武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

菅直人と前原誠司、どこの馬の骨?

2011年03月08日 | 国際外交の真実

★菅直人。

前原誠司が失脚して、右腕をもがれた菅直人。

菅タイタニック号は、危険水域をダッチロールしながらエンジン停止の状態だ。

一方、前原さん、京都山科のお方を「在日朝鮮人」だとは知っていたが、5年で計25万円の献金を貰っていたことは知らなかったとシラを切る。

30年間も公私に渡る付き合いをしており、母親同士はチング(親友)であり、前原さんも朝鮮語で会話ができるのに、お金のやり取りは知らないという。

これで納得しろと言われても納得できる人はいない。そもそも外国人からの献金を禁止しているのは外国勢力からの付け込まれを警戒しているからで、今回の朝鮮人献金発覚は、韓国朝鮮人への参政権付与に対する贈収賄と指摘されても仕方がない。

前原さんが「知らなかった」と言い張るならば、それを立証しなければならない。

計25万円の個人献金を受けていながら、「どこの馬の骨?」と、見て見ぬ振りをしていたのか。

 

★松沢成文。

元民主党の松沢成文。
神奈川の古女房を捨て、東京夫人に擦り寄るということか。

この人、どさくさに紛れて2010年12月、反日教育を朝鮮人の子供に叩き込んでいる朝鮮学校に6300万円を注入したワル。

横浜を禁煙にしたくらいで、後は何もやっていない。

 

★水野賢一。

みんなの党の水野賢一が、昨日(3・7)の参院予算委で、官僚役人の天下り問題を追及した。そして天下り根絶を訴えた菅直人と民主党の嘘を次々に暴いた水野賢一。

たいしたものだな。

民主党が政権を取ってから天下った官僚役人の数は、何と4240人に上った。

最低年収は1200万円から平均1500万円、理事長クラスは2000万円から2400万円が目安。その典型は大蔵官僚から郵政の社長になった斉藤次郎、最近では経産省のエネルギー庁長官から東電に天下った石田徹、天下り批判を避けるために2年間の冷却期間を置くどころか、たった4ヶ月で天下った。民主党が野党時代に訴えていた冷却期間は5年であったが、これも嘘だった。

天下りの問題は、政官財の癒着構造なのだ。官僚は民間に天下る、民間は官僚から巨額の仕事をもらう、政治家は民間から献金を貰う、その結果、日本は1000兆円にもなろうとする世界一の大借金をこしらえた。

そして水野賢一は菅直人を痛罵した、「民主党のマニフェストは財源がないからといって、次々に反故にした。しかし財源とは関係がないにも関わらず、天下り根絶もできない民主党の約束違反に国民は怒っている」。

拍手喝采。

 

★枝野幸男。

水野賢一は、国家公務員法に定められた天下り監視委員会のメンバーが任命されていない現状を追及した。しかも民主党が政権を取ってから監視委員会は存在していないのだ。

水野は鋭く斬った、「民主党は法令無視であり、天下りを監視されるのが嫌なようだ。国会同意人事で否決されるのが怖いのか」。

太ったムーミン豚のような枝野幸男や朝鮮キムチの福山哲郎がシドロモドロに答弁していたが、見苦しかった。

この枝野幸男という男、人間としても政治家としても最低だな。

野党時代の発言と今の言葉は、黒と白のごとく真逆だ。

 

細川律夫。

3・4に自民党の世耕から厳しく追及さていた厚労大臣の細川律夫
これはサラリーマンの主婦が自営業の妻になった際の年金切り替えの問題なのだが、厚労省の年金課長のたった一片の通達で、100万人を超え、予算的には1兆円をオーバーする年金未納問題に発展した。

民主党は長妻昭の消えた年金追及で政権を取ったが、長妻昭時代の主婦年金未納問題で野党から厳しく追及されている皮肉。

 

★ソニーのプレイステーション(PS3)。
ブルーレイディスク技術に関し、ソニーが韓国・LGの特許を侵害したとして、オランダが10日間のソニーPS3の輸入停止措置を取ったという。

韓国LG(金星)がソニーを訴えたわけだが、ブルーレイを開発したのはソニーだぞ。

ソニーは、「韓国LGの主張は極めて不当、あらゆる対抗措置を取る」。

当然だな。韓国は日本の技術を盗用するばかりか、日本を訴えるなど、盗人猛々しい。

★アップルのスティーブ・ジョブズと韓国。

仕事に復帰したジョブスは、アップル製品のコピー追随を行う韓国企業を非難し、三星(サムソン)を指して、猿マネと嘲笑した。

★韓国の口蹄疫とCNN
CNN
は「生き埋め豚たちの絶叫」という韓国の口蹄疫動画を世界に発信した。
「口蹄疫の豚たちが生きたまま埋められ、穴の中で重なりながら泣き叫んでいる」。

これが韓流です。

★大手ゼネコンの大林組。
中国から撤退するという。

撤退の理由は、恣意的かつ強権的な日本企業への規制だ。

中国は中国の建設業者に優先的に仕事を回すため、日本企業の締め出しを一段と強めているという。中国では、コロコロと変わる制度や法令、技術の盗用、合弁した中国企業との深刻なトラブルなどなど。

中国に幻想を持つ日本人は、世界のお人好し。

 

コメント
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