武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

NHK西郷どん。 韓国の錯覚。

2018年09月17日 | 人生の意味

★樹木希林。
新世界へ旅立ちましたね。
死とは新しいステージへの門出であり、肉体は滅んでも、魂は生き続ける。

 

★NHK西郷どん。
最近の作は早送りすることなく、フルで見ているが、花の都の京を描いて何か物足りないなあ、と考えて見ると、新選組と会津藩が全く出て来ないし、長州の動きも少ない。
出てきたのは、西郷が慶喜を刺し殺すという場面で、そんなバカなと思っていると、それは慶喜の悪夢であったという落ちだったが、しかも2度、殺されるという悪夢が出てきたのは、女性脚本家がシナリオを書けなかった為、単に時間稼ぎであったのだろう。
歴史物といっても、作家の創作はあってもいいが、夢の中の話など、ただの空想でしかなく、しかも歴史資料的に「慶喜はそういう夢を見た」という証言が伝わっているならまだしも、そうでなければ作家の勝手な妄想でしかない。
ドラマの中で西郷は、「オイは慶喜のことをよく知っちょる」と述べたが、そもそも西郷と徳川慶喜は一面識もなかった訳で、歴史大河というよりは漫画ドラマという方が正しいかも知れない。



★韓国の錯覚。
韓国で韓国の新聞を読み、韓国のテレビニュースを見ていると、日本は社会の問題と不条理が余りにも多すぎて、明日にでも滅びそうな国だと思えてくる。
今まで、韓国で日本は、何千回、滅亡したのか、数え切れないほどである。(笑)
しかし現実は、日本は益々発展し、G7国の一角を占め、世界から賞賛と尊敬を集めているように見える。

また、韓国人の大半は、日本には悪名高いヤクザや性文化があると思いこんでいる。
しかし調べて見ると、そのヤクザの組長や組員は大半が韓国朝鮮系であり、極右と呼ばれる団体も韓国朝鮮系が多い。
日本のヤクザは任侠ヤクザであったが、今の組織暴力団のコアは韓国朝鮮人であるというのが実態である。

そして、日本は殺人、強盗、強姦などの凶悪犯罪が世界で最も少ない国であるのに対して、韓国における強盗、強姦、詐欺などの犯罪は世界でもトップクラスであるという事実である。


日本の性文化?
性文化は世界共通であるが、10万人の女性を海外(日本、台湾、米国、豪州、欧州)に遠征売春婦として輸出しているのは、韓国くらいだろう。


(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする