武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

世界遺産、安倍官邸、韓国に完敗。

2015年07月06日 | 国際外交の真実

★女子サッカー。
試合開始直後に立て続けに2点入れられ、1点を返したものの、前半30分で1対4で圧倒されている日本。
やはり零戦とB29の戦いであったか。
そして、歩けない安藤をわざわざ日本から呼び寄せ、ベンチに入れたというのは、温情というより、指揮官のミスですね。
戦力として投入できない選手を入れても、士気は上がらない。
真剣勝負とはそういうもの。

 

★安倍晋三と世界遺産。
安倍晋三なる者は、やっぱり「薄らバカ」なんだな。
あれだけ韓国には1ミリも譲歩してはダメと繰り返し警告したが、客観的に見て、日本と韓国の妥協の産物ではなく、日本の完敗だ。
韓国はどの新聞も「日本は国際社会の圧力の中で、公式に強制労働を認めた、韓国万歳」と狂喜乱舞している。これで韓国は日本の首根っこを捕まえたということだな。

日本政府は結局、「Koreans were brought against their will and forced to work」(韓国人が意思に反して連れて来られ、強制的に働かされた)」との表現を使用したが、外務大臣の岸田さんはこの表現について「強制労働」を意味するものでない」と説明した。
えッ、だったらどう翻訳するの? それって完全に強制労働を意味するよね。
出来る中学生なら、それは強制労働を意味すると容易に理解できることだ。
岸田さんは英語が分からないのか。岸田さんの解釈は国際社会では通用しない。

これで韓国は、徴用工裁判において、日本政府が国際機関において「強制労働」を公式に認定した明白な、かつ動かぬ証拠として使用することが可能になった訳だ。
そして面白いことに、日本政府はユネスコ委員会での日本の発言を裁判で使わないという確約を韓国政府に何度も確認したというが、それってただの口約束。
一晩寝れば、そんなもの泡と消える。何度も確認したということは、逆に言えば、それを使っちゃダメ、ダメ、でも使うんでしょ? というお笑いコントでしかない。


★韓国の英字新聞。
韓国の英字新聞は早速これを取り上げ、日本政府が朝鮮人の強制労働を公式に認めたと報道したが、何と、朝鮮人の強制労働は明治時代において行なわれたと伝えている。もう韓国の暴走が始まっている。

 
★世界遺産と安倍官邸。
「朝鮮人が意思に反して徴用され強制労働させられた」と国際機関で認定させられた安倍官邸、隙を見せれば背後からナイフを突き刺してくる韓国朝鮮人、韓国という国も国民精神も全てが汚い。
安倍さんも岸田さんも、ヘラヘラ毎回騙されて、侮辱されて、学習能力ないのか?
少しは怒れ。腰抜けが

 

★佐藤地(さとうくに)と世界遺産。
佐藤地という外務省の女性キャリア官僚が今回の責任者でユネスコ大使。
東大の教養を出て外務省入省、米国の名門コロンビア大学で政治学を学んだが、韓国朝鮮人を欧米人と同じと思って交渉したら絶対に失敗する典型の「何も知らない勉強バカ」なんだな。まあ、ろくでもない。
これで我々の子孫は韓国に侮辱されて、日韓関係はますます悪化するだろう。


★「強制」という表現にこだわる韓国
ゴネル、タカル、ユスル、これ韓国朝鮮人の汚いやり方。
泣き声が大きいと餅を一つ余計に貰える、という韓国スタイル。
鉱山という危険な仕事だったから高い給料を支払い、当時としては珍しいコンクリート作りの高級マンションに住まわせ、周囲には映画館などの娯楽設備があり、朝鮮では考えられない高待遇を受けていた朝鮮人徴用工は存在したが、給料も支払われず、強制的に働かせられた朝鮮人労働者などいなかった。

安倍さんも岸田さんも、所詮、世襲の甘いボンボン、世間知らずの「薄らバカ」なんだな。


(じゅうめい)

 

 

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