★韓国人。
韓国人ほど日本に嫉妬する国民はいない。
その訳は、圧倒的な日本文化と日本の経済力を眼の前にして、また世界好感度ランキングを見れば、日本は常に１位と２位を争っている国であるが、その反面、韓国にとって自国の歴史と文化は千年に渡る中国の属国としてのものであり、さらには戦前、日本によって統治された３６年の日韓併合時代があり、そういう意味において韓国は自ら空想歴史を作り上げ、「存在した歴史ではなく、あるべき空想歴史」を作らざるを得なかった。それ以外に韓国朝鮮人としての矜持を保つ術はなかったといえる。
最近の韓国サムスン・テレビやスマホのシェア世界一位は、結局のところ、アップルと日本のコピーであり、その中身の技術とハイテク部品は日本製であり、人的分野においても、サムスンは日本の技術者を２００名以上抱えて開発設計していることから分かるように、日本を抜きにして韓国は何も語れないし、韓国一人では何もできないというのがあの国の実情だ。
★韓国女の売春婦。
さて、そろそろ韓国売春婦の取り締まりを強化すべきだし、水際作戦としての入国規制の強化を日本は進めなければならない。
まず、韓国人なら日本滞在が3ヶ月以内ならビザがいらないというのは甘すぎる。
誰も観光目的で３ヶ月も日本に滞在する者などいない。観光目的なら、ノービザはせいぜい２，３週間以内に短縮すべきだ。３ヶ月ノービザというのは、韓国人に日本への不法入国、不法滞在を勧めているようなものではないか。
韓国のネットで日本での売春アルバイトを募集すると、韓国女が殺到するという。
「お金に困ってる子（韓国アガシ）がほとんど。だから、性風俗で働く目的で日本行きを彼女らは熱望する」。
韓国ではこれを遠征売春と呼び、その売春目的の出国は１０万人を超え、日本には５万人の韓国女が性売春の目的で不法に入国してくる。
「日本で働けば月２００万円の収入が得られ、名前も知られない」と、韓国人ブローカーは甘い言葉で韓国アガシを募集し、日本へ送り出す。
そして彼女らの大半は、韓国へ帰国せず、日本に居座る。
★鳩山由紀夫と白アリ退治。
「増税の前にやるべきことがある。白アリ退治をやろう」。
こういう演説をぶったのは、驚くなかれ２００９年総選挙での野田佳彦。
それを引き合いに出して鳩山は言う、「ミイラ取りがミイラになるように、白アリ退治が白アリになった」。
★和田孝、福島県の建設会社「ビルドアップ」の社長。
作業員の被曝を少なく見せるために線量計「ＡＰＤ」を鉛のカバーで覆って作業させた後、原発構内に鉛カバーをすべて投棄させていたという。
そして警報付き線量計（ＡＰＤ）を鉛のカバーで覆うように９人の作業員に強要したことを、社長の和田孝は認めた。
それをやっちゃ、おしめェだな。
原発ハンタイ、即時ハイロ。原発ハンタイ、即時ハイロ。
（ムラマサ、鋭く斬る）
