武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

皇子山中学の韓国語学習。  自民党野田派の野望。

2012年07月13日 | 人生の意味

皇子山中学。
大津・皇子山中学、少年いじめ殺人事件の担任というのがM、広島修道大卒、そして何と韓国語や韓国について、この中学で教えていたという。
つまり在日韓国朝鮮人、なんだな。
日本の公立学校の教員には日本国籍ルールがない、ということが事件の核心部ではないのか。それに朝鮮学校じゃあるまいし、日本の公立学校で韓国語を教えるというのは、まともではないな。


石原伸晃。
石原伸晃いわく、「自民党政権時代に我々が主張しても民主党が反対して成立させられなかった法案を、今の野田政権は次々と成立させてくれる」とな。
これじゃ、やっぱり自民党・野田派だな。(笑)
さらに、「消費増税の法案が成立したら、内閣改造をして自民党と連立を組みたい」 と、自民党に打診した野ブタ君。
まあ自民党は、連立は受け入れないが、野田派として自民党の軍門に下れば、悪いようにはしない、ゼェ。


★黒川清の国会事故調。
(住民の被害状況)
福島原発事故によって被害を受けた多くの住民は、放射能被曝を経験した。また、避難のための移動が原因と思われる死亡者も発生した。
1万人を超す住民アンケートには、いまだに進まない野田政権の対応に厳しい声が多数寄せられている。放射線被曝による健康問題、家族、生活基盤の崩壊、そして広大な土地の環境汚染は深刻だ。

(問題解決に向けて)
東電や原発関係者に共通していたのは、原子力を扱う者に許されぬ無知と慢心で、国民の安全を最優先とせず、原発ムラという組織の利益を最優先とするマインドセット(思い込み、常識)だった。
規制される側とする側の「逆転関係」が原発事故という「人災」を引き起こした。
人を入れ替え、組織の名称を変えるだけでは、再発防止は不可能だ。
(国会事故調から)


★秋田県のガレキ処理。
これは放射能による人的被害だろうな。
7月10日午後4時45分頃、秋田市のガレキ焼却施設「秋田市総合環境センター」で、焼却炉内の点検作業を行っていた作業員9人が倒れ、病院に搬送された事故が起きたが、このうち3人は心肺停止の状態に陥った(2人は蘇生したが1人は駄目)。
そして現場で測定された空間放射線量は1時間当たり48・86マイクロシーベルト(年間428ミリシーベルト)だというから、一発でアウトだな。
センター内には2機のゴミ焼却炉があるのだが、2機とも3カ月に1度の定期点検で運転を休止し、業者が清掃・点検作業を行っていたというから、毎回やっていること。つまり変わったことは、岩手の放射能ガレキを燃やしてからだ。
これが放射能ガレキの実態です。


★福島県の豚。
今年5月、郡山市内の養豚農家から出荷された豚肉から、キロ当たり107.2ベクレルのセシウムが検出されたという。

世界標準(WHO)はキロ当たり10ベクレル以下、ドイツは成人で8ベクレル以下、子供は4ベクレル以下をガイドラインとしているから、この豚を食えば、トン死だな。


★ドコモと韓国。
NTTドコモは、韓国LGのスマートフォンの販売を開始したという。
韓国サムスンのギャラクシーと併せて、ドコモはキムチ・フォンが好きだな。
名称を慰安婦フォンとでも変えればいいと思うぞ。

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

コメント
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