★錦織圭。
チリッチに逆転で勝利した圭。
最初はチリッチの高速ワイドサーブに苦しんだが、次第にストローク戦に持ち込んで、相手のミスを誘い、第2セットでは圧倒し、第3セットでは順当にリードし、チリッチを降した。
さあ、次は決勝戦、今の圭の調子なら優勝も夢ではない。
さてそんな中、驚いたことに、第2セットで大きくリードした時点で圭はメディカル・タイムアウトを取った。コートに寝転がり、左膝上の前部太腿部のマッサージを受けたのだ。これは左脚ふくらはぎ損傷の影響ではなかったか。
決勝での敵は相手選手というより、自分自身との戦いになるのだろうか。
カモン、圭。
★日中、女子サッカー。
昨晩は2本のゴールシュートでスッキリした。
2連敗同士の日本と中国の戦い、日本は勝たなければ全敗で最下位になるゲームであった。試合の流れは中国が押していたが、時間が差し迫った最後の5分で横山が、スライディングしたGKをうまくかわして、ゴールポストにナイスシュート。
続いて杉田がミドルシュートを放ち、代わったばかりのGKの左腕をかわして、見事なゴール。
最後の最後で、なでしこジャパンが2本のナイスシュートを決めて、溜飲が下がったゲームであった。
拍手。
★韓国朝鮮人の性根。
「世界の至る所に慰安婦像を設置して、日本人に恥ずかしい思いをさせよう」
「日本の罪を世界中の人々に伝えなければならない」とな。
韓国朝鮮人はどこまで行っても、下種なキムチ民族だなあ。
皆様、キムチ民族を叩き潰しましょう。
★鹿と中国人観光客。
天然記念物に指定されている奈良の鹿が中国人に人気だという。
奈良公園の鹿は人に馴れていて大人しく、愛嬌があって面白い。
だから人は鹿センベイを買って、鹿に与える。それは癒しになるのだ。
ところが、神様の使いである鹿に対して、中国人観光客は勝手気ままだ。
鹿の背に乗って写真を撮ったり、角をつかんで折ってしまったこともある。
奈良公園の鹿は礼儀正しく、「ちょうだい」と頭を下げるのだが、これが面白くて、じらして鹿を怒らせる中国人が多い。日本人はそういうことはしない。
また、不審な死に方をした鹿を解剖し、胃の中を見てみると、ビニール袋が詰まっている例もある。中国人がポップコーンの残りなどをビニール袋ごと与えたりするからだという。
礼儀とマナーが最悪の中国人、
中国人の奈良公園への入場を制限するか、中国人に限り、料金を取ったらどうか。
「限定中国人、是票价必要」(中国人に限り、入場料求めます)
★乱闘する中国人。
神戸市垂水区のホームセンターで8月8日朝、幼児用紙おむつをめぐって中国人や日本人の客同士がつかみ合いの喧嘩をして、警察官が駆けつける騒ぎになった。
明石市に住む30代の中国人夫婦ら4人と、神戸市に住む30代の日本人の夫と中国人妻ら3人の2グループが口論からつかみ合いの喧嘩となった。
この2グループは以前にも同じ売り場で日本製紙おむつの取り合いから口論になったことがあり、この日は鉢合わせして乱闘にまで発展したという。
おいおい、ここはならず者の国、中国じゃないぞ。
よその国に来て乱闘騒ぎを起こすなら、中国へ強制送還し、再度、日本への入国を認めない。
(じゅうめい)