★英国人トラベラー。
とある英国人、日本に初めて観光旅行にやって来て日本に恋をしてしまった。
そしてその後、韓国に行った。最悪だった。もう二度と韓国には行きたくない。
韓国人は不親切、ぶっきらぼう、外国人差別が激しかった。
日本に行って韓国に行くということは、高級な桃を食べた後、ネズミがかじって地べたに落ちている青りんごを食べるようなものである。
★旭日旗。
防衛大臣の小野田さん、10月11日に韓国の済州島で開かれる国際観艦式に参加する海自の護衛艦に旭日旗を当然に掲げると言明した。
個人的には韓国に抗議する意味で参加しなくてもいいと思うが、防衛大臣がそういうならその顛末を見届けたい。
そして正々堂々と旭日旗を掲揚するなら、その時初めて、小野田さんから小野寺防衛大臣になる。
まず、韓国にも世界にも旭日旗を禁止する法律や規定などどこにもない。
この問題の本質は、韓国は無礼で非常識で日本にとって敵対国ということです。
このことは日本人の記憶に留めておかなければなりません。
韓国人は油断はなりません。常に警戒しなければなりません。
中国が日本に戦争を仕掛けて来た場合、中国の尻馬に乗って、日本を攻撃する人たちです。
★韓国のムンさん語録(1)
「北朝鮮との終戦宣言は政治宣言であるため、いつでも取り消すことが可能ニダ」
ホテルのキャンセルじゃあるまいし、戦争の終結宣言はそんな軽いものではない。
ムンさんの意図は、米国を騙すということなんだな。
いつでも取り消しができるから、終戦宣言やろうぜ、ということ。
客を騙して物を売ろうとする詐欺師と同じですね。
ソウルに駐在するハリス米国大使いわく、「一度終戦宣言をしてしまうと、新たに戦争でも始めない限り、取り消しなどできない」
★ムンさん語録(2)
「北朝鮮の金正恩は年長者に礼儀を払う素晴らしい指導者ニダ」
しかしなあ、金正恩が殺した叔父さんと兄は年長者だったけど。(笑)
叔父さんは高射砲で粉砕し、その死体の残骸を飢えた犬に食わせた。
兄は公共の場であるKL空港で毒殺した。
★ムンさん語録(3)
「北朝鮮はミサイル発射台の廃棄を決めた。北朝鮮は二度と核とミサイルの挑発はできなくなるニダ」
しかしなあ、それらは固定式であって、固定式のミサイル発射台を廃棄したとしても、米軍からの先制打撃を避ける為に、最近は移動式発射台を使っているんだが。(笑)
移動式もすべて廃棄する二カ。
★ムンさん語録(4)
「北朝鮮は非核化に積極的に応じているのだから、経済制裁を緩和すべきニダ。
北朝鮮が約束を破ったら制裁をまた強化すればいいニダ」
嘘である。
国連の経済制裁は一度緩めたら中国とロシアの拒否権で元に戻すのは不可能です。今は米国の拒否権で中国とロシアが求める制裁緩和を防いでいるのが現実。
★シンゾーとの友情。
産経新聞女性記者の田北真樹子の記事、「トランプさん、車関税かけず、強硬策防いだ安倍総理はすごい」とな。(笑)
産経新聞はやっぱりおめでたい。
トランプは何事につけ、友情を武器にすることはあっても、友情と利益を交換することはありません。絶対に。
米国車の輸入について日本はゼロ関税ですが、米国は日本からの輸入車には2.5%の関税をかけています。
もうこの時点で不公平貿易です。
それを10倍の25%の関税をかけるということは、WTO条約に違反します。
米国が高関税をかけるケースは、米国の安全保障に重大な危機を及ぼす場合と規定されており、明白にWTO条約違反です。
ですから25%の関税をかけるという脅しは、単にブラフでしかない。
それに乗せられた安倍さんは謎の完敗を喫したということです。
(じゅうめい)