★大坂なおみとセリーナ。
「セリーナに勝たせてあげてくれないか?」と、審判が大坂なおみに話しかける風刺漫画が世界で話題になっている。
あの試合を生中継で見ていた者として言えるのは、セリーナの言動は野獣と変わらぬものでした。
ひと言でいえば、教養もスポーツマンシップも何もない野獣そのものでした。
そしてアメリカ人の多くは闘技場で、腹を空かせた獰猛なライオンが少女を食い殺す姿を見たかったのだと思う。
★プーチン発狂。
突然、プーチンが安倍さんを前にして、日本との「年内の平和条約締結」を求めたという。
この意味は、北方領土問題は解決した。
1ミリも日本へは返さない、ということだからなあ。(笑)
ロシアは難癖をつけて新品のパソコンと文房具、衛星携帯電話6台を没収して返さないのだから、北方領土など1ミリも返す訳がない。
EUから制裁を受けている貧乏国のロシアなど笑って眺めていればいいのだ。
★安倍さんと習キンペイ。
ウラジオストックで習キンペイと会談したが、安倍さん、前のめりになり過ぎてないか。
日中関係が改善、進展しなければ、困るのは中国であって日本ではない。
中国の本質はゴロツキだから、常に警戒する必要がある。
中国の本音と野心は、日本を軍事占領して植民地支配することです。
★立憲キムチ党の枝野代表。
「日本にとって最も重要な二国間関係は日米関係ニダ」?(笑)
立憲キムチ党の面々を見ると、女紅衛兵、韓国朝鮮人ばかり、それで日米同盟は大事というのは、どういう意味?
仮想敵国として認識するという意味なのか、左手で握手して、右手に中華包丁を持って、米国をぶった斬るということなのか。
★文明の衝突。
中国の小学校では、登下校に親が子供を送迎するのは当たり前です。
なぜなら、中国では子供の誘拐が頻発する為、親が車で送迎するのが普通なのです。
さらに学校ではお昼の給食がないため、親は1日に3回も家と学校を行き来するのが普通です。
なぜ弁当を持たせないのか不思議であるが、弁当という考えが伝統的にないのかも、食中毒の問題で。
かつて中国でも子どもは自分で登下校していたそうだが、30年くらい前から親が送迎するようになったという。
そして問題は、親にカバンも持ってもらい、お菓子を食べながら悠々と登下校するのが当たり前になった結果、「小皇帝」と呼ばれる、我儘な子供が出来上がることになった訳です。
そういう子供が社会に出てうまく行くと思いますか。
日本は移民に門戸を開こうとしているが、日本人は、民主主義が発達していない国、言論の自由がない国、宗教が極端に人々の生活に入り込んでいる国から教育レベルが低い、言葉と習慣が違う外国人が大量に入ってくることの深刻さを理解していますか。
(じゅうめい)