★維新の党。
ハシシタが離党した。
出身、朝鮮系、W大出という三重苦を背負って、ハシシタは今後、どういう道を進もうとしているのか。
柿沢も甘いが、地方市長選の応援を責めて離党するほどのことでもあるまい。そのちゃぶ台返しが、朝鮮系の真骨頂ということか。
一方の江田憲司、ついに一言も発しなかった。
ある意味、無責任ではある。
★韓国人売春婦集団。
韓国人ブローカーに連れられマカオに遠征し、着物を着て下手な日本語を喋り、日本人女性を装い中国人相手に売春して荒稼ぎし、80人が逮捕された事件。韓国での募集広告は月収100万円から180万円と謳っていた。
年齢は20歳から30歳前半まで、デブは遠慮してくれと。
売春婦輸出大国で日本人女性成りすましの韓国朝鮮人だが、一方で韓国政府は世界を舞台に、日本を恥さらしにするために、口から泡を飛ばして罵り、あるいは慰安婦像設置に奔走している姿を見たとき、世界の人々は果たしてどう思うだろうか。
韓国人を上品で教養のある人々として見るだろうか。
★佐野研二郎の五輪喪章エンブレム。
新国立白紙撤回、五輪エンブレムも白紙撤回、ついでに組織委員会も白紙撤回したらどうか。
佐野研二郎は、サントリーのトートバッグで8種類のデザインに盗用があったことを認めて謝罪したが、それ以外にもパクリが出てくる、出てくる、止まらない。
つまりこの人はパクリの帝王なんだな。
一方、五輪エンブレムの審査過程も不透明で、審査委員長の永井さんが釈明会見を開いたが、単に盗用とは認められないと強弁されても説得力がない。
100人くらいで投票を行い、多数を勝ち取ったから選んだというなら、説得力も合理性もあるが、数名の審査員でナアナアで決めたような説明では、不正と言われても仕方がない。
五輪喪章エンブレムなど白紙に戻すべきだ。
★東京・銀座の貴金属店。
今年1月、2168万円の指輪を盗んだとして、中国人男2人が逮捕された。
2人は事件前日に入国し、翌日には出国したが、盗んだ高額指輪の行方は分かっていない。その後、再度8月20日に成田空港から入国しようとしたところを入管に見破られ、逮捕されたという。
中国人の窃盗団は「ピンクパンダ」と名付けられ、買い物客を装った中国人2~3人が、通訳を呼びに行かせるなど店員の目をそらしながら、高額商品を模造品にすり替え、貴金属を盗む手口が特徴だという。
でも、貴金属店も保険をかけているから、まったく損ということはないな。
逆に、怒り心頭なのは保険会社だろう。
(じゅうめい)