★日本人はなぜ、韓国製品を買わないのか。
まず最初に述べたいことは、在日は別として、日本人は韓国とか韓国製品に全く興味がないということ。
ただ韓国製のテレビなんか、極端に値段が安ければ、2台目までは日本のメーカーにして3台目で買ってもいいかなと思うレベル。それもあくまでも日本の半分以下の値段だったらの話。
しかしメインの居間に置くテレビを韓国製にした場合、お客様が来たら、とても恥ずかしい、というのが本音ではないかな。
なぜ恥ずかしいの?
率直に言って、格が落ちる、ブランド力がない、品質の信頼性がない、そして気持ち悪い。
韓国とか中国製の場合、この「気持ち悪い」という感情が生じるのは否めない。
だって日常的に、国を挙げて日本を侮辱し、おとしめている人たちの製品にブランド力がありますか。気持ち悪いだけでしょ。
雰囲気が悪い、あるいは客を客と思わないお店に買い物や食事に行かないのと同じですね。
また、現代自動車は既に撤退したから普通には買えないが、東京で現代車を乗り回すことを想像すると、よほどの奇人か、朝鮮愛好者か、マニアックに見られるだろうし、そして、普通の感覚を持っていたら、朝鮮カーに乗るなんて、これも恥ずかしいし、人格を疑われる。
サムスン・スマホ?
日本を侮辱する韓国のスマホを使うなんて、吐き気がしそう。
中身は日本製のハイテク部品だが、日本ではサムスンのロゴでは売れないでしょ。
ああ、この前、サムスンのロゴを消したんだっけ?
サムスンを消して、ギャラクシーにするなんて、素性隠し?(笑)
日本では「お客様は神様」という言葉があるが、日本と日本人を侮辱する韓国人が作った韓国製品などブランド力はないし、買う気など起きません。
★安保法制。
安倍さん、テレビ番組に出て、火事の模型を使って安保法制を説明していたが、みっともない。お笑い芸人が安倍さんの物まねをやっているのかと思った。そもそも、火事と軍事行動は全く別物ですから。
隣の家の火事を消火して助けるのは当たり前、しかし棍棒と包丁を持って、隣の家に入った強盗と戦うのは有り得ないし、それは警察の仕事。
警察の武器使用は国民皆が納得し、拳銃とか棍棒の使用が違憲であるということはない。
これに関連して、村八分という意味を皆さん、御存知ですか。
昔、ある家に住む人(たち)を、ある理由によって、相手にしないという村の掟があった。その理由が合理的であろうがなかろうが、村の掟に逆らったとして除け者にした訳です。除け者ですから誰も相手にしません。
しかし、除け者にしたとしても、残りのニ分は相手にしたんですね。
その二分とは、葬式と火事なんです。
その家の人が死んだら葬式の面倒は見る、火事のときは消火をして助ける、ということが村八分の意味です。
だから安倍さんが、火事の模型を使って安保法制を説明するなんて、愚の骨頂だな。安保法制の核心部は、自衛隊員に戦って死ねと命令することですからね。それを火事と同列に扱うなんて、どういう神経してるんだろう。
★SHELLY(シェリー)。
タレントのシェリーは、父親がアメリカ人、母が韓国朝鮮人のハーフであって、日本人とのハーフではなかったそうな。
だから韓国家庭料理のチャプチェが作れるという。
ところで、チャプチェって何? 辛そうだね。
韓国朝鮮人というのは、三度三度キムチを食べるし、同じスープ丼に皆が箸を入れて口に入れるし、グジャグジャに掻き混ぜて食べるし、臭いし、まるで豚のエサなんだけど。
★中国で気をつけること。
今、中国では「跳楼」という言葉が流行っているという。
跳とは飛ぶこと、楼とはビルのこと、つまりビルから飛び降りて死ぬこと。
株の暴落で、2億人以上の中国人株主たちが、全財産を失って「跳楼」、つまり飛び降り自殺するケースが続出しているという。
ですから、中国へ行ったら、ビルの上から人体が降ってきますから、お気をつけ下さい。中国へ行ったら、上を向いて歩こう。
(じゅうめい)