武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

五輪エンブレムはベルギーのパクリ。  東アジア・サッカーの決闘、

2015年07月30日 | 国際外交の真実

2020年東京五輪のエンブレム。
どこかで見たことがあると思っていたが、オリビエ・デビー(52)というデザイナーが作ったロゴのパクリだという。オリジナルはベルギーのリエージュ劇場のロゴに使われている。
そのパクリ・エンブレムをデザインした佐野研二郎(43)は、「コメントはない」とな。いやあ、コメントする義務があると思うぞ。
報償金を受け取り、オリンピックという公のロゴ・デザインですからね。

それに個人的な審美としては、黒の線が太すぎたり、赤い丸(日の丸?)が何か梅干に見えたりして、良いデザインには見えないし、オリンピックの華やかさと躍動感がないのがザンネ~ン。
人のパクリなど日本人の恥だが、それとも在日か。
学校は多摩美だという。



★JSC。
今や、すっかり有名になった文部科学省の天下り先JSC,だが、今度はJSCが、どさくさ紛れに「豪華ビル」を手に入れるとは、いい度胸だ。
白紙に戻したはずの新国立の敷地内に巨大ビルを新築する計画だけが、なぜか無傷で生き延びている。

都立青山高校の真横にあった国立テニスコート跡地に、地下2階、地上16階建てのJSCビルを建てるという。
旧国立に隣接していた旧JSCビルは築20年しか経っておらず、新たな巨大ビルへの移転は必要なかったはず。
安藤ハザマとの契約金額は164億円。完成予定は2017年6月。新国立を迷走させた組織が盗っ人猛々しい。
(産経新聞)

 

★日本の難民認定制度。
まず本ページのスタンスは、難民受け入れ絶対ハンタイ。
ところが、厳格な難民審査を盛り込んだ法務省
の新たな計画案に対して、国連難民高等弁務官の駐日事務所は、法務省に計画案への懸念を表明したという。
駐日事務所の守屋由紀・広報官は「世界的に難民の数が増えている中で、日本政府の難民認定は改善が進んでいない。本来保護されるべき人の不利益につながっている」とな。

いやあ、自分が生まれた国を放棄して外国に移住するなどは、言語道断。
そういう人たちは、移住した国でも役に立たぬ。
生活保護を受けて、遊び呆けて、最終的にはギャング団を結成して、社会の害毒になるだけ。
移民ハンタイ。


★東アジアサッカー選手権。
反日感情が渦巻くアウェーの地で、北朝鮮、韓国、中国と相まみえる3連戦。
ハリルホジッチ監督は英語でDUEL(決闘)という単語を再三使い、語気を強めたという。
「中国や北朝鮮、韓国とは普通の試合にはならない。日本は勇気と闘争心を見せなければならない」

拍手。
死ぬ覚悟でこれらの部族と戦え。
もっとも日本の欧州組は参加せず、肉弾戦に強い若手を起用するという。
ハリルは意外に分かっているニダ。

 

★知覧・南九州市。
いやあ、南九州市の人は勉強不足というか常識を知らないんだな。
我らが特攻基地「知覧飛行場」があった鹿児島県南九州市が、アウシュビッツ強制収容所のあったポーランドのオシフィエンチム市と進めていた友好交流協定を中止するという。
当然というか、そんなことをやろうとしていたなんて、開いた口がふさがらない。アウシュビッツとの友好交流とは、イメージが悪すぎるし、それじゃ、特攻とユダヤ人虐殺が重なるというもの。

なんでも友好協定の話は今年1月、世界各国を歩いて平和を訴えているという横浜のプータロー男(32)が、持ち込んできたのがきっかけだという。
それを受けて、7月8~12日に霜出市長ら4人が彼の地を訪問し、協定締結を話し合ったそうな。高額旅費(1人あたり約37万円)は市から出た。
まあ、そういう話にかこつけた欧州観光旅行なんだな。
無知と税金泥棒の市役所の役人ら。


★韓国サムスンのスマホ。

販売不振で720日、サムスンの部品メーカー(韓国企業)が中国・蘇州市で倒産した。顧客はサムスン1社のみで、サムスンのあらゆる製品を受注していたため、サムスンからの注文が激減していく中、現地の韓国人トップが夜逃げするように韓国へ帰国してしまった。
トップのいなくなった会社は大混乱に陥り、資産は銀行に差し押さえられたという。
3000人以上の中国人従業員がいたが、韓国人トップが逃げて、給料未払いに陥り、工場内で韓国人マネジャーらと乱闘騒ぎがあったという。

給料が払えなかったら、代わりに朝鮮キムチを配れば良かったのに。



(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする