★再稼動反対。
首都圏反原発連合によれば、７・１３（金）の官邸前集会は１５万人が集まったという。個人的には、参加できなかったが、私の心はいつも官邸前の皆さんと同じにある。
再稼動反対、サイカドウハンタイ、再稼動反対、サイカドウハンタイ、再稼動反対、サイカドウハンタイ、再稼動反対、サイカドウハンタイ、再稼動反対、サイカドウハンタイ・・・・・・・・・・・・・。
原発反対、ゲンパツハンタイ、原発反対、ゲンパツハンタイ、原発反対、ゲンパツハンタイ・・・・・・・・・・・。
大飯・再稼動反対、柏崎刈羽・再稼動ハンタ～イ。
★野田佳彦。
心の中のブツブツが顔の表面に噴き出している男、口から吐き出す言葉は饒舌だが、無機質な言葉を垂れ流し、砂を噛むような思いにさせる我が国の総理大臣。
「マニフェストに書いてないことはやらないんです。マニフェストに書いてあることは確実に実行する。それが英国で始まったマニフェストなんです」
そして民主党は大勝利した。
２００９年のマニフェスト総選挙、３２０議席という圧倒的勝利を勝ち取ったが、今は尾羽打ち枯らした２５０議席、過半数割れも目前だ。次の総選挙では１００議席を軽く切って、８０議席台へと転落する。
ざまあ見やがれ。
★前原誠司とオスプレイ。
７月１３日、オスプレイの沖縄への配備について「安全性が確認されるまで延期すべきだ」と前原誠司。
前原誠司というのは、愚かだな。
飛行機事故はいつでも起きる。それは確率の問題だ。中国と北朝鮮に対峙する要衝の基地が沖縄であるなら、オスプレイの配備は当然だ。
戦争はお嬢様のママごと遊びじゃないぞ。
墜落したら？ 損害賠償を厚く手当てして、防衛大臣の森本が辞任すればいい。
辞任で済まないなら、殺人傷害罪で逮捕して、刑務所にぶちこめ。
まあ、それまで野ブタ政権が続けばの話だが。
★鈴池静。
優しそうな顔付きと声音を持つ女。 ２人の母親でもある。
さて、里子として育てていた３歳の女児を自宅で執拗に暴行し、死亡させたとして声優の鈴池静（４４）に懲役９年の判決が東京地裁で下った。
「家族の反対を押し切って里子として預かりながら、容赦なく苛烈に暴行した」という。しかも「事故のように偽装工作を行い、無罪を主張し、女児殺害と向き合う姿勢は見られない」とな。
鈴池静とは２０１０年、東京杉並区の自宅で里子の（渡辺みゆきちゃん）の頭や顔を執拗に殴り、死亡させた鬼畜。
懲役９年じゃなく、死刑だろう。
そして問題はこれからだ。殺された３歳女児の恨みは、この鬼畜に降りかかる。
（ムラマサ、鋭く斬る）
