武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

吉田輝星のシャキーン。 塚原本部長は秘密裏に宮川選手との会話を録音していた卑怯。

2018年09月01日 | 人生の意味

吉田輝星。
高校オールスターと宮崎県高校選抜との壮行試合、
大歓声の中、ついに高校オールスターの吉田輝星が9回にクローザーとしてマウンドに上がった。
投球に入る前にお馴染みの侍ポーズ、シャキーンをセンターの藤原と交わした。
カッケイイ。

さて輝星、先頭打者にデッドボールを与えたが、次の打者を148キロの剛速球で空振り三振。最後の打者は149キロの真っすぐでバットをへし折り、ボテボテの投ゴロで仕留めた。
輝星のオーラが半端ない。

 

★宮川紗江問題。
塚原夫妻が弁護士を通して、宮川選手との会話録音を公開した。
塚原夫妻の言い分は、「ホラ、録音聞けば高圧的でないことが分かるっしょ?」

皆様、これって奇妙というか、おかしいと思いませんか。
実務トップの71歳の塚原千恵子本部長が18歳の宮川選手との会話を録音していたというのは、非常に奇妙です、しかも秘密裏に。

会話の録音というのは、法的に問題が生じる場面か、ある種、緊迫した場面で後日のトラブルを回避する為になされ、通常それは弱者が自己防衛の為に秘密に録音することが多い。
ところが塚原千恵子本部長は、18歳の少女と話をするのに、秘密録音を取っていたというのだから、どれだけあくどいのか。
塚原本部長は誘導質問を行い、宮川選手の失言や暴言を期待していたのかも知れない。しかも録音を公開して、「ホラ、高圧的でないっしょ」という自己弁護は噴飯ものである。
なぜなら、塚原サイドに都合の良いところだけを切り取って、公開したということだろう。


また調べていくと面白いことが分かった。
この録音は塚原本部長からパワハラがあったとされる翌日の録音なんですね。
そして一方の宮川選手は身を守るため人から秘密録音を勧められていたそうだが、彼女はそうはしなかった。
権力者の塚原本部長が18歳の宮川選手に秘密にして会話を録音して、都合の良いところだけを切り取って、「ホレ、この通り」というのは滑稽というか、卑怯ですね。(キリッ)

 

★アジア大会での日韓野球対決。
日本ではさっぱり話題にならなかったが、韓国は大量の取材団をジャカルタに送り込み、イザ日韓野球対決と予告宣伝をバンバン打ち、韓国のテレビ局が三社も現地で生中継したから、笑った。

結果は1対5で日本は負けたが、韓国チームはリーグ戦を中止してプロの第一線を現地に送り込み、日本は社会人チーム、つまりプロとアマとの対決であった。
それで1対5では日本のアマは善戦したということですね。(笑)


そして韓国の反応は、

「韓国は、まるで近所の商店に、頭からつま先までブランドで固めて買い物に行った感じ?でもよく見ると、韓国製の偽物ブランド」

「これは日本にも問題がある。アジア大会を犬無視している日本が問題だ」

「日本はアマが出てきて、韓国はそれに勝って喜ぶのか?
合計年俸100億ウォンのプロがサラリーマンのアマに、5対1だなんて、それでもプロか? 恥さらし」

「日本のアマ野球に、韓国のプロが死ぬ気で戦った?笑」

 
(じゅうめいコメント)
しかしなあ、日本がアジア大会を無視するのは問題だというのは、韓国朝鮮人のいつもの言いがかりですね。
そもそも日本のプロ野球がリーグ戦を中止して、アマの大会に行ける訳がない。
優勝したところでカネは出ないし、アジア大会のメダルを貰ってもオリンピックならまだしも、名誉にも腹の足しにもならない。
まあ、韓国のプロ野球には日本のアマが丁度いいということですね。(笑)


(じゅうめい)

 

コメント
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