★白鵬。
モンゴル人は日本大相撲の美学を知らない。
白鵬は寄り切りで逸ノ城を土俵の外へ出して勝負を決めたが、逸ノ城が完全に力を抜いた直後、白鵬は逸ノ城のアゴを右手でぐいっと突き上げて、喧嘩相撲のようなことをやった。
みっともない。勝負が決まったあと、横綱がそういうことをするもんじゃない。
そして態度もふてぶてしく、やっぱりモンゴル人なんだな。
相撲の解説者は、先場所、逸ノ城に負けた腹いせだろうと述べたが、チンピラと同じだな。
★豹変した韓国人夫が怖い。日本人妻の訴え。
「私の韓国人夫がこんな人だとは知らなかった。怖い」と日本人妻。
韓国人の夫と結婚した日本人女性が、結婚前と豹変した韓国人夫が怖いという。
「韓国人の性格は荒っぽいといわれるが、私の夫は正反対だった。韓国人らしくなく暖かくて優しくて、惹かれた」とし「毎日花をくれてロマンチックな自作の詩をプレゼントしてくれたり、お姫様のように扱ってくれた。喧嘩もなく、夫が怒る姿を見たことがなかった。ところがある日、スーパーに行く車の中で、運転していた夫が怒り始めた。
1分前までは笑って話をしていた人が、突然大きな声を出した。『どうしたの?』と聞いても私を無視して答えない。今まで見たことがない恐ろしい表情で車を運転している彼を見て、涙が止まりませんでした。あとで夫が道を間違ったので怒ったと知りました」とな。
まず、この日本人といわれる女性は日本人じゃなくて在日でしょう。
在日じゃなけりゃ、韓国男と結婚などしません。あるいは朝鮮カルトの統一教会の信者かな。それにこの女性、答えを既に言ってるでしょ「韓国人の性格は荒っぽい」と、最初から分かっていること。
韓国社会というのは伝統的に男尊女卑が非常に激しいうえ、徴兵制で軍隊に2年間行って、人間扱いされず、上下関係を厳しく叩き込まれる為に、精神に異常をきたしている人が多いんですよ。だから韓国朝鮮人は先天性と後天性の二重の躾で、異常人格が形成される。
「冬のソナタ」でぺ・ナントカという俳優がいましたが、彼はある問題があって兵役には行ってないし、そして日本人が日本向けに創作した「冬のソナタ」の朝鮮原題は「冬の恋歌」という安いメロドラマなんですが、あのぺ・ナントカというタイプの韓国男というのは200%存在しませんから。
★売春慰安婦像。
中国とか韓国は、大きな社会の矛盾を抱えているから、ファンタジー歴史を創作して見栄を張るしかなく、その反面、日本の歴史と社会がキラ輝いて見えるから、日本を侮辱し、中傷するしか自分たちの存在価値を見出せない。
カリフォルニア州サンフランシスコ市議会が7月21日、慰安婦像の設置を支持する決議案を採決するという。
シスコでは中国系の反日団体が慰安婦像の設置を推進する署名活動を展開している。中国人と韓国人は慰安婦について「日本軍に拉致され、性的奴隷になることを強制された20万人のアジアの女性や少女」などと説明しているのは、中国人と韓国朝鮮人の劣等感の表れなんだな。
そしてシスコの中華街では中国国外で初の「抗日戦争記念館」が8月15日に開館するという。
日本は中国に対して今でもODA(経済援助)をやっている訳で、まるで反日に使うために日本の血税が援助されているのだから、日本という国はおめでたい。
安倍さん、あなたの政治責任は重い。
★山梨県議会と韓国。
韓国から来るなと言われても、行きたいニダと言う山梨県議会。
そんなにキーセン遊びをしたいのか、山梨県議の方々。
韓国では対日感情が悪化しているそうで、韓国の忠清北道議会は日本との交流を中断していたが、山梨県議会の石井脩徳・議長をはじめとする議員12人が、8月3日に韓国を強行訪問するという。韓国のアガシと遊びたいニダ」
しかし韓国側は「日本が歴史を反省、謝罪していない状態で交流を進めるのは大きな問題があるニダ」と言ってるのだが。
(じゅうめい)