武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本人の勘違い。 夫への怒りの根っこにあるもの。

2018年09月16日 | 人生の意味

★日本人の勘違い。
大坂なおみが日本に凱旋帰国してすぐに記者会見が開かれた。
その中で朝日新聞の記者が国籍問題を聞いたとかで炎上している。何と不躾だと。
まあ、朝日新聞ですからね。(笑)

大坂なおみは、「それって質問ですか」と怪訝な顔をして、とまどったという。
そして炎上の中、「海外メディアはこんな質問しないのわかるよね」という批判コメントがあったが、米国の白人記者は大坂なおみに、もっと際どい質問を平気でしている。

プロテニスでは試合後、必ず選手の記者会見が行われ、多数の記者が質問することになっている。
満座の中、その英語での質問を聞いていると、大坂なおみの国籍問題や家庭の人種問題に踏み込んだ質問を「なおみ」に浴びせたことがあった。
その質問の仕方は、ちょっとエグイ感じがあった。
周りの記者は固唾を呑んで「なおみ」のコメントを待っていた、なおみはどう答えるのかと。
なおみちゃんは、英語でその質問に答えたが、「あなたの質問に正しく答えたかどうかわからないけど」と述べ、その表情は決して愉快な質問ではないことを示していた。
そして、そういう質問をするのは白人の女性記者で、しかもおばちゃんですね。
日本人の認識と違って、白人女性は割とエグイです。

 

★夫への怒りと憎しみ。
女性を被害者と弱者にしたい朝日新聞の記事から。

「あれが始まり。私は絶対忘れないし、今でも怒りがこみ上げる」と夫に離婚を突きつけた名古屋に住む公務員の女性(43)は、高校3年の長男を出産した18年前の出来事を今でも忘れない。
「いつ生まれてもおかしくない」と医師に言われ、分娩準備を始めたその夜、夫(45)は忘年会。
状況を伝えようと電話をかけたところ、電話からはカラオケにいるような騒がしい音が聞こえてきた。

妻「早く帰ってきて」
夫「忘年会で皆がいるから無理」
妻「生まれるって言っているでしょ!」
しかし電話は夫に一方的に切られた。


(じゅうめいコメント)
この夫は褒められこそしないが、非難されることもないと思うけど。
病気で切羽詰まった生き死にの状況なら、すぐに病院へ駆けつけなければならないが、出産は病気じゃないし、仮に夫が会を抜けて病院へ行っても夫に出来ることは何もない。
しかも18年前の出来事を根に持って離婚とはね~。
おそらくその妻は初めから夫を好きでもなければ愛してもいなかった、ということだろうね。

 

★自転車の転倒事故。
横浜市で電動自転車で走行中に転倒し、胸に抱いていた我が子(1歳4か月の幼児)を死亡させたとして、母親の保育士(38)が書類送検された。

母親は今年の7月、朝の8時過ぎ、幼児を抱っこひもで前に抱え、左手首に傘をぶら下げた状態で電動自転車を運転していたところ、自転車の前輪部に傘が引っ掛かり、バランスを崩して転倒、幼児の頭を地面に強く打ち付けて死亡させたという。

だらしない女性ですね。
まず自転車で傘をぶらさげて運転するのは非常に危ないし、傘を差すのも危険。
雨模様の場合はレインコートを着る。
傘は手に持たず、折りたたみ傘をカゴに入れる。そして子供を自転車に乗せる場合は、レインカバー付きのチャイルドシートを使うべきです。

38歳でしかも保育士?
だらしなく、常識がないからこういう悲劇を起こす。
朝鮮人?
 

(じゅうめい)

 

コメント
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