武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

憲法改正か安保法制か。  韓国人の告白。

2015年08月08日 | 国際外交の真実

★安倍晋三と安保法制。
なぜ安倍さんを批判するのかというコメントがあるが、本ページの見解は、
平時において、98%の憲法学者と日本国憲法をドブに捨てようとする総理大臣など擁護できない。
安保法制をやるなら憲法改正をするのが先であって、衆院で3分の2の議決権を有し、参院で過半数を制している与党が、憲法を改正せずに違憲の安保法制をやるのは天をも恐れぬ滅茶苦茶な所業だ。
憲法改正いつやるか。今でしょ。

来夏の参院選で国民に真摯に訴えれば、国民は納得し、参院でも与党に3分の2の議決権を与えるだろう。
世界の先進国では、時代に合わせて何度も憲法を改正するのは政治の常識、その王道を歩まない日本は高転びに転ぶことになる。
先に憲法を改正して、安保法制をやれば、今の国会デモは民主主義を否定する国家転覆罪や騒擾罪の適用も可能だが、違憲の安保法制をゴリ押しするようでは国会デモを批判はできぬ、


憲法守って国滅ぶ論のデタラメ。
今日、明日にも中国、韓国朝鮮が日本に攻めて来る危急存亡の場合、憲法とか自衛隊法とか一切関係ない。反対する憲法学者を蹴散らしても、日本は断固反撃する。それは超法規的というか国家国民の生存権を賭けた聖戦になる。その危急存亡時は、米軍も日本の自衛隊と共に躍動するだろう。
日米両軍が共同で軍事行動を起こせば、中国や韓国朝鮮など3日で殲滅できる。
そもそも、沖縄にある米空軍の嘉手納基地は、世界最大最強の空軍力であることは軍事の常識、だから中国だって簡単には日本に手を出せない。
もし中国が手を出せば、中国共産党とか習近平など、1週間で瓦解するだろう。

しかし、しかしだ、平時においては憲法改正が先。
憲法学者を尊重しない国家など独裁国家と同じ、
韓国や中国の憲法を読むと、美しい条文が並ぶが、やってることは人権弾圧、言論弾圧、不正腐敗の横行であり、人民を食い物にして恥じない。
日本はそういうゴロツキ国家と同じになっていいのか。

 

★韓国人の告白。
朝鮮人は奴隷のように強制労働させられ、女は性奴隷として連行された恥辱的な話を世界で吹いて回る韓国人を見れば、同じ韓国人として情けなくなる
恥ずかしくないニカ?

韓国人が何か問題を抱えているというのは正しい。
韓国は、教育も最悪、国籍放棄者1位、自殺率1位、詐欺、強盗、強姦犯罪は世界のトップクラスなど、恥ずかしいことが1つや2つではない。
しかも、改善しようとする意欲もないニダ。
そして、南北に分かれて朝鮮人同士が喧嘩しているのも恥ずかしい。


★北朝鮮の時間。
北の時間を今より30分遅らせ、「平壌時間」と命名することを決定したという。
日本が朝鮮を統治していた時代に「朝鮮の標準時を奪った」として、標準時を変更するそうな。
だったら韓国も北に合わせて、時間を同じにすればいい。
昔、韓国がサマータイムを導入していた時、日本と時差が1時間あった為、韓国は経済活動的に問題を抱えることになった。それでサマータイムをやめて、日本時間に合わせることになった。
しかしこの際、日帝残滓を一掃する為に、韓国は朝鮮時間に合わせてはどうか。
日本は困らんぞ。

 

★慰安婦問題。
慰安婦の真実を世界に伝えようと、日本の民間団体が今年7月、一週間、欧州行脚を行なった。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリではユネスコの世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦への反論書簡を提出した。

「準備は大変だったが、外国人を含め、いろいろな方々の協力があって実現できた」。企画のまとめ役となった「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。
参加したのは、5団体計20人。慰安婦を日本の犯罪による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。


拍手。
しかしなあ、こういう反論運動は安倍政権が本腰を入れてやるべきだが、表立って見えてこないのは安倍自民党の怠慢なのか。
なぜこういうことを言うかといえば、韓国を黙らせるのは簡単なことなのだ。
安部官邸の力で、韓国に対して「経済報復」を行なえばいいのだ。
やろうとすれば、いつでも出来る。それは合法的な経済締め付けなのだから、財務省、金融庁などに安倍官邸が指令を出せば、いつでも可能だし、効き目がある。
慰安婦問題とか、三井三菱などへの裁判訴訟の実態は、韓国政府がやっている訳で、日本が経済報復をやれば、韓国などいつでも黙る。
但し、あくまでも「合法」的にやること。

慰安婦問題をやればやるだけ韓国は損をする、というパブロフの犬的に教え込まなければダメ。
安倍さん、薄らバカなのか、そうでないのか、見切り点ではある。


(じゅうめい)

 

 

コメント
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