★新幹線放火テロ異聞。
自走で小田原駅に着いたあと、最初に救急搬送されたのは新幹線の運転士だったとな。ガソリン炎上の中、煙を吸ってヤケドを負いながらも必死に1号車を消火した運転士、そして小田原駅に到着後、ばったりと倒れた。
拍手、拍手。
★韓国の売春婦。
ワシントンD.C.の日本大使館前で、元売春慰安婦らがデモを行なった。
そして韓国メデイアによると、韓国人売春婦らは日本大使館に天皇と安倍晋三の謝罪を要求する書簡を渡したというが、ホントに日本大使館は受け取ったのか。だとすると受け取った職員はクビだな。
まあ、韓国メデイアは嘘が多いから、信用はできないが。
過去も今も売春婦輸出大国の韓国朝鮮、売春は彼らの天職ニダ。
さて、皆さんは余り知らないと思うが、朝鮮人慰安婦を管理していたのは朝鮮人であって日本人ではない。つまり日本人慰安婦は日本人が経営する売春宿で商売をやっていたが、朝鮮人慰安婦は朝鮮人が経営する売春宿でやっていたのだ。それは朝鮮人利権であって、日本と朝鮮の不文律であった。
そして朝鮮人が朝鮮人慰安婦を管理していたということは、即ち、苛烈な扱いであったことは容易に想像できる。
★福澤諭吉の脱亜論。
朝鮮人は虚偽の過去に拘泥し、「悪いのは日本」と開き直って恥じない。朝鮮に国際常識を期待してはならない。
国際法やマナーを踏みにじって恥じぬ朝鮮、そして中国やロシアに擦り寄り右往左往する事大主義、国家の憂国の志士の少なさは、朝鮮を滅亡させるだろう。(脱亜論)
★日本の司法試験。
ロースクール制度は失敗に終わった。
高額な学費を2年、3年と支払っても新司法試験に合格できるのは20%台というのだから、当初は約80%を合格させるとした構想から大きくはずれた。
その大きな理由はロースクールの乱立にあり、受験者のレベル低下が主因だが、同時にロースクールへ行かずとも、予備試験に合格すればロー卒が受ける本番試験に受験できるという「アレレな新制度」が出来てからは、優秀な学生はローに行かず、予備試験コースに行くようになった。つまり学費と時間の節約になった。
そもそも、大学院のロースクールでは、司法試験用の受験テクを教えてはいけないことになっている。つまり新司法試験に合格するには短答とか答錬という受験テクが必須なのだが、それを教えてはいけないという変なルールになっている。ローで勉強することは、純粋に学問的な法律学であって、受験テクではないのだ。
しかし、ローの本来の目的は大学教員を養成するのではなく、司法試験合格なのだから、矛盾を感じる。
もはやロースクールは一部の優秀大学を除けば、青息吐息であり、今後は実力勝負の予備試験コースにますます受験者は流れるだろう。
(じゅうめい)