★ロンドン・オリンピック、重量挙げ女子。
三宅ひろみが銀メダルを獲得した。
おめでとう。
ジャークで１１０キロを挙げたというから、小さな怪物だな。
★オスプレイ。
今朝（７・２９）のフジ報道にケビン・メアが出てオスプレイ配備の必要性を力説していた。しかし沖縄総領事時代のケビンは日本と日本人をさんざんバカにしていたのは、記憶に新しい。そういう輩が中国脅威論を訴えても、説得力に欠けるというもの。
メアじゃなくてナイトメア（悪夢）だな。
★民主党と新華社。
７月２７日、官房長官の藤村修の記者会見で、新華社の中国女が尖閣問題について喋り放題であったが、なぜ中国国営の記者が官邸会見に参加が認められるのか、不思議だ。
日本より韓国朝鮮と中国が大事の民主党のなせる業（わざ）か。
★朝日新聞と中国江蘇省南通市デモ。
取材をしていた朝日新聞・上海支局長の奥寺淳が７月２８日、中国警官らに頭などを蹴られる暴行を受けたという。撮影データが入ったデジカメと外国人記者証が奪われた。
デモに参加した市民を撮影していた奥寺は突然、２０人ほどの中国警官に取り囲まれ、カメラを奪われ地面に押し倒され暴行を受けた。新聞記者だと名乗ったが、それでも殴られ蹴られ、押し倒されたという。
まあ、相手が中国だもの、何でも有り。
日本の常識は通用しない野蛮な国。そういう国で取材している以上、いつ死んでもいい覚悟はしておくべきだ。
（ムラマサ、鋭く斬る）
