武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

安倍晋三、マーフィーの法則にはまったか。

2015年08月02日 | 国際外交の真実

★TPP
本ページのスタンスはTPP賛成です。
なぜなら、今の日本の負の岩盤構造を改革するには、外圧しかない。
今、スーパーでは月の3分の一、バターの無い日だという。バターなどケーキ屋さんを除けば、どうでもいいが、どこかのアジアの貧困国のように物がないというのは、補助金漬けの日本の酪農政策の失敗なのだ。
だからNZあたりから安くバターを輸入すればいい。NZのスーパーに行けば、500gで、たった200円程度なのだ。
日本では雪印の200gのバターが最安値で何と450円もする。

さて、安倍さん、ハワイでのTPP交渉で合意に至らなかったことについて、「あと1回会議を開けば、まとまる」と語ったそうだが、その前に甘利さんから、「うまく行かなかった」と電話があって、「えッ、そうなの」と落胆していたと漏れるほど、安倍官邸はノー天気に一喜一憂しているそうな。
こういう裏話が普通に漏れて来るということは、緊張感がないんだな。

 

★大分空港の全日空。
8月1日、大分空港の出発待ちの全日空機内で、乗客がうっかり持ち込んだハサミをCAが発見。客全員を降ろしてセキュリティー検査をやり直したという。
夏休みのため混雑しており、降ろされた客は計317人。再検査で問題は見つからず、飛行機は約1時間20分遅れで羽田へ向かって出発した。
ハサミの持ち主は、家族と一緒に搭乗していた14歳の少年。「爺ちゃんの家でやる予定の宿題に必要なのでバッグに入れた。エックス線チェックでは何も言われなかった」

ハサミが見つかったくらいで、客全員を降ろして再検査とはバカじゃないの。CAが羽田に着くまで預っておけばいい。
飛行機で食事が出る場合、ナイフとフォークが出るが、それは危険じゃないのか。


★アフリカ・ジンバブエの国立公園。
7月、人気者のライオンが米国人ハンターに首を切られて惨殺される事件があった。
殺害されたライオンの名は「セシル」。
黒いたてがみが立派で、観光客に親しまれていた。地元のガイド2人がセシルを餌で公園外におびき出し、米国ミネソタ州の歯科医師、ウォルター・パーマー(55)がボーガンで矢を放ち、撃ち殺した。ガイドの報酬は二人で5万ドル。

この米国人の目的はライオンの頭部を剥製にして、部屋に飾ることだったという。報酬が一人当たり2.5万ドルというのは、少なくても10年分の収入になる訳で、ガイドは欲に目が眩んだということだろう。
一番悪い奴は米国人、既に米国へ帰国しているが、狩猟許可を受けていなかったというから、莫大な損害賠償を求めればいい。

 

★東京五輪ロゴ。
何だ、まだ商標登録してなかったの。
五輪という大きな付加価値を持つロゴに商標登録をしてないなんて、怠慢の極みだな。飯は三度三度食べても、特許庁へ行く時間がないということか。
弁理士に頼めば直ぐにやってくれると思うぞ。
何をやらせてもダメな文科省と森さん。

そして問題の佐野研二郎、この事務所のウェブサイト『MR DESIGN』のネームサーバーがzyappu(ジャップ)」だったという。ところが騒動になって別の呼称に変えてしまった。ジャップとは日本人に対する蔑称ですからね、在日認定だな。


★みずきの女子知韓宣言から、
韓国の大学に留学している日本人のハギハラさんは、「日本人に対する偏見や差別が激しく、反日感情を肌で感じる」として「韓国が好きで韓国に来たが、実際に私に対する雰囲気がこれだから、日本の友達に韓国留学をお勧めしたくない」。
ハギハラさんは韓国語の聞きとりは得意、「ところが韓国の学生が、このことを知らず、横でコソコソと日本の悪口を言うたびに傷つく」とな。

まず、ハギハラさんは在日で本名は金賢姫とか朴賢姫だろう。
でなければ韓国の大学などに留学する訳がないし、聞き取りが得意というのは、小さい頃から家で朝鮮語を聞いていたニダ。
ソウルにある延世大学は、「日本人」の留学生が多いが、まあ奇人か、在日が多いということだな。
そのまま韓国に永住して下さい。


(じゅうめい)

 

コメント
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