★テレ朝の報道ステ。
五星紅旗の赤旗で始まるテレ朝の報道ステは昨晩、番組冒頭に海自潜水艦「くろしお」と護衛艦3隻、合計4隻の南シナ海での訓練を批判的に報道した。
司会の富川悠太は、目じりを吊り上げて、まるで「開戦前夜」かのように煽っていたが、どれだけ朝日新聞とテレ朝は中国と韓国にかぶれているのか、笑止千万ですね。
公海における航行の自由を確保するのはもちろん、不法に海を埋め立て、島を軍事拠点化している中国を牽制するのは当然のこと。中国の覇権主義にくさびを打ち込まなければなりません。
そしてその後、最新鋭潜水艦の「くろしお」はベトナムに寄港したが、くろしおの乗組員はベトナムとサッカーの親善試合を行うという。
拍手。
潜水艦乗りというのは、海自においてはエリート中のエリートなのです。
身心共に健康、頭脳明晰、長い密封生活においても冷静沈着な行動が取れることが大事になってきます。
★韓国。
韓国の保守系の議員は、韓国の国民年金公団が日本の戦犯企業に、この5年間で約5000億円の株式投資をしたとして、韓国国会で問題にしている。(笑)
いやしくも韓国の国会議員が、三井、三菱、日立などを「戦犯企業」と呼ぶとは、無礼千万ですね。
その戦犯企業に韓国政府は韓国人学生を就職させろと躍起になっているんだが。
三井三菱に限らず、日本企業は韓国人学生の就職受け入れには警戒した方がいい。韓国朝鮮人は面従腹背ですから、とても信用などできません。
さて、韓国年金は日本企業75社の株式に投資しているそうだが、安倍さんになって株価が倍以上になったから、かなり儲かったはずだが。
だったら韓国で法律を作るか、大統領命令で日本への投資をやめたらどうか。
まあ、やめられる訳はないが。
いずれにせよ、反日教育を叩き込まれている韓国人の就職受け入れは危険です。
★イラン。
「ミサイルはあるのに、紙おむつがないのはどういうことか」
米国はイランとの核合意を破棄し、イランに経済制裁を行ったため、イラン国内の紙おむつがなくなったという。
理由は紙おむつの原料が入って来ないから生産できない、また輸入もできない。
それで困ったのがイランのお母さんたち。
ただね、昔は紙おむつなどなかった。
使わなくなった古い布やタオルなどを細工して、手製のおむつにしていた。
だから昔に戻るだけで、何も困ることはない。
電気がなければ、陽が沈んだら寝て、陽が昇ったら起きるだけ。
それがイランの未来日記になる。
★韓国人の犯罪。
9月15日、韓国人タクシー運転手のナン(69)が殺人で逮捕された。
ナンは六本木の路上で、反対側から来たハイヤーの運転手岡田さんと、どちらが道を譲るかで口論になり、ナンはタクシーに戻り、岡田さんをスピードをつけてひき殺したという。
ひぇ~。
朝鮮人だからなあ。
★韓国国営放送のKBS。
タイトル:「相次ぐ台風や地震で日本経済がグラグラ」
「台風と地震が日本列島を相次いで襲い、莫大な人命被害を与え、経済にも大きな衝撃を与えたニダ」
韓国で流されるこういうニュースは、日本経済が実際に「グラグラ」したというよりは、韓国マスコミと韓国人たちの願望であって、日本経済が「グラグラ」になって欲しい、そうなるニダ、という願望を反映したものである。
韓国の新聞やテレビの日本についての報道をそのまま信じていたら、日本はこれまでに既に何千回滅びたことか。(笑)
まあ、韓国人にとって一番ムダな心配は、日本の心配ですね。
(じゅうめい)