ」。
★菅直人。
自民の林芳正が菅直人を面罵していたな。
「子供にランドセルを負わせるのが伊達直人、子供に借金を負わせるのが菅直人」
同じ直人でも、カン違い。
★藤井裕久。
3・4の参院予算委、2002年、自由党の幹事長だった藤井裕久に15億円を支出した問題について、自民党の森雅子は藤井を追及した。
それに対して藤井は、「15億円を受け取った事実はない」。
そして、15億円領収書の署名についても「私のサインではない」と全面否認。
森雅子は、2000年の藤井の真性自筆署名と、収支報告書の藤井署名を透明なシートを使って重ね合わせた結果、「ぴたりと一致する」と迫ったが、藤井は「私が書いたものではない」。
藤井さんとしては、「15億円を受け取りました」などと言おうものなら、事実上、政治的にアウトだ。まあ、我々の税金泥棒だな。
★辺野古。
日米両政府は、辺野古の米軍飛行経路について、2本の「V字」滑走路で合意したという。
本ページは、一貫して日米軍事同盟支持を主張してきたが、辺野古に米軍基地を建設することは絶対に認めませんから。
(ムラマサ、鋭く斬る)