武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

前原誠司の不思議発見。 カンニング男の母親。

2011年03月04日 | 人生の意味

★携帯ネット・カンニング男。

山形県の新庄北高校、バスケット部だったという。

父親が高校3年の時に亡くなり、家計に負担はかけられないという事情はあったにせよ、いかなる理由も弁解も不正受験を正当化することにはならない。

そして、予備校生だというのに髪を金髪に染め、耳にはピアスというのは世の中を舐めている。

昨夜、仙台から空路、伊丹空港を経て京都へ護送され川端警察署の留置所に入れられた。その後は家庭裁判所において少年事件の審判に付されるだろう。

山形新庄という豪雪に暮らす母親が可哀そうだな。

深夜に仙台まで息子に会いに行ったそうだが、死ぬ思いだったろう。

 

★前原誠司。

この男、不思議な行動をする。

韓国朝鮮人に日本の参政権を与えることに積極的であり、日本の国旗国歌法案に反対した。

そして先日の衆院予算委において、前原誠司は朝鮮総連に出入りし、朝鮮総連の仲介で北朝鮮を2回訪問し、京都の会社の縫製工場を北朝鮮に作ったことを自民党の追及によって、白状したばかりだ。

本ページはその予算委のシーンを目撃したが、衝撃的であった。北朝鮮の日本代表部である朝鮮総連とツーカーであったことを前原は公言したのである。

さて、今回の政治資金疑惑、前原誠司パーティー券を購入した会社の住所と代表名がデタラメだったという。前原は、「記載ミスだった。おわびする」というが、50万円分のパーティー券を買ったとされた会社は千葉の映像制作会社と東京の人材派遣会社で、それぞれ代表名まで記載されたのだが、2社とも「パーティー券は購入していない。前原議員ともつきあいはない。訳がわからない」。

こういうのを単純な記載ミスとは言わない。意図的な隠蔽操作だな。

前原誠司は、よほど50万円を献金した会社の名前を隠したかったということ。修正報告書を出すというが、裏側で口裏合わせをやってから修正するということか。

さらに前原誠司の政治資金報告書の中で不思議なのは、「前原愛理」という名前が出てくることだ。しかも前原愛理なる人物から1千万円以上の多額の借金をしている。
この前原愛理なる人物は何者? 実は前原誠司の妻であり、創価短大卒の創価学会員、何か前原誠司の周辺には朝鮮キムチの匂いがしてくる。

 

★佐藤夕子。

民主党を脱藩。

愛知1区の代議士だが、民主党を離党した。この女性、河村たかしの元秘書で、河村の「減税日本」を応援するという。

さらに小沢の1年生親衛隊「北辰会」のメンバーでもあった。

 

★韓国。

日本の九州と韓国の間で小型ボートによる密航が盛んだという。
韓国の闇組織が、韓国人を少なくとも500人以上を密出入国させ、5億円を超える手数料を得た。

韓国人密航者は、過去に日本から強制送還されており、正規に日本へ再入国することは不可能。これらの韓国は、東京や大阪の韓国クラブや性風俗店で働く韓国女の売春婦たちだ。

その密航ルートは、長崎対馬の厳原港、佐賀唐津の小友港と、韓国・釜山との間で、漁船やプレジャーボートを使った密航を繰り返している。

日本の港には誰もいない深夜に入港。韓国人密入国者を降ろし、待っていた韓国人密出国者を乗せてすぐ出港。日本に上陸した後は、在日韓国人が密航者をレンタカーで大阪や東京などに送る。

運び賃は1人100万円


★尖閣。

中国軍の飛行機2機が尖閣に異常接近したため、航空自衛隊の戦闘機がスクランブル発進したという。

中国軍の2機は2月2日昼、東シナ海を南下、そして西に向けて尖閣へ方向転換。

そのため日本の自衛隊は、領空侵犯警戒としてF15戦闘機をスクランブル発進させた。

さて尖閣問題の対策、日本の自衛隊を数百名レベルで尖閣に常駐させること。

それが実効支配というものだ。

「尖閣は我が国の領土だ」などと空念仏を唱えても、何の意味もない。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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