武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

千の風になって人はどこへ行くのか。

2015年08月13日 | 人生の意味

★さて、今日は墓参りですね。
の風を聴きながら、これを書いています。
人は死ねばどこへ行くのでしょう。
誤解を恐れずに告白すれば、肉親の葬式では、私は何か嬉しい気持ちにもなるのです。その訳は、ここでは言いません。
きっと千の風になって、あの大きな空を吹き渡っているのでしょう。
そう、お墓にはいないのだと思います。
どこか夢のようなところに、居るに違いないのですから。


★オーストラリアのシドニー郊外のストラスフィールド市。
韓国系と中国系が公共の場に「慰安婦像」を設置するよう要求していた問題で、韓国系市議を排除して、市議会は全会一致で設置を認めないことを決めた。

この問題の本質は、韓国・中国のゴロツキ連合が、反日運動を豪州に持ち込もうとした政治運動であって、女性の人権問題とかでは決してないということ。
韓国は現在でも大量の遠征売春婦を豪州に輸出しており、中国人売春婦も少なくない。シドニーのキングス・ストリートを歩けば、まあ、韓国人と中国人の売春婦が声をかけて来るわ、来るわで、そりゃあなた、歩けませんから。



★慰安婦の実態。
産経新聞のこの種の取材記事は面白い。
南太平洋にある激戦の地ラバウルで1942年から日本軍の捕虜となったオーストラリア人の慰安婦に関する手記が出版された。

「慰安婦らは派手な着物姿で、笑いながら一団となって船でラバウルに到着した。私(捕虜)が慰安婦の荷物を運んでから、群衆のにぎやかな声で見送られるまでの3年間、慰安婦たちを身近に見て来た。慰安婦は朝鮮人だけでなく日本人女性も多くいた。慰安婦たちは皆、陽気で快活だった。
ところが戦局も危なくなった日、慰安婦たちはラバウルを去ることになった。
彼女らは、拍手の中、別れを惜しむように手を振りつつ大通りを歩いて行った。軍服を着た兵隊たちの中で、賑やかな色合いの服を着た彼女らの最後の姿だった」 (産経新聞)

★韓国人の独り言。

慰安婦、慰安婦、慰安婦。
もう韓国の名前もイアンフにしよう。

ベトナム人が、ベトナム戦争での韓国軍の蛮行を知らせようとして、世界のあちこちに行って反韓デモをして、レイプされたベトナム人女性像を建てたら、韓国はどうするだろうか?

自由な民主主義国家なのに、自分たちの主張と違う話をすると、親日派といって罵倒して、社会から追放しようとする言動が盛んに行われる韓国。
そしてもっと恐ろしいのは、そのようなファシズム的な行動に対して、ほとんどの韓国人が拍手をして歓喜することだ。恐ろしい世の中だ。

ユダヤ人も世界中にナチス虐殺像を建てて回っているのか?

 

★バングラデシュ人の反日活動。
新宿駅構内で8月11日、サングラスをかけたバングラデシュ人一名が、プラカードを掲げ抗議活動をやっていた。

そのプラカードにはこう書かれていた。
「安倍、てめえが戦争に行け。憲法9条を守れ」とな。

このバングラデシュ人を強制送還すべし、そして日本への再入国禁止。

 

★岐阜市の嘱託職員の採用面接。
面接にやって来た
在日韓国人の男(63)に対し、当時勤めていた韓国学校について、ある質問をして問題になっているという。
市営の「少年自然の家」で指導補助をする嘱託職員の採用面接だった。
応募した在日は、履歴書の職歴に、大阪茨木市にある「コリア国際学園」を記載した。面接で、この学校について「これは北か南か」「どういうところから生徒が来ているのか」などと質問された。結果は不採用だった。

在日が日本に帰化せずに、日本に居座るとは不届き千万。日本に寄生するゴキブリと同じ。不採用は当然だし、この種の質問も何の問題もない。
そもそもこのコリア国際学園とは、韓国人の裕福な人たちが入る学校で、しかも高校3年間、日本の税金で無償教育が行われている。
ソウルの日本人学校にはそういう援助は韓国政府から何もない。
まず反日国家の韓国の学校に我々の税金を投入することをやめなさい、安倍さん。


(じゅうめい)

 

コメント
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