★佐野研二郎。
デザイン界の佐村河内と呼ばれる男。
サントリーのトートバッグの応募用紙には、「佐野研二郎デザイン」と明記されており、佐野が自分の名前でデザインを出す以上、その利益と名誉と責任は、デザイナーである佐野自身が負うべきものであり、「俺の弟子が勝手にパクッただけ」という言い逃れは出来ぬ。
★simatyan2のブログから転載、
詳細な調査が上がってきました。
佐野研二郎の兄は経済産業省・商務情報政策局情報経済課長の佐野究一郎。
JSC理事長の河野一郎の右腕と言われる佐野総一郎は、佐野究一郎と研二郎兄弟の親戚である。
また、新たに発覚したことは、佐野研二郎が教授を務める多摩美術大学の教授仲間に永井一史という人物がいるが、この人の父親は永井一正といって、今回のオリンピックエンブレムの審査委員代表だったのです。
さらに去年、富山県立近代美術館で開催された永井一正のポスターライフでは、佐野究一郎が尽力しているんですね。
そしてこの五輪エンブレムを世界に向けて発表したのが電通の組織委マーケティング局長である槙英俊です。
そして、もう一つの盗作と言われるトートバッグのデザインを依頼したのも電通なんですね。依頼したのは電通のCMプランナーでコピーライターの高崎卓馬です。電通と言えば松崎昭恵さん(安倍首相夫人)も元電通社員で、今もなお電通と太いパイプを持っているので、ある程度の内情は知ってるかもしれませんね。
いずれにしても、こういう一癖も二癖もある輩が暗躍して盗作したせいで、とうとうベルギーのオリビエ・ドビがIOCを提訴しました。
ドビ側は王族担当弁護士を用意するそうですから、今後やっかいなことになりそうで、そうなるとIOCはJOCに責任を追及するようになってくるでしょう。
また世界に恥を晒すことになりますね。
(simatyan2のブログから転載)
★錦織圭。
左臀部の痛みは左脚ふくらはぎの肉離れと関連している。
1週間で良くなるという素人判断ではなく、CTスキャンと専門医の診断を受けるべき。全米オープンで再度、途中棄権などしたら、ファンの失望を買うだけだ。
ファンというのは、結果も大事だが、その試合内容も同じように重視する。
欧米では合法的にテニスも賭けの対象になるが、日本の圭ファンは圭を対象にして賭けなどやらない。純粋に圭の活躍を見たいだけなのだ。
それが戦意喪失のように見える1ゲームも取れない完封負けとか、途中棄権など見たくもない。内容が充実していれば、勝ってよし、負けてよし、なのだ。
例え世界ランク100位の選手でも、世界チャンピオンのジョコと試合をして、1ゲームも取れないということは有り得ないし、今まで1ゲームも取れないプロのテニスゲームというのは見たことがない。
この前のマレー戦で、圭の試合を観ていた観客は圭の故障だとは思わず、圭の戦意喪失だと判断しただろう。そういう無様な試合は高いカネと時間を使って観にきてくれる観客を侮辱するものだ。
だからフロリダの病院に行って、ちゃんとした検査と専門医の診断を受け、完治させることがポイントになる。
8月31日から始まる全米オープンに出場しないことも視野に入るが、仮に出場すれば、途中棄権など許されない。全米オープンは来年もあるのだから、素人判断や療法ではなく、専門医に診てもらうことだ。
圭のマネージングをやっている米国のIMGは、意外に無能なのかも知れないな。具体的には、オリバー、ダンテ、中尾さんに責任がある。
★日韓議員連盟の幹事でもある韓国与党の国会議員ノ・チョルレ議員。
この朝鮮人議員が「安倍は精神病者だ」と発言したという。
「安倍は精神病者だ。妄想のなかで生きている。獣より下だ。犬にも及ばないとよく言うではないか。そういうことニダ」とな。
安倍さ~ん、韓国議員が何か言ってますよ。
★韓国朝鮮人の詐欺犯罪。
最近、日本に来る韓国人観光客の中で100円硬貨と100ウォン(約10円)硬貨をわざと混ぜて支払う朝鮮人が急増しているという。
10倍の価値の差があるから、朝鮮人はわざと混ぜてくる。
見つかれば「間違ったニダ」と言い、そのまま通れば「チョッパリはバカだ」とうそぶく。
こういう詐欺犯罪をする韓国朝鮮人は「だまされる日本人が悪い」と嘲笑するが、こういう態度が日本人と韓国朝鮮人との間に横たわる超えられない壁であり、決定的な差なんだな。
信頼関係のない社会は非常に窮屈になる。騙されまいとして、疑心暗鬼になり、相手を信用しなくなる。そういう社会は下種(ゲス)な人たちの集まりになる。だからギスギスした怒りと鬱憤の溜まる国になっていく。
それが韓国の本質なんだな。
韓国へ行けば、タクシーのボッタクリは当たり前、食堂へ行けば日本人と見ると値段を上げる(ボッタクリ)、食べ物にツバや痰を入れられないか心配になる韓国食堂、ホテルを留守にするときはバゲジには厳重に鍵をかけること。貴重品じゃなくてもテーブルの上には物を出して置かない。変なところではクレジットカードを使ってはダメ。
外に出て韓国人から声をかけられたら、完全無視すること、韓国人のワルは日本人と韓国人の違いが一目で分かるし、日本人を鴨にしようとするのです。下手な日本語で「ワタシが、ニセビトンを紹介してあげますから」「ワタシがキレイなアガシ紹介してあげますから」「カルビ食事、おいしいところ紹介してあげますから」、
いやはや、生きて帰れれば儲けもの。
(じゅうめい)